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奈良やまと路スケツチ百景

番外 その23  東大寺 鏡池

東大寺鏡池
  大仏殿と中門を一番バランスよく見えるのがこの「鏡池」越しに眺めるこの場所であります、したがって奈良のポスターや
絵葉書などに良く使われて、誰もが一度は見た事のある風景だと思います、そんな事が、かえって私があまり描きたいと思わなかったのかも知れません、勿論子供の頃からよく知っていて、それなりの思い出も多い場所です、大きな真鯉、緋鯉が見えて、この大きな池が小さな頃は少々怖い気持ちもありましたし、池の水の色はいつもグリーン色で子供にとっては不気味だつたかも知れません。
 池の真ん中の島の神社(弁財天)の前に迫り出した池の上の舞台で神楽を舞い雅楽の音が鳴り響く様は独特の物がありました。
   「鏡池」とは
 東大寺の大仏殿と中門の南にある池の名称で、
その由来は、柄の付いた鏡の形をした島があるのによると云われているようで、「八幡池」とも云われている。
その島には弁財天の祠(ほこら)があり、上記の雅楽が行われます、(左の写真)
 また、この池には鯉科の淡水魚「ワタカ」が生息していると云われ、県の天然記念物に指定されています。

    「聖武祭」
 毎年五月二日聖武天皇を偲び「聖武祭」が東大寺の行事として行われ、それと併せて、この「鏡池」で春日神社の古樂保存会による舞楽公開が行われています。
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