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番外 その11景   菅 原 路  秋篠寺から唐招提寺へ

菅原道を垂仁天皇陵から唐招提寺へ
  唐招提寺薬師寺の大寺へお参り、観光に来られる方は多いが、この路を歩かれる方は少ない、佐紀、秋篠寺を出て南に西大寺を経て近鉄の線路を左(東側)にして菅原神社、喜光寺を通り尼が辻の集落を通り大和造りの家並みを楽しみながら歩き続けると、秋篠川沿い独特の風景と空間が待って居てくれます。
 程なく大きな垂仁天皇陵が目の前に広がる、ちっと腰を掛ける場所もあり、一息入れるには良い場所でありました、西には遠く生駒の山並みが見え、なかなかの景色です、この辺りは時々初老の人は通るが観光客や団体の人影はなくゆっくりと自分の時間が楽しめます。
  一息入れたので多少起伏のある細い路を歩くと、左に近鉄の線路越しに木々の鬱蒼とした森が見えてきます、唐招提寺の境内でしょう、この辺りの石垣に腰を下ろしてスケッチしたのが上の一枚です、程なく西ノ京の集落でしょう、その間に「がんこ一徹長屋」と言う奈良の色々な匠、職人さんがその技を見せてくれる長屋風の建物が有ります、楽しんで疲れを忘れましょう。
  私はこの路が好きなんです、奈良のガイドブックなどには「菅原路」などと言うガイドは有りませんが、それは私がこの路をそう名付けているだけなのです。
  菅原とはこの辺りには古代「菅」が沢山自生していたからとの謂れがありますが、それが町名や神社名になったのでしょう。
          (秋篠寺へは西大寺駅から奈良交通バスがあります、約十分)
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