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番外  その8  広陵町小景

広陵町小景

広陵町小景
 大和盆地のほぼ中央、古代大和川をさかのぼり難波から飛鳥への街道筋であったのだろう、法隆寺の辺りから飛鳥への中間点、馬見古墳群、佐味田古墳群を通る、西に矢田丘陵、生駒の山並みを望んだ奈良平野の臍のような場所であります、私はこの辺りの連なる里里の佇まいの風景、曲がりくねつた昔ながらの道々の景色がとても気に入っています、でも最近西大和ニュータウンなどの大規模な住宅地が開発されつつあり、住む人々にとっては便利になりとても良いことだろうが、私はこの風景の行く末が気掛かりでならない、大和の原点の風景がなくならない事を願いたい。
 「広陵町」
  町名の由来は町域にまたがる「馬見丘」と「旧瀬郡」との組み合わせで昭和30年広陵と付けられたと言われている   

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