魚に中には、理解しがたい形のものがいます。
擬態したりとか、敵を威嚇するために形を変えたんでしょうけど、
なにもそこまでするか?というのもいます。


ヘコアユ
(富戸)
2000年秋に南の海から来て
話題になりました。
いつもタテになってます。

イバラタツ
(大瀬崎)
タツノオトシゴの仲間
トゲトゲがイバラ、稀種

ミノカサゴ

(富戸)
美しい背びれと胸びれ。
顔は意地悪そう。

ホソフウライウオ

(富戸)
なんでこんな形なんでしょう。
手がデカイです。

カミソリウオ

(富戸)
葉っぱそのものです。

ニシキフウライウオ

(川奈)
ホソフライウオ、カミソリウオで
フウライウオ三兄弟です。

イタチウオ

(富戸)
いわゆるウナギイヌです。

シマウミスズメ
(富戸)
ピコピコ泳いでます。
目は怒ってます。

テンス(子供)
(初島)
ゴミのように波に揺られている。
頭の角は大人になると
なくなります。

ムスメウシノシタ
(富戸)
まだ子供。
透明です。


ウミテング

(大瀬崎)
まさに海の天狗
鼻でもないのに長い

ハチ
(大瀬崎)
名前も変!
犬かよ!


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