4×4

 ランドクルーザー





メンテナンス記録
整備年月 整備内容 整備費用 交 換 部 品 等
'06.12 廃車 ツルツル路面のT字交差点で、一時不停止のオデッセイに追突されフレームが歪んだため、なくなく廃車。
'06.11 オイル交換 4,680円 エンジンオイル、エレメントをDIY交換、走行距離 101,530キロ。
Castrol Diesel Sports CF/CF-4 SAE10W-30 4L×2缶。

エレメントはトラスコフィルターのティシュエレメントのみ交換。
フォグランプを取り付け。
'06.8 オイル交換 エンジンオイルをDIY交換、走行距離 97,810キロ。
出光アポロイル タフランナーDH-1/CF 15W-40
'06.7
ラジエーターOH 16,800円 オーバーヒートの原因を探るべくラジエーターの目詰まりを点検するため、ラジエーターを取り外してラジエーター修理業者へ持ち込んでOHを依頼。
ランクル77のラジエーターは真鍮製3層コア、フィンも9ミリと細かく冷却能力が高いものだが、そもそも、Fグリル面が狭いのでラジエーターの表面積を広くできず冷却効率が悪い。 トレーラー牽引しての登坂では、エンジンで発生する熱量が冷却能力を超えてしまうようだ。 
アッパータンクを外してOHした結果、コアの目詰まりもなく、クロカン走行による泥汚れもなく、虫が多少詰まっている程度で、特に問題がなかった。
現在のタンク形状では、コア増しも出来ないためそのまま組み直す。
定期的にLLCを交換していれば、そんなに目詰まりするものでないのかもしれない。
走行距離 96,370キロ。
'06.7
シャーシ塗装 12,000円 シャーシブラック塗装。
走行距離 95,800キロ。
'06.6
防錆塗装 12,300円 右フロントフェンダー、左右リアフェンダー下部が錆びて大穴が開いてしまった。 サンダーでグサグサになった部分をカットし、錆止めを塗布し、アルミ板を成型してリベットで止める。
錆止め塗料は、エヌシー商会の「ラストボンドSG(1sセット5,250円)」を使ってみた。 ラストボンドは、鉄構造物の塗替え用のユニバーサルプライマーとして開発された二液混合型のエポキシ樹脂塗料で、素地面や錆面に浸透し、錆をコンクリートし、錆の進行を止めるらしい。 プラサフやパテののりも問題なく、上塗り塗料も選ばないようだ。
下回りの錆もワイヤーブラシで出来るだけ落としてラストボンドを塗る。
ステップの取付けボルトが錆びて外れず作業が出来ないので、サイドシルの錆には、やむを得ずアルミテープを貼っておく。
走行距離 95,350キロ。
'06.5
オイル交換 6,400円 エンジンオイルをDIY交換、走行距離 94,850キロ。
出光アポロイル タフランナーDH-1/CF 15W-40 20Lペール缶
オイルキャッチタンク排油。
通風を確保するため、Fグリル前のフォグランプを取り外す。
'06.3
車  検 111,000円
(法定費用込み)
パワステ高圧側ホースでオイルが滲んでおり取替え、高圧側ホースASSY部品代だけでも28,455円とバカ高、予定外の痛い出費。
ATF、ブレーキフルード、パワステフルード交換。
法定費用 35,490円(重量税18,900円、自賠責保険料15,490円、
印紙代1,100円)
走行距離 93,120キロ。 そろそろオルタネータが心配。
'06.2
ATFクーラー取付
21,630円 トレーラー牽引時のオーバーヒート対策としてATFクーラーを取付けた。
ATFクーラーは、ワークス イズミのキットで、Serck-speed社製(U.K)アルミ13段フルワイドオイルクーラー。16段は欲しいところだが、取付けスペースの制約で13段ワイドが限界。
ラジエータ前面フロントグリルへの取付けだと水温への悪影響が懸念されるので、フロントバンパーをジグソー&ホールソーでくり抜いて納めた。
さて効果は如何に?
走行距離 92,990キロ。
'06.1
オイル交換 2,320円 エンジンオイル交換、走行距離 92,100キロ。
jmsピットオイル10W−30 CF-4。
'05.12
リアサス変更 19,400円 キャンプ道具積載時のリア下がりを解消するため、リアサスの増しリーフをした。 我家のLC77はルーフラック+自作キャンパーベッドという仕様のため、リア側荷重がノーマルより高く、グレースサスの設定をオーバーしていました。
増しリーフは、同じグレースサスからでている6ミリ厚の全長板のアレンジリーフ。
車高も若干アップして尻上がりになって見た目もGOOD。 堅さも感じさせず、逆に、この位のバネレートが合っているようで、いい感じ。
 
'05.9
オイル交換 5,280円 エンジンオイル、オイルエレメント交換、走行距離 89,450キロ。
Castrol GTD DIESEL(15W-40) 9L、エレメントはトラスコフィルター。
'05.7
ワイパーゴム交換 1,890円 ワイパーゴム 3本交換。
走行距離 86,730キロ。
'05.7
ステアリング
スタビライザー交換
17,500円 ステアリング スタビライザー交換。
リーフスプリング、タイヤ交換後、段差でハンドルをとられるので、スタビライザーを交換してみた。 取付けたのは、今までと同じOLD MAN EMU製ステアリングダンパーSD24、セルラーガスダンパー。
マウントが固着してDIYでははずせないため、ディーラーにてプーラーで取り外す。
ドラックリンクの長さも調整したが、結果的にハンドリングにあまり変化はない。 タイヤを235から265に太くしたことが影響しているようだ。
走行距離 86,680キロ。
'05.7
オイル交換 3,900円 エンジンオイルをDIY交換、走行距離 86,210キロ。
Castrol GTD DIESEL(15W-40) 4L缶×2缶
オイルキャッチタンク排油、エアクリーナーエレメントクリーニング。
'05.5
ATオイルパン交換 14,250円 走行距離 85,730キロ。
4年前になるだろうか、冬場のオフロード、雪下の何かにぶつけて、オイルパンと一体のオイルフィーラチューブを曲げてしまった。 以前から多少のオイル滲みはあったが、最近、ATFが地面に垂れるようになり、オイルパンを交換することにした。オイルパンを剥いだついでに、オイルストレーナーもASSY交換。
ステアリングハンドルのセンター位置も調整。
'05.4 自動車検査証
記載変更
40円 「牽引可能なキャンピングトレーラ等の車両総重量」を車検証に追加記載。
以前は、トレーラの車検証に牽引車の車名・型式を記載する「牽引車の登録」のみだったが、逆に、牽引車の車検証に「牽引可能なキャンピングトレーラ等の車両総重量」を記載するという連結登録もできるようになった。この方法で登録しておけば、その車両総重量以下ならばどのキャンピングトレーラ等(車両総重量が2トン未満で、セミトレーラ以外のトレーラ)でも牽引可能になる。 実際には、別のトレーラを牽くこともまずはないだろうし、今のバーストナー以上の重量のトレーラは牽けそうにもないが...。
必要書類は、OCR2号様式(40円)、計算書、車検証及びコピー、諸元表のコピー、(印鑑)。現車持込みはもちろん不要。
計算書は、LITTLE HOUSE さんのサイトで計算したものを使わせていただいた。
「牽引可能なキャンピングトレーラ等の車両総重量は、主ブレーキありの場合及び主ブレーキなしの場合、それぞれ1990KG及び750KGとする」と記載された。
'05.4 タイヤ交換 67,000円
走行距離 85,030キロ。
夏タイヤを購入した。
トレーラーを牽いての長距離走行では、低ノイズのタイヤが欲しいので、ATかMTか迷ったが、LC70系にはやっぱりMTだろう。店頭でMTを見てしまうと溝の浅いATを履く気にはなれない。両方をシーンに合わせて履き替えられればベストだが、予算的にとてもそんな余裕はない。
ニュータイヤは、YOKOHAMA GEOLANDAR M/T+。
サイズは265/75/16で、外径は、以前の235/85/16とほぼ同じ約810mm。
前のタイヤは3シーズン履いたが、車重のあるLC77では細すぎるのか、段減りしていたため、今回は太めの265ミリ幅を選択。235より若干だが値段も高かった。255/85/16という細身大径のクロカン指向のサイズもあるが、外径が大き過ぎてオートマのLC77では回しきれない。
夏タイヤに交換したところ、車が左に流れる。10.5のスタッドレスでは直進性に問題はなかったが、外径が大きくなったことが微妙に影響しているのだろうか。これではタイヤが片減りしてしまう。
'05.3  車   検 150,000円
(法定費用込み)
走行距離 84,800キロ。
交換時期の10万キロにはなっていないが、10年を経過しており、タイミングベルトを交換する。同時交換の定番、アイドラプーリー、ウォーターポンプASSYも一緒に取替。結果論では、取外したウオーターポンプのインペラは樹脂製で、見た目では特には問題なさそうだったが。
サーモスタット、ラジエターアウトレットホース、ラジエターキャップも交換し、冷却系も手軽に交換できる部分は全てOK。サーモスタットの動きが悪くなっていたようで、交換前より低温で開き始めている。
LLC、ブレーキフルード、フューエルフィルター、トレーラ牽引で高温になっただろうATFも交換。
法定費用 44,860円(重量税18,900円、自賠責保険料15,120円、
印紙代1,100円、自動車リサイクル料金9,740円)
'05.3 サス交換
165,500円 走行距離 84,800キロ
サスがへたり、 粘りのないロールがあり、更にキャンプ道具満載時のリヤの沈み込みが大きい。また、リーフが錆び付き、板間摩擦力の増大により動きも悪化してきていた。
今回はどこのリーフにしようかと悩んだが、結局、入れたサスは、
交換前と同じMASTERPIECEGRACEサス(3インチアップ)。
Rのアンカー側がベルリン巻に変更になり、トラクション伝達のレスポンスが向上しているらしい。LC77用グレースサスは、F・R共に8枚構成だが、F側のみ5番リーフを抜いて組む。Rのみ左右がある。
まだ馴染んでないが、交換前に較べると1インチ以上はアップしたようで、ステアリングのセンターが狂ってしまった。しばし様子を見てドラックリンクを調整することにする。 また、F側のショックが短いような気もするがどうだろうか。
グリーサブルウレタンブッシュ、送料込みで、144,500円。 交換は、車検時と一緒にディーラーへ依頼した。
ショックも交換したし、これで足回りが全て一新され、ボディが錆びて朽ちなければ、また5年は乗れるが...。
'05.3 パンク修理 1,200円 RのL側がパンク。雪融けが進み路面が出てきたと思ったら、いきなり春から運が悪い。
溝が深いスタッドレスなのに、トレッドで釘を拾ってしまった。ゴム質が柔らかいので刺さり易いのだろうか。 今のところエア漏れはないようだが、穴が割と大きく、最悪の場合はチューブを入れるしかないか。
'05.3 メーター追加 38,080円 トレーラー牽引時のオーバーヒート対策として、まずは水温計、ATF油温計を取付ける。
トレーラーの牽引は、少なからずATに負担がかかっている。 牽引時に、ATF油温の警告灯が点灯したことはないが、通常走行時と牽引時とで、どの程度油温に違いがあるのだろうか。 ラジエター下部には純正の水冷式ATFクーラーが内蔵されているため、ATFの油温上昇が水温に影響を与えている可能性もある。 そもそも、エンジンの発熱にラジエターの容量が不足しているのか、これである程度解るはずである。
取付けたメーターは、日本精機製Defi-Link Meter、52Φ 白文字板。 高精度で、ドレスアップ指向、それに低価格。
ターボ取付け時に、ターボ(ブースト)計と排気温度計を取付けており、これで4連メーターとなった。
取付けは、センサーハーネスをコントロールユニットに配線し、メーター間をリンク接続するだけの簡単配線。
水温は、水温センサーアタッチメント(タニダJURAN製(38Φ))を使いラジエターアッパホースから、ATF油温は、ATFオイルクーラインレットホース(内径10ミリ)にATFメーター取出しアダプター(ワークス イズミ製)を割り込ませてとる。取付けはDIY。 この際だから、ラジエターアッパーホース、オイルクーラインレットホースも新しくした。
この時期だと巡行時は、水温80℃前後、ATF油温は60〜70℃。ATF油温は走行状態でシビアに変化する。信号でストップ&ゴーを繰り返すと70℃を越え、ロックアップするとスッーと下がる。ロックアップしない速度域での登坂では、80℃をオーバーし水温を越えてくる。やはりATFクーラーが必要か。トレーラーを牽いての登坂時の油温、水温をチェックしようと思う。
'05.2 ショック交換

バックランプ交換
30,300円 リアL側のショックからオイル漏れがあり、全てのショックアブソーバをDIY交換。
これまでは、RANCHOのRS9000を使っていたが、メンテが良くないのか、減衰力調整ダイヤルが固着して調整できなくなるので、今回はRS5000にした。
F側は RS5137(最大長641ミリ,最小長387ミリ)で、UPマウントがステム、LOマウントがループ形状。 R側は RS5112(667ミリ,407ミリ)で、UP、LO共ループマウント。
ループマウントのL1/EB1(13φ)をL3/EB2(19φ)へ変換が必要なため、MONROEのゴムブッシュRB19Bを使う。
前のタイプのループマウントはテーパー状になっていたが、今のものはストレート形状になっている。

バックアップランプもボディが錆びて水が入っていたため交換。
取付けたのは、以前と同じ IPF SUPER OFF-ROADER 816。
70W(24V)H3バルブで明るさ、照射範囲も満足いくもの。 超広角照射の817もあるが、四駆にはやはり定番の816が良く似合う。
車両保安基準では後退灯の数や照射範囲も定められており、このランプは作業灯として使用している。

ショックアブソーバ、バックランプとも通販で購入。送料込みで 30,300円。
走行距離 84,720キロ。
'04.12 オイル交換 7,300円 エンジンオイル、オイルエレメント交換、走行距離 83,590キロ。
冬期間は少し低粘度のjmsピットオイル10W−30 CF-4。
ホームセンターで、トライボテックIJPが980円で売られていたので、2本買ってきて同時に入れてみた。 トライボテックは、液化チタン配合のコーティング系オイル添加剤で、以前は1万円近くしていたが、効果はどうだろうか。

急に冷え込んだ日、バッテリーがまた上がった。 24→12VのDC-DCコンバーターがONだと暗電流は130mAも流れていた。 冬場はキーOFF時はコンバーターをOFFにしなくてはならないようだ。

右フェンダーが腐って、遂に大きな穴が空いてしまった。左に較べて水が抜けにくい構造で、設計上問題があるように思う。 白ガムテープでも貼っておく。
'04.8 オイル交換 4,600円 エンジンオイルをDIY交換、走行距離 80,750キロ。
Castrol GTD DIESEL(15W-40) 4L缶×2缶

今のところ、クーラーもなんとか利いているようだ。
30℃を越える気温の中で、トレーラー牽引しての登坂は非常に辛い、クーリングの強化策が必要か。
'04.6 Vベルト取替 7,300円 Vベルト全数取替え、走行距離 77,780キロ。
ファン&オルタネーターVベルト1セット2本、クーラーコンプレッサーVベルト1本を取替え。
先の暑い日、クーラーをつけるとVベルトが滑って、発進時にキューと嫌な音がしていた。 常時滑っているわけではないが、見るとベルトのサイドが少し毛羽立っているので取替えることにする。
オルタネーターの出力、テンションプーリーのガタは問題なし。
レシーバーからクーラーガスが漏れていた。 ガスは完全には抜けていないが、今後、対処が必要なようだ。
'04.5 オイル交換 4,600円 エンジンオイルをDIY交換、走行距離 77,200キロ。
Castrol GTD DIESEL(15W-40) 4L缶×2缶
GWキャンプの長距離走行を前に交換。
冬場は10W-30だが、夏場はちょい硬めのOILを選択。 ターボ化してからOILの管理により気を遣う。
'04.4 タイヤ交換 残雪林道走行にも行って来たので、夏タイヤに交換することにした。
夏タイヤは、3シーズン目のMTで、5部山位だが段減りもしている。
MTタイヤとしての性能は極端に落ちているだろうが、予算もないので我慢して今年1年履くことにする。
たまに行くオフのためにMTは捨てられないが、それにしても、スタッドレスと較べると、うるさいし、ゴツゴツして乗り心地も最悪。
キャンピングトレーラーを牽いての長距離走行用にATも欲しい。
'04.3 バッテリー充電 日中の気温もプラスに転じ、春めいてきていたが、真冬を乗り越え安心したところでバッテリー上がりを起こした。
2、3日前から始動時に電圧が低くなってきていたが、ついに始動できなくなった。
ランクルのバッテリーは、2年前のBOSCHの115D31で、その前に購入したBOSCHが2年で上がってしまい保証交換したもの。
同僚のLC100にブースターケーブルを繋いでみたが、何度もグローしたので、12Vでは救援できなかった。(LC77の電装電圧は24V)
とりあえず、100Vが取れる家の正面までLC100にけん引してもらい、充電してみることにした。
充電したらなんとか復活したようだが、今度はダイハードにでもしようか。
暗電流を測ってみると50mAで、異常放電はないようなので、そのうちオルタネーターB端子の出力も確認しようと思う。
春になってバッテリー上がりを起こすことも良くあるそうである。
'04.2  車   検 133,000円
(法定費用込み)
走行距離 76,400キロ、新車購入から10年を超えた。
車検は、毎回、トヨタ系ディーラーにお願いし、隔年で重点的に整備することにしている。
今回の整備は、12カ月定期点検車検整備一式のほか、以下のとおり。
LLC、ブレーキフルード、ATF、デフオイル、トランスファーオイル取替
F/RブレーキOH、F/Rハブベアリンググリス取替
シャシーパスター塗装
Rスプリングバンプストッパーが錆びて取れそうになっており取替えたほか、パーキングブレーキのベルクランク、ブラケットが左右とも固着していて交換、冬期間の塩害か。 Pブレーキは、昨年の車検時から遊びが多く、操作に違和感があったので、たぶんその時から固着していたと思われる。ディーラー間でも整備能力に大きな差があるようだ。
法定費用 34,400円(重量税18,900円、自賠責保険料14,400円、
印紙代1,100円)
来年は、タイミングベルト交換、オルタネーターOHかな。
'04.1 セルモーターOH 23,200円 スキー場の駐車場で、突然、キイーOFFでもセルが回りっぱなしになる。
バッテリー端子を外そうとしたところで、なんとか止まった。
恐る恐るもう一度セルを回すと、今度は普通に始動する。
LC80などランクルでは多いトラブルらしく、実は、前回の車検の時に、OHするか迷っていた。
原因は、セルモーターのマグネットスイッチ内部のL端子が磨耗して、プランジャーに容着したもの。
OHして、L端子とプランジャーを交換。
L端子は紙状にまで減っていた。 完全に溶着してケーブルまで燃えてしまうこともあるらしい。
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