▼使い方(詳細)
・タイトル画面
上下で項目を選んで、決定キーで選択してください。

[作る]
-画面説明-
■:壁
□:道
:色壁
:1色スイッチ
二色の半円が上下にくっついているやつ:2色スイッチ
:カーソル
:スタート
:ゴール
-操作説明-
十字キー:カーソル移動
決定キー:道/壁の設置
[1]:赤壁の設置
[2]:緑壁の設置
[3]:青壁の設置
[4]:黄壁の設置
[5]:1色スイッチの設置
押下ごとに赤→緑→青→黄→無と変化
[6]:1色スイッチの設置
押下ごとに
赤/緑→赤/青→赤/黄→緑/青→緑/黄→青/黄→無と変化
[7]:道/壁カーソルに変化
道カーソルは、通過したところが自動的に道になるカーソルです。
壁も同様。
押下ごとに、道→壁→無と変化
[8]:コピー開始
カーソルを移動するとコピー範囲(黄色)が広がるので、
任意の位置で決定キーでコピー。
クリアキーでコピーをキャンセルできます。
[9]:ペースト
カーソル位置を左上の基点とし、ペーストします。
[0]:カーソル移動距離の変更
押下すると5マス移動カーソルになります。
もう一度押下すると1マスに戻ります。
5マスにすると、道/壁カーソルは通常カーソルに戻ります。
[*]:縮小表示
[#]:拡大表示
-menu項目-
スロット1/2から読込:
スロット1/2に保存:
迷路はスロット1と2に保存できます。
読込で保存したデータを読込みます。
保存で表示している迷路を保存します。
スタート/ゴールの設置:
カーソル位置に設置します。
全部壁/道にする:
0,0〜79,79まで壁/道にします。
ランダム作成:
カーソルを移動すると、ランダムで作成する範囲(黄色)が広がるので、
任意の位置で決定キーで実行。
この時、奇数×奇数マスでないと綺麗な迷路になりません。
クリアキーで作成キャンセル。
テキストから読込:
迷路データを読み込みます。
1000文字以上は読込むことが出来ません。
迷路のテキスト化:
表示している迷路をテキスト化して、
他の人にデータを送ることができるようにします。
テキスト化すると、E-mailの画面になり、
テキスト化されたデータが本文に書き込まれています。
メール画面から復帰すると、アプリの作る画面に戻れます。
-迷路製作のテクニック-
2色スイッチを使うと、プレイヤーを閉じ込めることができます。
色壁を駆使して絵を描くこともできなくもないです。
2色スイッチだけでは、4種類の壁を同時に開けることはできません。

[遊ぶ]
上下で遊ぶ迷路の選択
左右で値の変更です。
・メインメモリ
作るで表示した迷路で遊びます。
これ以外を選んでしまうと、
メインメモリのデータは上書きされてしまうので要注意です。
・オリジナル
最初から入っている5つの迷路で遊ぶことが出来ます。
最初は[1/5]しか選べません。
クリアするごとに次の迷路が選べるようになります。
5つ全ての迷路をクリアすると…
・ランダム
棒倒し方によって自動生成された迷路で遊びます。
迷路の大きさは、30、50、78(最大)の3つから選択できます。
・スロット
スロット1/2に保存されている迷路で遊びます。
・戻る
タイトルに戻ります。
-迷路の遊び方-
十字キー:キャラクターの移動
(3D表示時は、
左右で向き変更上下で移動)
道を通って、スタート()からゴール()まで行って下さい。
色のついた壁は、
同じ色のスイッチを踏むと通れるようになります。
2色のスイッチは、踏むごとに、
片方が通れるようになり、もう片方が通れなくなります。
スイッチの状態は、2D時は下のウインドウ、
3D時は右上に○と×で示してあります。

[設定]
迷路の表示方法:
遊ぶ時の迷路の表示方法です。
シンプル、見下ろし、擬似3Dから選べます。
2D表示のマス数:
画面に表示される迷路の範囲を選択します。
3×3〜15×15まで選べます。
簡易マップ:
擬似3D表示時に簡易マップを表示するか否かを選択します。
デフォルトに戻す:
デフォルト設定に戻します。
タイトルに戻る:
タイトルに戻ります。

[説明]
ある程度の説明書きが書いてあります。
左右キーでページを切り替えられます。

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