旧・制聖八皇旗

ウォルス「なぜ俺がここに?。」

ソニア 「さあ?神(作者)のみぞしるとこじゃろ、余にもわからぬ。」

サクラス「ここで皇国について、少しっ!!。」

ソニア 「うわっ!!!。」

ウォルス「少し・・・?。」

サクラス「え〜とネ、裏すと〜り〜かな?。」

ウォルス「俺は関係無いぞ、皇国とは。」

サクラス「だから、ここにつれてきたらしい。」

ソニア 「ウォルスと月夜は『皇国イベント』には関係無いらしいのう。」

サクラス「うん、でね、ソニア、サジェス、カダクが中心ナノ。」

ウォルス「?」

サクラス「エス姉だけが知ってる事と関係あるの。」

ソニア 「?」

サクラス「キーワードは『15年前』『制聖八皇旗』『因果率』なんだって。」

ウォルス「わけわかんねえ。」

ソニア 「たしかに、ただ『制聖八皇旗』は皇国の精鋭部隊のことじゃ、たしか父皇、キルスティン大司教、ヴィドウ伯爵、叔母様、その旦那様、そして母上も名を連ねていたな。」

サクラス「この人たちのことも少しずつ明かされるらし〜よ〜。」

ウォルス「俺にはまったく関係無いな。」

サクラス「本編に出られるだけいいじゃん。」

ソニア 「・・・・・・・。」

ウォルス「・・・・・・・。」

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