ソニア・エル・ハーヴベルヌ

皇国の第二王女にして、さいじの『守るべき者』(詳しくは、ストーリーで)
「〜じゃ」や「余は、、、」などの言葉を使う、典型的なお姫様、世間知らずでじゃじゃ馬だが、わがままではない。
魔力に秀でており、その力は未知数。
お約束のように、さいじにくっいて(笑)行くこととなる。
エステルとよくじゃれる。
赤いかみ、朱の瞳が印象的な15才。
サジェスが好きで好きでたまらない女の子、両思いになるのはいつの日か?(笑)
月夜の事は実は『兄』のように思っている、しかし、月夜は戦闘中ソニアを過剰(ソニア的に)守るので『子供扱い』されてると思い込み、そのことが『反抗心』となり喧嘩になる。
エステルについてはなぜか他人の様な気がしない
らしく、姉のように慕っている。