カダク・キルスティン

ーヴベルヌ皇国の国教『ラーシャ教』大師教の息子
。皇国で神の教を真面目に学んでいたが『騎士生生徒院』入学直前、信仰の力に疑問を持ち、各地を旅することとなる。
一年余りの旅の後、『説法の力だけでは人々を救えない』と感じ、『真に強き守人』となる
べく『聖都・トラタイン』に、身をおくこととなる。
『俗家』なので『僧侶』ではないが、剣を握るにあたり聖名を汚さぬ為『K』となのっている。現在『G・A』のガーディアン・アイズでウォルス、ステアと共に『自分なりの答』をさがしている。