原稿消失事件
エステル「ん?本編はどしたん?。」 さいじ 「あら?。」 ソニア 「昨日のかきコちゅーと半端じゃろ?」 咲雷 「そーだな、なんかしってんのか?ソニア?。」 ソニア 「原稿、二話分、無くしたらしいぞ。」 咲雷 「・・・・・・・・・。」 さいじ 「また、か・・・・・。」 ソニア 「この前は雑誌にはさんで捨てそうになったしな。」 さいじ 「たしかに、あの終りかたはへんだな、と・・・・。」 咲雷 「しかし・・・キャラ使って、遠回しに謝るのは・・・・・。」 ソニア 「なさけないのう・・・・。」 さいじ 「ん?エステルは?。」 エステル「ほれ、キリキリ歩け。」 方吏部 「うう・・・・・・。」 咲雷 「エステル・・・・・・。」 ソニア 「さすがエステル・・・・・。」 さいじ 「まさに神(作者)をも恐れぬ行為だ・・・・・。」 エステル「しかし・・・・つれてきたはいいが・・・・・・。」 方吏部 「見つからない見つからない見つからない見つからない見つからない見つからない・・・・・・。」 ソニア 「壊れておるのう。」 エステル「ま、いいか。」 咲雷 「いいんかい・・・・・。」 さいじ 「んで、どうする?。」 ソニア 「ふむ、ん?エステル、なんじゃその紙は?。」 エステル「見てみ〜。」 ソニア 「うむ、どれどれ・・・・・・!!。」 さいじ 「?」 咲雷 「?」 ソニア 「ボツキャラ・・・・・かなりの人数じゃ。」 咲雷 「ほう、どれどれ・・・・・。」 さいじ 「あ、これって・・・。」 エステル「ま、ボツキャラはともかく、こーいうのもある。 ソニア 「おお〜!。」 咲雷 「なになに、『ヴィレオの蒼き翼』は、語呂がいいな〜我ながら・・。」 さいじ 「エステルは『風妖帝(シルフィン・エンプレス)』ソニアは『閃光姫(ライトニング・プリンセス)』でどうだろ?・・・ふむ。」 エステル「私の咲雷は、オチに使われることが、おおいな〜・・だとさ。」 咲雷 「・・・・・・・・。」 ソニア 「こやつ・・・・・どうする?。」 エステル「まあ、好きにするサ。」 さいじ 「ま、ここらでシメときますか、疲れるし。」 ソニア 「『これ』げんこー見つかるまでつづきそーじゃな。」 咲雷 「・・・・・・・・・・。」 さいじ 「・・・・・・・・・・。」
ごめんなさい 方吏部 |