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                          キャラクター
ラムザ

  

 

 

 


誰がなんつったって!彼しかいません!
過酷な運命に負けず、己の信念を貫く
その精神力の強さ、そして何より・・・ 可愛い・・・。
君は本当に男か・・・?

アグリアス

 
 
 
 
 
 
 
 



私は強くて美しい女性が好きです。
彼女は例えるなら純白の薔薇の花。
少〜し男気の強いところもありますが、
そこも彼女の魅力ではないでしょうか?
( 私の所ではラムザの片腕 )

 ベイオウーフ

 
 
 
 
 
 





服、分かんないよぅ・・・。
私、この人に一目惚れしたんですけど、
恋人いるって判ったときは、そらもうあんた・・・。
ショーック!!( 笑 )
まぁ、こんなイイオトコ、周りがほっとくワケないか・・・。
レーゼと幸せにね!


                          セリフ・・・ラムザ編

1. 大丈夫だよ、兄さんッ!きっと何か・・・何か方法があるよ!!
   だから、あきらめないで!お願いだから、あきらめないでッ!!

2. あなたは・・・誰?

3. やだっ・・・こわいよっ!

すいません、頭クサってます。可愛すぎます。らむざ・・・。


                      セリフ  ・・・ OTHERS編

アグリアス     今さら疑うものかッ!
                   私はおまえを信じる!! 
           
           いゃあ、名セリフっスね〜。私うれしくって思わず涙でましたよ。
                                                        ありがとう・・・って!                                                   
ダイスダーグ
  正義だと? そんな言葉口にするのも恥ずかしいわ!
                    そんな綺麗事で民を治めることなどできるものかッ!!
                      おまえがそうやって剣を振れるのは誰のおかげだと思っている!?
                      英雄と呼ばれるのは誰のおかげだ!
                      すべてこの私だ!この私が手を汚しているおかげで
                      おまえはその立場に居られるのだ!
           
           大人の考え。 このダイスダーグにしろ、ウィーグラフにしろ元は

                      信念があったと思うんですが・・・。 欲と権力に駆られた心を
                      乗っ取られたんでしょうかねぇ・・・。 ただ悪人とは思えないんですが。

ガフガリオン  それができないうちは大きな口をたたくんじゃねえ。
          
          大人の考えその2。私ガフガリオン嫌いじゃないなぁ。途中で敵に
                 回っちゃったけど・・・ラムザもそんなに嫌ってないと思いますが。
                    「さよなら、ガフガリオン」は、名セリフでした。

                         MUSIC

1. Apoplexy  ・・・  この曲が戦闘中に当たると、ノリノリで敵が倒せます。
                              因みに私は話術使いまくりで、”殺さず”の戦闘を
                              するのがスキです。

2. 編成画面  ・・・  独特の音楽ですね〜。中間部のロマンチックに展開する所が
                             何とも言えずスキです。

3. ユニット紹介  ・・・  もともと派手な曲とか、明るい曲が好みなんですね。
                                 聴いててワクワクします。


                                Scene

多すぎますが、何とか絞ってみます。順位づけはムリでした。

ケンカする騎士と白魔道士
 
 
 
 
 



何とも気の強い女のコで。
この2人のやりとりがミョーに可笑しかったです。
うちの白魔道士は、こんなコじゃないよ。

★ゴルゴラルダ処刑場


 


 

やっぱりアグリアスのあのセリフでしょう。
ラムザの心を支えてくれるのはやっぱり彼女しかいない
・・・と思うのは私だけでしょうか?

★ラムザ,ディリータ, そしてアルガス
 





アルガスがああなったのは、貴族社会の教え ・・・でしょう。
彼も決して悪いヤツではないと 思うのです。
私は。
人は大きな流れに逆らう事は決して出来ないのです。
今は2人一緒でも、いつの日かディリータはラムザの元を去っていったと思います。                
 
★「 ただ・・・彼女の為ならこの命、失ってもかまわない。」

 

 



言ったなぁ〜!ディリータ!
ラムザ、すごく羨ましかったんじゃないかなあ。
愛する女性の為にそこまで言い切れるディリータが・・・。
ラムザはアルマの事で頭が一杯で、それどころじゃなかったようだけど!

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