■■参加イベント案内


06.8.11 夏コミ
■東H-32a
 ■花通商(カツウショウ)
  
【販売予定】

   
ベフォール中心コピー本。ペラいの。
 すいませんすいません…。

 9月のオンリーで他2編とあわせてオフでだせたら
だします…。だしたい…。 

カサリギの発行する、FC本などのご案内です。

■■■既刊案内■■■

【ritzen】(リッツェン)36P/400円

ベフォールのこどもたち本。
19Pの話1本がメイン。シリアスめだが
4コマの雰囲気は残しました。
あとは4コマ再録(新作は無し)。

登場多い順:
アギ・メル・ハスモダイ・ヒースマ・タルラント・ソレト
舞台はヨーロッパ。1890年生まれ。
転生は20回目。歳は8才(メルは9才)

まだメルがいる。パルザはもういない。
ソレトはなかなかでてこない。
メルの性格は捏造(4コマの「でばがめ」と一緒)、強いです。
タルラントの性格が4コマと一番ちがう。
微妙にアギソレだが微妙すぎてわからない程度。




  ゲスト:ヒノミさん(http://cesca.lomo.jp/frac/)
  イアンとベルのコール兄妹エピソード2Pいただきました。
  ↓とてもかわいいです。あんまりかわいいので無断きりばり…)


         

ファンタジックチルドレン本の
通販については、こちら。

現在完売しているので、
現在ダウンロード販売のみとなります。
ご了承ください。

■■■新刊案内■■■

【ritzen U】(リッツェン 2)80P/:700円

ベフォールのこどもたち本。
ソレトがベフォールやってるので
親の冤罪を証明できません。

年代はメル脱落後の架空の1957年。
この年にベフォールは人工転生してないので、
完全捏造事件話。

登場多い順では
ソレト・ヒースマ・タルラント・アギ・ハスモダイ
かなー。Tとはけっこう逆。

キャラの性格もずいぶんちがって、
あんまりファンタジックチルドレン本
というかんじではありませんが、
ラストちかくには
『ベフォール』の本であることがおわかりいただけるかと。

「ベフォール」という、あの設定をもういちど、
萌えつつもつきつめてみないか、みたいな。
公式でいまいち弱かった
人工転生というシステムの異常性の示唆。
(あんまりうまくいってないんですが。ムズカシー!)

ラブさとほど遠いところにあるソレ→アギ片想い 入り。
70〜90年代のSF少女まんがのテイストです