九月さんにギブアンドテイクで
描いてもらった霧のなかのハスモダイです。
わーいありがっとー!!

やーやっぱベフォールは夜のヨーロッパ似合うよね!
夜、こどもたち(集団)、罪、中身は大人、黒いコート…!

だめだ!ツボすぎる…!!
(わかったからわかったから)
こんな話にもよくつきあってくれる
九月さんなのでした。

どーも私の中でベフォールというのは
「科学者」という要素が大きくなってしまったのですが、

やはりシリーズ初期の、
時代を経て同じ顔であらわれる、
白い髪・青い瞳で彷徨う、
ミステリアスな存在であった頃の彼らというのは
また別格に魅力的なわけでして。ね?

九月さんは5月あたりから?か発症した
「ハスモダイよぎり」という現象をわずらっていて、

 「…」
俺「…ねえ今、ハスモダイのこと考えてる…?」
 「!な、なんでわかったんですか?!」

このともしびを消してほしくないです。
やはり本家はあちらの坊ちゃんでしょうけれども。

九月さんのハスモダイ