北大阪急行電鉄

 大阪地下鉄御堂筋線の江坂から、千里ニュータウンのある千里中央までほぼまっすぐに北に延びている路線。御堂筋線と直通運転を行っていて見た目には1本の路線に見えるのですが、駅名標はなぜか大阪地下鉄に似せていない、黒地に白文字のもの。。両隣の駅表示ところが白くなっていて、くさび形の矢印が付きます。


阪急電鉄の駅名標に似てるようにも見えるのですが、文字が角ゴシックを使用していることと角の丸みが少ないことが違いでしょうか。


終点の千里中央駅は地下駅ながら地下2階の天井が吹き抜けで、上の方に商店街が見える駅。駅名表示では仮名書きを大きく書き、「せんり」「ちゅうおう」の間を若干離していることが分かりますね。


 能勢電鉄

 阪急宝塚線の川西能勢口から分岐し、妙見口と日生中央に向かう路線。阪急系列の路線らしく、車両は元阪急の車両が多く、駅名標も阪急のものの色違いでデザインを統一してあります。
 とはいえ、路線の奥に行くと独特の形を持つものもあるようです。

  (川西能勢口以外の写真はyokochanさんの提供です。写真の転用、複製等を一切禁じます。



 川西能勢口駅は能勢電鉄線との乗り換え駅。阪急側のホームから裏側に行くとこの駅名標。そういえば、車両も元阪急の車両をクリーム色に塗り替えたもの。

  

 路線のやや奥に行ったところにあるこの駅も、標準スタイルの駅名標を使用しています。下の方に博物館を示す副名称が追加されています。

 「つづみがたき」といいます。両隣の駅も含めて、表記文字が縦に書かれているめずらしい駅名標ですね。
   

 こちらはまるで別の会社の駅名標のよう。旧型スタイルのものなのでしょうか。緑色は車両にもない能勢電鉄のイメージにない色香も知れません。
 隣の駅表記が、かなとローマ字を横に並べて書いているのがめずらしいでしょうか。



 泉北高速鉄道

 大阪南部の中百舌鳥駅から和泉中央まで向かう路線で、南海高野線に直通運転。駅名標は薄い水色を使い、エコーラインのような「《」、「》」印の隣駅表示が珍しいですね。

 (泉ヶ丘と泉中央の写真提供はyokochanさんです。写真の転用、複製等を一切禁じます。



 南海線との接続駅である中百舌鳥駅だけは南海のデザインに合わせてあります。路線色は南海本線よりもやや濃い青色。シンボルマークは会社のマーク(R)をそのまま使用。

 

 最近になってデザインが変更された、新しい形の駅名標で、どこかJR西日本のものに似た形をしています。(かな表記を大きくし、黒地に白文字としている)


 それ以外の駅では全てこの形。栂・美木多駅は表記文字に「・」の入る珍しい駅で、ローマ字表記では "-" になっています。

 終点の和泉中央駅は、枠の上側がアーチ型になっていますね。ローマ字表記は「いずみ」、「ちゅうおう」の間に"-"が入っているわけでもなく、伸ばす印もない素っ気ない表記。



 水間鉄道

 (写真提供はyokochanさんです。写真の転用、複製等を一切禁じます。

 
 大阪南部の貝塚から水間観音までの5.5kmを結ぶ短い路線です。終点の水間観音駅は旧「水間」駅であり、2009年の6月に現在の駅名に変更されたばかり。駅舎は寺院を思わせる特徴ある建物です。

 駅名標もこの時期に変更されたのでしょうか。緑と青のグラデーションがきれいですね。その他は駅名標記を大きくしているのが特徴ですが、シンプルな形態になっています。



 大阪高速鉄道

 いわゆる「大阪モノレール」であり、大阪空港〜門真市と、万博記念公園〜阪大病院前の路線で長さは世界一。駅にはそれを示すギネスの認定証までありました。
 さて駅名標の方は、こちらも青色を中心に構成されているものの隣駅表示が青色のため良く見えず、ちょっと照明も暗いようです。



 大阪モノレールの駅名標は基本的に構内にはなく、全て壁に取り付けられているため、この写真も車両に乗ってから撮影したもの。いちおう次駅表示が矢印で付いています。

  

 この路線の駅名標にはかな文字がありません。「かどまし」は読もうと思えば読めるのですが(^^;、すぐには思いつきませんでした。となりの「大日」(だいにち)も。

←2路線が交わる万博記念公園駅は、ホームの所に駅名標があるのですが、やはり隣駅表示は良く見えません。 横に長い駅名標なだけに、余ったスペースに乗り換え案内を書き込めています。
 えっと、「ばんぱく」は "Bampaku" でなくていいんでしたっけ?



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