ETHNIC HOUSE

真夏のバリ島へ


Trip

  ぶっ倒れる覚悟で行きや〜〜〜〜した ヨーーーーーー
数日前まで、頭ふらふら、、、真っ直ぐさえ歩けなくて、、 よたよたしていたら 隣家の人から、、、あら^〜と心配そうな声が聞こえて来る位、、 体力不足でえええーーー 福岡からUターン するかもしれないと思って あんまし 旅行するって 、言わなかった  んですーーー。
思いつくまま 何でも 体力改善なる物を 捜して、、まず 何処かにあったかなの 狸の脂や肉を探しだし、、、臭くて 鼻が曲がりそうになっても 食べやーーーしたヨ。  だって約束は守りゃーにゃーいけんから 。


1月4日 6時3分出発   
5時30分に1月4日のヨン日記の更新をしてから、自宅を出発、、、まだ暗くって、、、 それ程寒くはなかった、、、、。 コンビニで バリのホテルのお土産用に せんべい を購入して、、、っと 車をチャーターする時など、ホテルに着く前にレートの良さそうな両替屋さんに連れて行って貰う時など 色々便宜をはかって貰う時に良さそうだから 。です。
ホテルはホームページで予約をして、空港まで、迎えを頼んでいたので、来てくれるし、 しかしこのホテルはメールの返事が遅いので、、少々不安だったんです、、。 クリスマス頃にはもう一度、、迎えをお願いします とメールを出した方が 確実だと 思ったのですが、何度も 出すーてえのは、気が引けたので止めました、、、。
福岡発1時間遅れの12時出発で 5時45分着。 機内は乗客が少なく、、よくぞ 飛んでくださいました==有り難う

 デンパサール空港
バリの入国手続きは時間が係るのはご承知の通り なんで、初めてのビザ税10$も払わなきゃいけないし、大阪からの便は20分後到着、東京からも その前後だし、8年位前に来た時は、到着時に、長い列が、出来ていましたぁ、、、それが、それが それが、私達が降りた時は、私は他の乗客がのろのろと止まったりしているのを、 追い越してストーレートに行ったら ほぼ一番最初位のビザ税を払う人と成り、、相棒さんが20$を持っていたので、どちらかが先に払って、 そのお釣りで、 次が払うなんて、決めていたのに、、何と、2人を見て 2人分? と訊かれた。 すぐに入国チェック。OK.。税関。OK。何、何、何、5分で入国完了じゃなーい のーーー どうしたの、、、先に到着したはずの乗客は何処に行ったの???手続きに時間の係るデンパサール 空港はどこへ行っちゃったのです〜〜〜か、、、以前と違って、、管理官達がにこにこして、きりきり してないって のはどうしてですかー?  相棒さんも すごい早いと感心している、、、全くその通りじゃ〜〜〜ネ^^〜^^。 真っ先に出口でごじゃいます。。

ホテルの名前、自分の名前を往復2回見回し、、、1時間遅れているから、到着していないと言う のは有りえないんじゃないかと、、、。   しかし 予感が 何か予感は走る、、、、きゃー 想像通りの予感が、、、、、こんなん有りんすかいな、、、どうすりゃいいんだあ、、。 律儀なワタクシは迎えに来て居なくても、そのホテルに行くべきだと、、&空港タクシーでホテルに 行くむねを電話で言った方が良かろうと 思う、、。 空港ではレートが悪いので両替はしたくないんだけど しようが無いじゃん、、まず両替、 端っこがレートが良いと聞いていたので、少しは歩いたけど、 暇そうな両替の前で止まると、どこも一緒ダヨ、、と声がかかる、、、よーし、、ここに決めたっっ。 一万円両替 、、札ばかり、、、コインも無いし  よーしここのお兄さんに電話して貰おう、、、 チップを上げれば良いじゃなーい、事情をはなし、これからタクシーで行くからとこのホテルに 電話してよって言ってみる、すると、大声で誰かを呼んで、そのホテルの人が来ていないかを確かめて、 それから、 ホテルに電話、、良かった=電話番号を写していてね、。それで、ホテルの人も 納得をして、、両替の人にチップをあげて 高〜い空港たくしーでウブド村まで直行、、雨が降っていて ああ時間が係るのかな、、もう6時 30分位、、、タクシー運転手が1時間半 かかるって言うから 聞いてないよ、 そんなん、ウブドまで1時間でしょ、、そんなー=1時間で行ってよ、スピード出してね、。

空港を出ると渋滞、あー 夕刻だし当然と言えば当然だが、、なんだか細い道路を走っていて、、 クタから ウブドまでの本通りを走っていないんじゃないかなーーと 思うんですが、、 細い道は時間が係るよね、   でも、運転手に任せるしかないんでね、、、。  ホテルに、、、しかし 運転手が入り口を 探せ無くって 何処よ、と我らに訊いてくる、、何処よと言われても、、ね、、確かこの道で良いんだけど、、と成ったが、 入り口が分かりにくい、、それで 一方通行なのでもう一度回って、、真っ暗な入り口 みっけ! あー目出度し、、目出度し、、わー、、良い雰囲気じゃ、、背の低い緑 が一杯有って庭園みたい、、 良い感じ、、雰囲気は抜群でR。しか〜し、ここは、美術館が有るので、フロントに絵が掛けられていて、   臭いがする、、この事は心配の種ではあったが 美術館 はホテルの隣りだし、それほど 臭いはしないのではと、、それに、高額な部屋はフロントから遠いと有ったし、、、と 言う理由で    予約したんだけど、、 部屋を見せてもらう、、何だか、、きれいさ がいまいちと部屋が暗すぎ、、   一戸建てでプライベートで 良さそうなんだけど、、それに お風呂のタイルが 一個はずれていて、 ノーグッド、、あああ、、ダメ、、臭さ からしてダメであった、、、、あああ良かった、、お迎え車が空港に 来ていなくって良かった、、、これで断れるかもしれない、、、断ろう、、、。断るわ、、何処か行こう、、、。
ホテルマンが 何処に行くの、、と訊いてくる、、、、。うううううん、 近くに素敵な名前の、ここの3倍くらいしそうな、、少々高級なホテル名を言ってみた、、 で何をするの?、、すると オープンフロントの若者達は 私が言った名前のホテルに 電話をかけ始めた、、、、へーへ^へ^。。。 まああ、、、、とても親切!
私に変わって、と言われ変わる。値段が165ドル、、何!旅行会社を通しては120ドルで有ったじゃ、 あああ 直接は高いって ええ、、、 まあ  ネット価格は安いじゃな〜いと言ってみると150ドルに 成っています、、そんな 2泊するから もっとまけてと、、それで140ドル+税金、サービス料金で 決まりました。 車でお迎えに伺いますが、15分位かかります、、、なに====15分?   近いでしょうに、、お腹が空いているんですから、、もっと早くに、、、それでは10分後に、、、 はい出来るだけ、早くお願いします、、と言って 電話を、切る。 
ここの青年に セブンイレブンで買った せんべい、とおかき を プレゼントして入り口まで行く。  前のお店のショーウインドウを、見て、、 またその隣りのお店を見るが 何だか、商品が、、古い  印象です、、、すると車が到着、、、、 はや  はや  早い、、、すごい 私の 希望通りじゃーないの〜〜〜〜〜。   きゃーすてき、、、革張りの車内 、さすが高級ホテルのお抱え車、<<<<  グッド!!!で到着 は〜〜〜い。美術館と同じ 名前の コマネカ 素敵な名前デスね とかねがね思っていたことを 言ってみる、、 コマは息子でネカが名前です、、、。そうですか、、、。良いじゃない。
お部屋を見せてくださる、、奥の方で、、プールに近い方、、ベッドの上に天蓋があっておしゃれです、、 お風呂、、、、きゃー、、、、お花がお風呂で 遊んでいる じゃないですか、、、、 カンポチア(プルメリア)が水の上に沢山 浮かんでいる、その横には、、丸い器にお花が盛られている== なんてこと、、花の写真はいつでも良いわーーーと思っていたら、、翌日には片付けられていましたあ    「コマネカのホームページにお花が載っていたら、、いいんだけど 後で見てみます。」=載っていませんでした。 ここで夕食をなさいますか、、と いいえ、前の有名なレストランで食事をしたいと言ったら、、 ここのお客様も よく利用されます、、 私は行ったことがないけどネ。と=フロントの 素敵な女性=ここから、そんな遠くないところから 通っていると、、チェックアウトするまでには、一緒に写真を撮りたいと思っていたけど、、 これが一期一会で  、、、あああ 残念無念でした。

通りにでると、ここの方が、予約していた場所より賑やかのような =現地の人達がたむろしている、 タクシー?と 訊いてくる、明日 一日車をチャーターしたいので、、もう今から 予約をしたいんだけど、 だいたい相場は分かっているし 、、高く言ってきた=600000ルピア、、 本当は350000ルピアで交渉したかったが、半端なんで400000ルピアと言ってしまった、、、、 あああ  それで行きたい場所を、、〜。〜。〜。   キンタマニー高原付近も良いかもしれないが、時間の係り過ぎと思って言わなかったら、、 ドライバーが追加すると 自ら言ってくれた、、私達のプランは少なすぎですって、、、 それに買い物も追加出来るって、、、。 来ました、ヨ、、ドライバーおきまりの店案内のお勧め、= 何件連れて行きたいのでしょうか、、、。
安い両替所は もう閉まっているから、明日連れて行ってくれる約束で、朝9時すこし前にホテルにて。 最初の夕食タイム、、。 好物のアボガドじゅーす。焼きめし。サテー。ボリユーム有りすぎサラダ。 きゃあー、、食べきれない、、焼き飯は美味しいけど、サテーは鶏肉がころころ丸々していて、クタでよく     食べていた、薄皮の方がお好みでした、、、。 
 9時少し過ぎた所、ジャズカフェは9時から演奏 と聞いているんだけど、、、、、で行ってみる。 地元タクシーで30000ルピア、、帰りに迎えに来ると言われたが何時まで居るか分かんないから、 イイと 言った、 1時間後? とか、、ノーサンキュー、プリーズ。 帰りのタクシーを見つけられるかどうか分かんなかった が すごーく遠い 程では無いし、、、 ネットで見ていたお気に入りの看板をみたら、ぐっと胸に来るものが有った、、、。      お客さん満員じゃないの、、入れる??観光客は少ないと思っていたけど、、ここは  全然でえ、、 西洋人が多くって日本人は見あたら無くって、、水曜日はラテン音楽で軽やか、、 知っている曲も有って、、数人が踊っている、、 バンドも踊るように勧めていて、、我らは中央に座らされたので、目の前で 薄い透き通ったスカートをなびかせて踊っている、おしゃれな女性達も、 ハイテンションな気分にさせてくれるんで   我が輩の体も 自然に揺れたのでありんす、、。 こんな所ではアルコールが普通ざんしょ、、それなのに、、我が輩ったら、、一番安いコーヒーを注文、 これが、バンドの値段を含んでいなくって、、、何でえなの〜、安いコーヒーの値段で 11000「135円」ルピアじゃ ないですか、、 いかんよ、もっと高くしないと、、、、。
12時まで と前情報を得てたんだけど、10時半で終わり、、、まあ、到着日から、疲れてちゃいけん から、丁度よか、、出てみると、タクシーの心配はご無用で 一台 いらっしゃった=良かった。 タクシー運転手には、 高級ホテルの名前を出すと、割高にされるので、レストランの名前を言って みると 降りるころに食べるの?と聞かれた、、何て言えばいいの、、、ノー と言うしかないけど、、。  だって、レストランは10時に閉まるんでしょ。

お気に入りのコマネカ ホテルにご帰還、、、。、浴槽に お花が 一杯 浮かんでいたから、  邪魔しない様に シャワーを浴びて、御就寝。 、、、疲れ過ぎで、何だか 自分の体じゃなくって、膨らんでいる物体 ううう〜ん、丸太がごろごろ している ような、心と体が別物 の様に感じた。 微睡をして一時に目が覚めて、 まだ、そんな時間、、、なの  でまだ寝ようっと、 で5時起床。

1月5日
お目々ぱっちりなので、暗い中、、5時  市場に行くことにしました、。壁がないオープンハウスのフロントに誰も居ないから、、過ぎ去ろうと したら、椅子に寝ころんでいらっしゃった、、、モーニング って、、まあ、私、足音たてたのかな?? 何処に行きますか と訊かれ 市場へ 、何処に有るのか、確認の質問をして、、散歩へ出発、、 まあ、犬が多いウブドを、実感するわー、、、あんまり 吠えるなよ、飛びかかって来るんじゃないよ、 と言いながら、、歩かねば成らぬ、、、通りに2人のバリ人を見つけ、何か起こったら、助け船を頼もう と決めて歩き出す、、 、市場見つけ、、、閉まっているお店もあるけど、、、、イイヨーー。
 ドリアンを最初に見つけ、、朝から縁起が いいじゃー と 喜び、、値段を訊いてみる と、、、何となんと、、これまで最高 の 値段じゃ 有りませんか、、 そんな、、、安すぎヨー    びっくりさせて、我が輩に脳しんとう 起こさせたら いかん と違う 、、、  我が輩は 過剰に お金に反応しやすいんで、、びっくり して、 飛び回って叫びそうに成るところを、  このドリアン売りと 隣りのパイナップル売りの おばさんの前では かなり冷静を 装ったあ、、。 なぜなら、以前に バリの田舎で、田んぼ川 を見た時に、あひる が どっさりんこ 水浴びを  しているのを、見た時に 余りの嬉しさで きゃー と悲鳴を上げて、、指をさしたん、、  あぜ川にまさか 沢山のあひる がいるなんて、 嬉しいじゃないですか、、  そしたら、その持ち主の老女性、叫び声を上げて、我が輩に 食ってかかって きたんヨ、、  我が輩は 黙るしかないじゃないですか、、。  それゆえ、バリの痩せている おばあさんの前では 声を出すのは 控えよう と心がけているんです。
 てーな  ワケで値段はマレーシアの最高金額の200円を突破しまして 4000ルピア 「50円」です。 50000ルピアを差し出したら、お釣りがないと言われるから 後でね、、と言って  他の店に行く、、、、きゃー 昔 バリで購入した、喜びの金額は500円なんです、、これでもびっくり  したのに、、ど ど ど どう 成っているのでしょうか、、、、、、、、。  果物の種類が この前のベトナムの市場と 違って、、かなり 豊富で、リンゴ も 青リンゴ、  赤の小さいの、 大きいの、、、野菜も、スイカも、、、あと、、分からない葉っぱで作って あるもの、 それに カラフルなパンの数々、、今日一日でこんなに 売れるの、、かしら、て程有って、、それから、    パンツを買うことにしました、 朝のお値段 2枚= 10000ルピア「123円」 でお買いあげ、    ドリアン購入して、、 外のお店に 雑貨が色々並べられてあったけど、埃で変色していたので、、値段をきくのはやめました、、。  値段を訊く=購入って  事に発展するから、、気をつけないといけない ね。

 少し明るく成って ドリアン抱えて お帰り、、ホテルって ドリアン持ち込み禁止 があるけど、、  ここは どうだか 確かめていない、、、けど 、 コテッジに成っているんだし、、そんなに厳しい  とは思えないし、、、で持ち込む、、 フロントにさっきの 職員はいらっしゃらなくて 良かったぁ、、  って言っても たぶん  見つかってもOK と思うんです、一戸建ての巨大ビルホテルで匂いが  立ち込める んと違うしね。よーし ドリアン&お部屋のサービスのマンゴスチン タイムの始まり、、  やっぱし 匂いが残るといけないから外じゃないと、いけないヨ、ね。 前の細道に よーく ガーディナーが横切るのを見るから、、
 ドリアンOKか どうか尋ねたいけど、、こんな時は通らないよね、、、で食べることにした、、、。  わーわーわー  濃い茶色なんだけど、、若い味、、ちょっと青臭い、、、初体験の 相棒さんに  食べて貰うには 熟していないよ、、、あああ 残念 だよ、、せっかくのチャンスなのに、、こんなんだと  良い体験には ならないんだけど、、やっぱし 青臭いと言って、 片鱗の御賞味でした、、、。  あああ 未知の味に がっかりされたようだ、、、 でも 良い体験と思ってくだい〜〜〜〜〜

 8時の朝食タイム 、インドネシアと コンチネンタルから選択、、、もち もちろん ネシア、、。  おかゆ と 春巻き  焼きめしや、焼きそばも 有りましたが、、お腹は空いていなくって       相棒さんも 同じくお腹は空いていなくって、、   我が輩に 焼きめしを 分けてくださいましたあ。  それに お気に入りのアドガドジュースもあって、、コーヒーは ちょっと強いけど  2杯飲んじゃいました。、、ここは 喉が渇くのかな 、、そんな に暑くて、、汗がでるってことは  無いのにね、。 赤いハイビスも黄色いハイビスカス も咲いていて、、と それに 匂いが強くって  お部屋の香水の変わりをする、お花もある、、 最初に ドアもないフロントに到着した時に    匂いがするので、 いや〜〜〜〜〜匂いがするホテルは 苦手だ、、 こりゃダメかもと思って、、  この匂いは何ですか、、って訊いたもんね、、すると、目の前の茎の長ーい白い花を指さして、、   あのお花です、、って言われた、、、  ハーハー、、お花でしたら良いですが、でも 部屋には無理かもしれません、、 全ての花が?  いいえー他のは良いです とお答えしました、、、と言う事で、お風呂には カンポチアや 赤いバラの  ような花弁が たーくさん ありました よ、それに ベッドの上にも 花が丸く円型に置かれていました。

 お食事の後は昨夜約束したドライバーと一日観光、、9時と言うから、9時前に と言ったら、 9時前に  到着していて、私達の方が遅かった、、。  クーラー付きじゃないんだ、、、相棒さんを前の席に、  私は日陰にいたいから、後の席で、左右に自由自在に移動しようと思ってね、、。 出発進行、、、  最初、タンパクシリン をお願いしたら、 クヘン寺院は高地なんで雨が降りやすいから、  先の方が良 いと言われ、、、それより買い物がしたいかどうかを訊かれ、、おおお来ましたか、、、  と思いましたが  バティック布で安ければ行きたいと言ったら、安いよって、ちょっと疑問系だけど、、連れて行って貰う、、。  まあすると、安くってきれいなんで、、4枚買いました、、。 まあ安いお買い物、、これでマージンがいくら に なるのだろうと思うけど、、、 連れて行かないより、良いんでしょうネ。

 それから巨大なバンヤン樹があり、なんと樹齢600年のクヘン寺院に。  入場はお布施に成っていると、、 だだだあ、そんなんじゃ、困っちゃうってえの、、、 いくらがいいのか分かんないよ、、ドライバーに  訊くと 2人で1000ルピアで良いって、、 やったー 、、今までこんな小額な心付けしたことなかったから、ちょっと、申し訳ないが、いいよね、、。 今までかなり払っているから、まあ偶には、いいって事に。
急な階段を登ると沢山のメルがあって、とても古くって、お手入れが なされていなさそうで、 一人っこ、居ない、観光客もお寺の人も 居ない、、大きな樹はあるんだけど、 何だか、、忘れ去られているお寺と感じてしまいましたぁ、、ごめんなさい、、、でもガイドブックによると 厳粛で素晴らしい、、お薦めのお寺と、ありました。
うーーん 古さを感じることができて、それは来たかいが有ったかもしれない、、。  階段を下りると とても小さな「=失礼、、後で褒めますから」お店の女性が待ってましたと話しかけてきた、 サロン「腰布」屋さん、値段は安くって、、さて 模様は?  いいいっじゃない!! 魚やゲコーの絵柄で、 地色もグリーンや黒でとってもおしゃれ!、、わー、、とてもお気に入り! 「きゃーイイセンスしてるって 叫びそうに成ったが、ぐっと我慢をしなくては、いけません=ワタシは感情丸出しの子供じゃ無かったぁ、。」 魚・ゲコーのグリーンと刺繍入りブルーの2枚を購入、、   「帰国後、黒色のゲコーも思い出す、、、あああ」

 お買い物を終了して、車に乗ろと振り向くと、まあ、他のお店の女性達も、うちのお店で買って、買ってえ、と  駄々をこねる様に、、、ああ、そうだったあ、こちらの女性はこのような態度を以前から、してる、、 のを懐かしく思い出し、しかし、そんな顔をしてももう買わないよ、、て態度をしないと、、、 期待を持たせちゃいけん から。

  ドライバーがその女性達に一言二言おしゃべりをして、、、、、、再出発。  曇り空の中、長閑な田舎道をアップしていく、、マンゴーが、 ジャンクフルーツが バナナが 豊饒な土地に夥しく茂っている、。私はこの景色が一番好きかもしれない、熱帯の茂みを、拝見しに、 疲れた体にむち打ってきたのでR。 この緑が恋しくて、、恋しくって、、ああ愛しい緑様、、、 貴方は何故に 緑なの と ロミオの様に質問をしたい よ、、。 嗚呼、、人間より 好きかもしれない と思うんですが、 なぜっって、人間を見ても、 見た瞬間に泣かないけれど、バリの緑には 泣けるんで御座います、。 車も数台しか走っていない道路の脇に工事中の建物が見えてくる、、これはお寺に成るって、、次も そうだって、、まあ 皆のお布施で出来るらしくって、政府は関与しないと、、ドライバーが言っている、。 ドライバーはお客さんが喜んで貰えるのが一番だから、写真を撮りたい時や、他の用事でも、なんなり と言ってくださいと、、、、、、そう言えば、ワンパターンの質問をされないのを今、気づきました、 仕事とかどういう関係とかいつ帰るとか、を訊かれなかった、、、皆こういうのが、イヤヨネーと言って 我が輩も同様だと、、思っていたんですが、、気遣いのあるワヤンさんで良かったー。
  そう言えば、、、、、・ヒンズー教のお話をしてくれたわ、、 毎日お祈りして一ヶ月に一度は○をして、半年ごとに○をして 1年ごとに○を祝うと、○の言葉は バリ語で儀式の言葉だから、、さっぱり分かんない けど、  ヒンズー教の教えに従って生活しているのがわかる。 

毎日、どこかでセレモニーが行われるバリと言われますが、、きれいに装った人達を見かけました、、 帰りに写真を写そうと言うことになり、、   キンタマーニ高原、、へ、きれいな、粛然とした風景の始まり、、、最初に湖が見えて 次にバツール山、、 が真正面に見えるレストランに到着、、きれーい、、遠目に山を見るのってネ、、何となくね 、、 今回はパスしても良いと思っていたけど、 相棒さんもイイーと言ってくれるので、来た甲斐が有ったよね、、2年前に噴火したので、家は無くなって 住民は道路の反対側に引っ越し、、、、& ここに有る樹は 香水がでるので、死体を そのまま放置して いても 変化することなく、そのままずっと、維持できると説明をしてくれる、、へーー  何度もここに来ているけど、初めて聞いた説明で  とても嬉しいざーます、、、。

 11時が ちょっと過ぎたところで、  近くのお寺ウルン・ダヌ・バトゥール寺院へ、、 このお寺はブサキ寺院についで、2番目に重要なお寺で、バツール湖の守り神が祭ってあるそうです。 今日はセレモニーが行われたのでしょうが、、白い衣装をまとった男性ら、がいらっしゃいます。、、、、   雨が降り始める、、グッドなタイミングで到着した模様で、ドライバーが言った通り、、 早く到着して良かった。 これから、ブッフェのお食事、、余りお腹は空いていないけど、食べますよ、、 サテーや焼きめし、焼きそば コーンスープ、、果物、こちらのお菓子、、黒いお菓子があったから、 ウエイトレスに黒いお米? と訊いたら、 その通りで、すると、カップに何か入った物を持ってきてくれた=何=ぜんざいでした=すごーいなー。 いたれりつくせり、の旅じゃ、、ブッフェ式なのに、、ウエイトレスが持って来てくれるよネ、、 盛り合わせの果物も持て来てくれたし、いいじゃない、しかし、残念ながら、あんまり食べられなかった。 この付近では 物を買わないように、一人から買うと大勢が寄って来るからと言われ、、 ハイ と返事をするが、、ははは、余りの安さで買ってしまい、、私だけ車に乗るのが 遅くなり、、、 車まで、すぐ近いんだけど、レストランの人が傘をさしてくれて、、、 買わないようと言われていたのに買ってしまった、、、 ああ良心の呵責と日本語で言いながら 車に乗り込む。、、。 日本ってこんな傘のサービスは あんまりしない でしょ、、だからこんな心遣いは大好きなんだー。

  出〜〜〜〜発。 バツール山の山頂は雲で覆われていて、、どの位の大きさなのか、はっきり見えなく成っている、ラッキー  、、、、正面から、大型バス、 がやって来る、、やって来る、やって来る。  まあ、、またやって来る、、、バスの中はイスラム教のベールをまとった、若い女性達、、。  コーヒー農園に行きませんかと言われる、、まだ行った事が無いし、コーヒー大好きだから 行きますと共声、、雨が降っているけど、入り口で終了で、、入ると、、浮き浮きウオッチング の 緑ジャングル、、、バニラの木が有って初見 でござるが 特徴が無くって 、すぐに忘れそう、、、 スターフルーツの木もあって サラックが成っていてドライバーが2個もぎ取って、渡してくれる、、、。 そのサラックをビニール袋に入れておいたら、そのまま我が家まで持って帰っていて、 少し水分が出ていたけれども、、勿論、硬ーくて、何にも例えられない薄味をがりがり と頂きましたあ、。 オープンの小屋でややお年寄りの男性が薪を燃やしコーヒーを煎って居ました、、、、。 すぐに コーヒーをそして女性にはココアも 試飲させてくれて、、次は、コ^ヒーを買いませんか と 売店での購入をお勧め、、 コーヒーはちょっと高いので、スーパーで買えるし、、 まけて貰って、、 ココアを買いました。

タンパクシリン。ティルタ・エンプル寺院
タンパクシリンにある泉のわく寺院。泉が発見されたのは962年 沐浴場でマンディをする人の姿を見ました。ここはお買い物が安いのでお土産をちょっと購入。
雨が降り出し、、、、駐車場に行くと、ドライバーが居ない、、こんな事今までなかったので、 何してるの〜〜〜、次にとってもとっても行きたい所があるのよ、、まだまだ沢山あるじゃないの、早く、、、 してよーと レストランを見てみる、、が居ない、 他のドライバーが呼び出したら 車のナンバー使って、、、と、言ってくれる、、、が ああ嗚呼ぁ、 相棒さんは Tシャツを見ているのが、見える、、、。 あああバナナ売りの しつこい女性がつきまとう、、、、、、、、あ^〜〜。   トイレの方向に何人か 固まって座っていたのは分かって見ていたけど ドライバーは奥の方に居たので、分かんなかったが、ドライバーの方がワタシーを見て 呼んだ、、、、なんだ 、そこなの、、、   トイレの方へ 来なさいと手をふっている、、 何でやねん、、、、、 何でここで 遊ばなきゃいけないの========== と 強ーく こっちに来なさい と 引っ張る様な ジェスチャーで呼応したら ミニ集団に笑われた、、、、、、。相棒さんは安い値段で 素敵なTシャツなどが買えたみたいで、、 これも ひとえに ドライバーが行方不明のお陰で、さいわい 転じて福となす 、、でありました。

ガヌン・カウイ寺院、
いやー今回初めてこの様な王族のお墓が有ると分かって、、絶対に行きた〜い 駐車場から遠いと有りましたので、かんかん照りなら無理かも と、、、思いながら、、、 雨期の雨で有ります様に と祈って行きましたあ、すると曇り空、、で雨が降りそうな景色、、、 これなら行ける、、階段もあって、、遠くて疲れると有ったけど、、絶対に見てみたーい、、 写真を見たときから一目ぼれしてるんであります=この様な場所があるとは、、知らなんだー。。
レッツゴ〜 細い道、、、下降下降、、ずっと下降  あああああ 階段ばかりじゃないの、、西洋人のカップルが目の前を 歩いていて、、他にいない、、 良かった、細い道を、マイペースで降りることができるじゃやないですか、 良かったあ。。雨は降らなさそう、、、だし、真下に寺院は見えるは  でえ、意気揚々、、 足も良く動いてくれるし、、、良かった、、、、売店が所々にあって、ドリンク ドリンク と呼びかけている 目の前の外人さんはそれに答えて、、後でね と 全店に答えている、、それで良いんかい? あーーー来ました、、相棒さん と イイヨね、、、と おしゃべり するどころでは無い、、ひたすら 没頭、、、没頭中で   写真 写真じゃ 嗚呼ぁ 来られたです、、、 来ましたです、、こんな下降地に よくまあ 石の遺跡を 寺院を 建てられました。。。いつの時代 ????  まあ11世紀につくられたそうです、、、小川のせせらぎも 心地良くって、、ああ 観光客が少ないから 落ち着いた いい 気分、、何者にも邪魔されなくて 一番来たかった所にこれた、、、 空気が冷たくって、、ひんやり、、どっかーんと 窪んだ所、、、、。 もっと写真では広いと想像してたけど、、来てみると違っていて、百聞は一見にしかず で御座います、。     ああ満足したあ、一人なら もう少しいるところ だけど、、、。帰りましょ。 ハZ〜また階段。振り向いて さよなら の手を振る===バ〜イバ〜イ。 ガヌン カウイ寺院さ〜ん
登り階段、、、”階段は登るより 降りる方が難しい”というのを思い出し、、しめ しめ、、これからも  良い調子と思ったが、、、、、どっか〜〜ん何段登ったかな、、、たぶん 10段とかその位よ、、   苦しくなってしもうたーーーーーーー  きゃーーーー 持病のひざに来ました   「運動のしすぎでひざを痛めたまま、治らないまま=治らないらしい」ーーーー どうしよう  どうしよう  登れないかもしれない  きゃーーーーー めちゃめちゃ苦しい 、車椅子が必要な位苦しい ああああああ こんな時は どうしたら いいのでしょう、、   もう歩けないと は相棒さん には言えないし、、 休憩なんて とても言えない   あああああ 傘2本をスティック代わりにして 登る、、 たぶん3分の1  登る、、脇の売店のおばあさんの顔を見ると 痩せていて健康な顔をしていて さすが 、、、と 思うけど そんな 、、そんあ 今 魔法をかけて 痩せられるってえことないし ひざも良くなんかならないよーーーー。。。
まだまだ ハルカ 遠い、、 こんな事に成ろうとは、、、憔悴しきって、 相棒さんにカメラとバッグを持って貰って、、、ああ 優しいお人でござるナーー。 それでも、苦しい、、息は絶え絶え、、ははふふ 、、きゃ^^^ 人にこんな苦しんでいるのを見られたく無い〜〜〜と思っても そんな事より、、登り切る方が 大事じゃ、、、でないと帰れない==== まあこの寺院に行くのは大変だから無理と予想をして 行かないより良かったかもしれないが 大変だったあ、平地に来たら、、ひざは 良好に成って、、闊歩 闊歩 の速歩きが出来て、猛スピードで 車の所に  、、、ドライバーは すぐに ワタシの疲れている様子を察し、、 ううー と 大変だったね、、、 の仕草をされたあ 、、、、ははは  。はあっは 座高の高いジープの椅子に座るのに、足が 足が 出ない、、、 登ったと思ったら、ひざまずいて、足置き場にひざまずいて 座ってしもうた〜〜〜〜〜。

シルバーの安いお店に行ってくださーい。。 しかし、連れていってくれたのは、小さいお店で、高額で、パスと成りました。 ドライバーが日本語を教えて って言うんで、、、知りたい単語を教えて上げる。 それで、Happyは 日本語でなんと言う と尋ねられ 、、そんな難しい単語は 、、、、、、、 相棒さんに訊かないと、、相棒さんに ”Happyの日本語は何 、な〜に”  ドライバー が”何 何” ” いやー 何は What で 何何 では 無く 何” 相棒さんは ”楽しい” と答えたが、、そんなんだあ Happyは そうなるんだ と感心したあ。 なかなか でござる、、、、。しかし ハッピーは日本でも使うと 追加しておきました、、。 ドライバーは”何”がお気に入りの様子で、目の前にやって来る物に”何!”と日本人より強ーい発音で質問 それに対して  car  とか 何? dog  、 何? woman と  しばらくの間  日本語で質問して英語で答えるゲームが続く、、、。    ここでえ、日本語教師かいな〜〜。
 絵を見たいかどうか、と訊かれ = 来ましたかあ、なーるほどね、 彼にとって必定な仕事、、、 買わないけど、見たほうが良いので、連れて行って貰う、、、 ちょっと大きめのギャラリーで、近代的な抽象的な絵や昔からある、風景画や踊り子の 絵が沢山掛かっている、、 小さくって、、、踊り子が2人並んでいる絵が、、、、3000円 ちょっと迷ったけれど、、我が輩は 物の買い過ぎなんで、、グット 我慢 我慢 ああ 我慢。 この鮮やかな、絵を ビデオカメラで写している日本男性がいて、もしや    ここは許されているのかな「嬉しや」=デジカメで と思って、、写して良いの !? と声を出して しまったら、、店員が ダメです って、、遮ったん、   ワタシ==普通だめでしょって言ってしまって、、、嫌みな人になって 「相棒さんが、ちょっと何言ってるの、って 当惑してる顔してて」 ああ やってしまった、、本当は 嬉しくって ワタシも同じような事がしたいのに、 だめでしょ、、ここは禁止でしょ!、何やっているの! と たしなめている様に言ってしまう、、、 あああ、、こりゃ どうした もんだあ、、、 我が輩の 芯の気持ちが出ないってえ もんだあ、、、.。

ウブドの中心地にスーパーマーケットがないから連れて行って欲しいと頼んでいたら、、 観光もそろそろ、 終わる頃になって、、ゴアガジャかスーパーのどちらか にして欲しいと言って来たあ、 最初の約束では 全て希望通り 行けるって言ったぁじゃないの、、、と 反論しそうになったが、、 コーヒー園や、予定外の寺院や、安い布屋さん など に連れて行ってくれたから、、 もう、、 これで OK と 決めた、、、ゴアは次にとっておこう、、。 それで、スーパーに行くことにしましたああ−捜している塩は無くって、ピリ辛ソースなどを購入。 相棒さんはビーチサンダルを見ていて、ドライバーが近づいたら、、来たことに気づいて、 ”にこっと”微笑んでいた、、、いいなー 、、いいなー、、 。ワタシはこういう事が出来ないんだあなー と、、反省、、、ああ 反省はしても何の意味も持たない、我が輩=ドボン。   で終了しました。
ドライバーは相棒さんに 明日 植物園に行こうと誘っている、勿論、観光の仕事で ですが、、  まあ、 好かれているわねッ、と笑った、、、、、。

   夜はケチャダンス に連れていって貰う約束、、で7時にまた。 4時にホテル着に、、、。ティータイムが7時までで、飲み物とケーキが準備されている、、ので レストランに、、、いいじゃな〜い、、観光後に お茶なんてね、。   ケーキと言われたから、、西洋の生クリームとばかり思っていたら、、ぜんぜん、バリのケーキでした。    薄いオレンジ色の ういろう みたい、、、もっと ざらざら していて、、舌触りがよくて、薄甘でした、、、   お気に入り、、、きっと米から 出来ているよね、、と ウエイターに尋ねるけど、違うと言う、、それでは      何で出来ているんだあ、、すると  向こうの言葉で 書いてくれたが、、、書いて貰っても、、何だか、    分からないよね、、、。後でフロントで、これは何ですかって尋ねたら、、フロントも分からなくて    キッチンにTELを、してるの、。米から出来ているのって訊いても違うって言われたのって、言ったら、    米に似たような物で、 ブラウンシュガー を入れると、オレンジ色に成るって、、いわれた。    ういろうは 上新粉で作る から、、似たような物 とあいなりましたあ、、。 でも バリ製の方が 好きよ、、。もう一個はつるつる舌だわりの吉備団子。 一度は見て欲しいケチャダンス、、{しかし、まだ見たこともないファイヤーダンスがその後に有るのを忘れてたぁ}

ホテルからすぐのところでした、、雨だから?オープンハウスで行われ、、ワタシは気分が悪くなって、、 後の方で立っていると、前に来るように 言われる、、又、いきなり、ホテルは何処?と訊かれるから なんで、、そんな事訊くのと、、いや、、ホテルに帰って休憩した方がいいと思って だと、  「そうだったの」 本格的に気分が悪いから、境内にあるお店の椅子兼用の木製ベッドで横に成る、、お店は閉まっているし、 隣りのお店は 開いているから、安全性はあるし、、しめしめ、、寝ようっと、、。
ケチャを踊る男性や、係りの人が、、まあ ワタシの事を気にかけて 通り過ぎる わ、、、。 優しいと言えばそうなんですが、、、、、 目を閉じたままだと大事になって、、   車とか病院とか言われるんじゃないかと 思って、たまには、目を開けて、、にこ と してあげないといけない、、、。 帰ったらどうかと踊りの衣装をまとった別の男性が言ってきた、、 相手をするのも楽じゃないね、  、、、 休んでいるだから、ほっといて欲しいもんだあ、、、 友達がエンジョイしてるんだから、、待ってるがや、 と言ってあげると にこっと 嬉しそうに去って行った、、、。溜息ーもう来ないよね  ごろんと横になって いるのも 楽じゃ ないね〜〜〜〜。で終了。   タクシーは心配ご無用、、、、ケチャダンスの係りの人が、すぐに、、タクシーなの?と訊いて、、 すぐに 用意してくる、、今回、ウブド全体でいつもこのように次の事を気にしてくれた、ヨ。

夕食、、高そうなレストランの前 かなり目立っている ヨーロッパ風の建物、、、外のメーニュー立てに メニューが置いてないので、ボーイさんに値段は高いのと訊く、、あれメニューを出してなかった  と慌てて取りに 行って、、、まあ安いと分かり、、、御入店、、 なぜだか、、食事にお金をかけるのは 止めたい と思い始めていたので ラーッキィー でした、。 18番アボガドジュース&パンプキンスープ&イカスミスパ を注文、 分量が多くて  食べられないかと思ったら、、食べてしまいまして、、パンも来まして、and サービスの酸っぱいシャーベットがきました。 これが最高のお気に入り、、ここは 野菜自慢のレストランのようで、 野菜料理がスペシャル上手で それにホオズキ色 とオレンジ色のランプが柱に 掛かっていて、、形はホオズキをちょっと長くした様な 色は、濃ゆくも無く、薄くも無い色が、 目を引いて離さなく、横ばかりを向いていて ちょっと、行儀が悪かった、。いつもの事!  ホテルのお風呂の中のお花も横に置いてある丸い洗面器を少し小さくしたような鉢に入っていたお花も   すっかり、、片付けられていて、、今朝写真を撮ろうとしたけど、、朝の日差しって写真にいいんだっけ  どうだっけと躊躇って写していないのが いけなかった、、、あああ  、、、失敗、、、花がない、、。 外に目立つように置いていた、、ドリアンの皮は 片づけられていて=良かったあ。 11時過ぎ、、今朝は5時に起きたし 寝ないと、、、爆睡、 7時55分起床、。。

1月6日
 きゃーと言って飛び起きる、、こんな時間まで寝ているとは、、、、。   お食事タイム 昨日のおかゆと焼きめし、、、 今日はまったりタイムで マッサージやお買い物がしたい ね、、。  まずはホテル探し、、昨日数カ所 行って見たけど なかなかピンとくるのは無かった、、、 場所はここの近くがいいし、、ホテルマンに訊いてみると ここより金額 上 下 と お尋ね、、 165$より下 と答える、、すると、、斜め前の名前を言ってくださる、、、行ってみる、、、 うーーん 昔からあって フロントの壁がバリの典型的な見事な木彫りになっていて 重厚なホテル、、 バリ女性のやや太り気味の、落ち着いた、雰囲気の オーナーでしょうか、、 昔から、真面目に経営してますよって、感じ、この様なホテルは かなり好みの女社長でないと、、 ワタシの気分はすぐれない、、それより、コマネカの現代風に洗練された、指導されたホテルマンと 接している方が 心も軽やかーーーです。

空いているコテッジを見せて貰う、、とても広くで、2部屋あって、、豪華なんですが、やや作りが古い、 もっと良い部屋を見せてください、、12時まで満室なんでそれから です、、、。はい 。と立ち去る。 どうしよう、、タクシーで数分の所は 安くって 新しいホテルが60$位であるんだよね、 ここをお昼にチェック アウトしたら、そこで、のんびりしようかな、相棒さんとの待ち合わせも 夕方だし、、それより、隣りのちょっと 高め ?のマッサージをお昼までに終わらせて、、 それから 移動する方が 再び来る必要がなくって便利、、 マッサージは500円内 である所も有るらしいけれど、隣りに入る、、まだ掃除中で、、 ちょっと 躊躇うが 全身マッサージ1時間915円を、お願いする、、。 ベトナムでは男性マーッサージ師が激しく足をさすったので、その後遺症が有るために男女どちらかを、 尋ねると、女性には女性との こと、良かった。お湯の入った洗面器の中で足を洗って、、腰掛ける。 全身と言っても足の方に比重をかけていそう、、暇だから、、チェーン店は何軒? って話し、、 ウブドに数件、 クタに数件、社長はジャワにいる、、、なんて話しに なる、、。 しかし他の単語は、余り通じ無くって、、会話が弾まなかったぁ。
肩と首が疲れていたので、チップをはずんで、ちょっとだけ、もんで貰って、、ちょっと あげ過ぎかも  →ワタシが差し出すチップに男性店員が目を丸くしていたから。 最後にジンジャーお茶で終了、、まあ30分位しか、して貰っていないように時は過ぎました、、。が    「壁の時計はちゃんと1時間過ぎていた」 ホテルをチェックアウト、、クレジットカードにしようと思ったけれど 請求が ドルでは無く   ルピアに換算されていた、ので これを、また日本円にされて、カード払いになると、何回も 計算され、高く付くことが有るので、 ルピアで 支払うことにした、、で なじみになった おばさんの所へ、、 おばさんは 最初に行った時に看板に記入されている金額より少なくくれようとするから、、、 看板よりレートが下がってしまったとか言って、、 そんなん  ないでしょ 、、と言って看板通りに貰った  おばさん、、 きっとワタシの印象も強いかも、でしょ、、  で2度目、  にこっと 微笑んでくれて、、4万円差し出したのに 3万円でしょと、と、、何? 4 枚よ、、おばさん数えなおして4枚有り、、どっきっとした顔を している どうも 悪気があるようには見えない。 目の前で一緒に一枚、2枚 と、数える時は、 枚数ばかりが気になって、、、しまう 、、 目の前で一緒に数えた時は、手に取った時に、再度数え直すってことはしない時の方が多いのに、 この時はなぜか、札束を手にした時に数え直したんです、、すると 一個 0が少ないお札がまじって いたんです、一体 どうなっているの、、、? 御免っていったけど、、さっぱり分からない わ、 。 (0が一個少ないのは1万円札を両替する時に9千円と100円を貰うようなもんでしょ−すごいネ。  いつも見慣れている自国の紙幣ざんしょ、色でわかるでしょ、、、???ですよね 。)

これで、大好きホテルをチェックアウト、、。この付近で新しいホテルはなさそうなので、、 タクシーを使って、、数分の所へ 重くてでっかい サムソナイトを持って行きましょーー。すると しばしばおしゃべりをする、、、 5時の市場は行けましたか、、とか言ってくださった、ホテルマンが チェックアウトの係りとは、、 もしこの時間に  居なかったら、、次のホテルに 出会うことは、無かったのでは と思うほどです、、。 ワタシがここに泊まって居る間中、ずっとフロントで見かけた優しい人、 フロントに数人並んで立っている時も、用事が有る時はこの男性に話しかける様に、、なっていた、、。 最初の夜到着した時に電話で話し、ここに到着してから、お花のお話 、ここから10分の所に住んで いるとか  などを おしゃべりをした、女性は その夜だけでしたが、、。  その男性はホテルは決まっているの? と いいえ、。 前にホテルがあるよ、。まあ、、 前なら行ってみます、 、、。 チェックアウトを済ませたし もうワタシの責任ででっかいバッグは持とうと、このホテル内なら安全だしと 思って、、オープンフロントを去って道にさしかかる「あのフロントマンから見える」所に置かせて    貰って 次のホテルを見に行く 、、。  すぐに入り口は分かったけど、どう見ても 、、ホテルの入り口とは思えない、、家とビルとの間、、 ここにホテルが  あるなんて、誰が気づきましょうか、、、、、。 入ってみる、、お気に入りの木々の間を 幅が1mかその位の小道、、を、 、しかし、らしき建物がない、 まあ、あるまで歩こう すると、左側にオープンハウスの小さいおしゃれな建物が、、ちょっとイイ、、 下に一戸建ての家が数件見える、、あああ、良いかも、、空いていますか、、、いくらですか、、、。 はい、空いていますが、チェックアウトは12時で3分前ですので、しばらく、、お待ちください。 
若いカップルがいて出発しているところ、、で去って行った。  あの日本人のカップルが 今お発ちに成った部屋です、、、。 キャー カップルの後に一人かや^〜〜、、、そうね、、ホテルはカップルよね、 淋しい一人滞在はすくないわね、 、、 で、、お部屋へご案内、、、、、スペイン風の階段、、おちゃれ、右端の建物、、、びく^〜〜〜〜〜、。 一軒家が有って、テラスに水泳する時の あの、、なんだあ、木製の長いすがい置いてあって、 2人用のブランコがあっ  て、 その続きにプールがあって、、、、、目の前が 段々畑になっていて、、牛さん がいて、、緑の木々、 こよなく愛する木々が〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 バナナが、パパイヤが   あああ忘れた=植物が目の前に現れた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 こりゃ、、、、、なんじゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 こんな事があっていいのだろうか、、、ビーチパラソルが半端じゃない〜〜〜〜〜〜        とてもでっかくて、、白色で その先に 何かなんじゃ、、、飾りが 鈴じゃないけど   ぶら下がっている〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 きぜつするー〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜じゃ=============== 涙が出てきた〜〜〜〜〜〜〜〜〜 恥ずかし^^^^^^^^^^^^^^ じろっと見られてしもうた 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 きゃ〜〜〜〜〜〜〜、、 外観で驚いちゃいかん 、、 中側も大変な事に成っている〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 テレビで豪華ホテルの最上階のVIPルームは 一泊 数十万円、、とか 百万円とかで 豪華な調度品使用 など、を見るけど、、、いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ワタシは こっちの方が いいいいいいいななななななあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 中に入る、、、ベッドルームとパウダールームに別れていて 2部屋、、 又トイレとシャワーが別で、、お風呂は外、、の屋根なし、、、 あああ、、気ぜつ、、、、、、、、、、 これで、、これで コマネカ と同じ値段、、、どうなっているの、、、 同じ 同じ きゃー   同じ  165$ +アルファ! 、、、泊まります。。。。。 今までの旅の中で今までの人生の中で 一番ホテルじゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 こんな事が有っていいのでしょうか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^ 先に値段を言わないってえのは どうしてよ、、、しかも 、このビラ3棟しかないのですって 贅沢 そのもの、、、気絶  しました、、、、、、、、、、、 後でフロントが言っていたけど、その後沢山お客さんがみえて、全て満室ですって言ったのよ って、、 きゃー、、、、 すばらしい偶然 、、、、時間ぴったし、の到着でした。 {来る前に色々調べている時に良いホテルって知っていたけれど、地図の示し方が、、本通りから横に入る道が 有って、遠いと思っていたし、、、またホームページは見ていなかったけど、見たとしても、写真では、、良さが 充分でてなくって、きっと、パスしたと思うな}
なななんとここは、コマネカの関連ホテルですって、、、なんだ、、、 だから、我が輩の重いサムソナイトは 持ってこなくても 取りにいきますですって、、、   きゃーーーーーこれまた至れり尽くせり じゃないですか、、、、、 決めました、、それに、、15分間の足マッサージ付き、中央なら車送迎無料、、ですって、、 なんでコマネカと 同じ値段で、こんなにも違うのかな、  「帰国してネットで見るとこちらの方が値段が高い、、、もっと高くてもイイナ} お掃除しますので、、ごゆっくり お出かけしてくださいと、、    そう言えばチェックインは2時ですね、、

そうそう、お買い物、、、両替して、アクセサリーを取りに行かなくっちゃいけなかったんです、、 それにお昼ご飯もあるし、お腹は空いていないけど、、 飲み物が ほしい、、オープンレストランで ミックスジュース。ラッシー。チキンサラダを注文=変わっているね、、 飲み物2個にサラダ、、サラダはチキンとパイナップルでした、、、。   見ていると切りがないアクセサリー探し。 市場で優しい親娘が商売、、 女の子はまだ価格をどの位負けて良いのか分からないようで、毎度 お母さんに訊いていて、、 暑さで ワタシの顔は真っ赤 で、鏡を見たくない程へんてこな顔、、に 女の子が暑いでしょ、、上着を脱いだらと、、言ってくれるが、、うん、、いいのと返事をした、、。 値段交渉が とても楽しくって、、超お気に入り物は あんまり負けて貰わなくても、、 買う傾向にあって、、 半額に成るのや、成らない物など、様々で、交渉もまたその土地に馴染んだ、愛着の時間となります。 その親子はとてもイイ関係で、、昨日、ケチャに行く前に、、寄った時など、店をたたんで 道路を横切ろうとしていたのに開けてくれたり、する、、イイ親娘でした、。

ホテルに帰る途中に タクシーはいかが と呼びかける若い男性が多い、、だいたい数人が固まって いるほうが 多くて、、たぶん ホテルの 前辺りに多くいそう。で 明日のクタまでいくらか訊いておこうと 尋ねてみる、少し負けてくれる、、この一ヶ月間 仕事がないから、、ね と言って、 毎日、通りを歩いていると、同じ顔ばかりで本当に 暇そうで仕事はなさそう,,ホテルの青年が言って いたけどテロが起きたから観光客が来ない、、ここウブドは安心なのに、、と。
日本人からみるとバリ島といえばテロがいつ起きるかもしれないので、、 危ない所と思っている人が多いようですが、、、実際に、バリの田舎で、、テロと言っても、、、 日常が平和で、木々に囲まれて、穏やかな環境の中で  暮らしていると、、テロは テレビのニュースで見る、、我々日本人と同じように、、遠い国の恐ろしい 事件と 考えている としか 思えないんだけど、その彼らが 世界中の観光客から、遠ざかれて、仕事がかなり少なくなっているのは  とても可哀想で、、、たまらない、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。
特に日本人客が少なく、、、西洋人は 多くなって来ていると言われている、。 値段だけ訊いたのに、明日の何時、、、何時 と しつこい、、、わからない、、 相棒さん と相談しなくちゃいけないし、、、何時?何時? 分からないのよ、、、何時?何時? こりゃまた 絶対仕事は 逃さない ぞって勢いです、、、、 じゃ明日、、この辺りで待っている、、、。 わーー待っているの? 今日6時に 相棒さんと合うから、、 それから、決めます、、となって 時間を決めず。

ホテルに帰る。わ〜〜〜〜〜ワタシの部屋が出来ている、、、、、きゃー早速写真、、、 飲み物を、離れビラまで持ってきてくれる、、最高!! 足マッサージをいたしましょうか、、 イエス、、。 お部屋のプールサイドに準備されて 午前中にして貰った っちゅうのにネ、、、2度目    だから、足先だけにして貰って、、まず、足を洗って、、それから、 何か オイルが 真まん丸いガラス瓶 に入って いる、、何、まさか  強烈な臭い香りのフレグランスが入っているってないよね、。何ですか? ココナッツオイル です、。   まあ まさか他に不純物が入っている、、ってことないよね、、ここは自然派のバリだから安心よね。 OK。  まあ どきどき、、足は午前中に一杯して貰っているから、肩がいいんだけど、。 肩もしますか ? イエス。 嬉しいな、、足もして 肩も  じゃ、、肩は別料金もあり得る かナ。 あり得ますとも、 足終わり、、短いように 感じるけど、、午前中からの判断により15分位はしていると 思う 、それから、うつぶせになって背中、、、、、ワンピースを脱ぐように言われたけど、脱がなかった、 だって、、日差しが まだ まだ強そうだしね、、すると とても しにくそうに 木綿のワンピース布を ずらしながら、しかしぴったりサイズなので数ミリしかずらせないけど マッサージをしていた、、 後で  なぜ ボタンを はずしてあげるのを気づかなかったのだろうと思ったのだが 。 マッサージは学校で?イエス。 何々が3ヶ月間、、フェイスと何とかが 3か月間、、通いました。 洗面器にお湯を入れて、、それはそれは大豆くらい、のお塩の 固まりを、ざっぶんこ、ざっぶんこ、 入れて 足を洗ってくださいました、、。 それでも足は オイリーだったので、 後で石けんで洗いましたあ、、、が 何だか 初体験は 足が 良質のオリーブオイルで包まれた、肝油のようでした。 チップをはずんで終了。 チップは上げるのか否かとても迷うんだけど、、、。

ティータイム、が運ばれました、、、何と、、観光で歩き回って留守して無くて良かったあ、、。 またコマネカのような、、バリケーキ、&、お茶はポット一個 目の前に大好き、段々畑のジャングル、、と 薄茶色の牛さんが たまーに モー と鳴いている、、、。 あああ まったりとは この事じゃ、、、、水泳は、、足だけつかる事にしました。
ルームサービス係りとおしゃべりをする、、次は何処に行くの、、クタよ、行ったことある?一度だけ。 う〜ん{若い青年は町が好きだからもっと行った事があるかと思ったけど、興味がないようです}。 ウブドは仕事が無くって、、ここも契約制と言う、、。給料を訊いたらおしえてくれて、、 素直な人達  あ、、、。   ビーズ買いが残っているのよ、、

タクシーで連れて行って貰うことに、、、 ああ一杯買いすぎ、、これでその値段に成るの 超ぼったくり じゃないの と言いそうになったが、、 もう選んでしまって、、買うことにした、、これが 最高の最悪、、、なんで え、 一個の値段を訊いた時は そんなに高いと思わなかったのに、、、 バッグに入れてもらった小分量と合計金額の違いは 全く予想外   、。 あああ、 なんじゃら、、しまったあ、 。

こんなんしてると 5時半。、6時の約束の時間前に、買い物をしてしまおう 、でお出かけ。 バッグのいいのがあったけど、迷って、迷って、、やめ、、、  次、皮サンダル屋さん、、いいのがあったので  購入、、、。 何時だろう、お店の人に尋ねると、携帯電話を見て、6時23分、、ぎゃ〜〜〜〜〜〜   ぎゃー=====。待たせてしもうた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いか〜〜〜〜〜ん。   こんな人 いか〜〜〜〜〜〜〜〜ん。大嫌いな人じゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜嫌い。

途中で 知っている人と話す。 約束場所のフロント到着。 御免、、、、 6時15分。だから。 いい と、、、、、、・あれ どうなっているの6時半じゃないの、時計はこんな物?、ネ 夕食タイム、、、、あんまりお腹が空いていないけど、、ピザを食べていないので、ピザ、を注文、 まずい、不味い、ワタシでもこんな不味いピザは出来ない、不味い、、 下部は団子状態なので上部の肉とチーズを食べて、、代金が安いから、チーズと肉代と思う事にしよう、。 あれ、壁にかかっている時計は7時10分、 向こうにかかっている時計も7時10分、、、  、、、、さっきの携帯電話の時計とここの時計は一緒みたい  と言ってみると、 3個が同じなら、こちらこ方が正しいかもしれない と言うことに成って、、しまった。 で 相棒さんは こちらの時刻に修正、、する。

 王宮辺りは車も人も混雑していて交通整理の人がいました−そうなんだ信号が無いんだね。 ちょうどヒンズーセレモニーが行われていて、大きな象さん、作り物よ、 がパレード、、音楽もじゃらんじゃらん、、きれいに装った集団が、列をなして、歩いて行った、、  寺院に?と誰に対してでもなく疑問系で質問すると、たぶんチケット売りの人がイエスと答えてくれた。 レゴンダンス鑑賞。 一段と高い所に座り、、、日本語版パンフレットを、係りの人が持ってきてくれる、、  日本人って言ったっけ? ううーん こっちの人は 何処の国の人か お見通しだね、、。 ガムラン音楽スタート、、、 。 、、木製でも金属音が出せるガムラン楽器の始まり、、  あのリズムは ガラン ゴロン ガラン ゴロン と  とても せわしない んだけど、    心地がいい、乾燥した田畑の虫除けの 案山子に付けられた 缶の音 じゃなーい、? 音楽もいいけどダンスもあって 仕合わせ、、、 終わりの挨拶も 良かった、、。エンジョイしてくださいましたか?  イエース と外人さん達の大声、、、西洋人が多くってブラボー と言っている、、!   これからも楽しい旅を、、と。  ええなー、、はい、ウブドの暖かい気遣いを感じております、。

ウブド最後の夜、、。レストランはまだ開いていて、、ドライバーが知人と 飲んでいる。 私達も 飲むことにしたあ、空には星が全く見えなくて、バリに星がないなんて 、 南十字星を楽しみにしていたのに、、あああ、、雨期だから なのでしょうか、、 ウブド最後の夜に乾杯をして お別れ、。 明日11時に集合で 、お休みなさい。

目の前の我がホテルに着。フロントの女性がどこに行ったの?夕食と レゴンダンスよ。 レゴンダンス? どうして車「無料」を使わなかったの?? いやーーーーーーーーまさか、歩いて5分の所へは使わないでしょ、、、、、、  そうだった、、車は無料でした、、、この時に思い出した。  お部屋のプールサイドに、、おもいっきり 蚊取り線香の臭い、、、くさーーー。 にがて、、、、、、なので、お電話、、、「部屋番号も言わずにいきなりおしゃべり出来るホテルは初めて」 だって3棟の宿泊で、ワタシ、台湾人、アメリカ人、ですって。 あの、線香の臭いは苦手なんですけど。はい 行きます。   すごい!!!!!脱兎のごとく ジャンプして 飛び込んで来て、、 息はとぎれ途切れ!(で可哀想!)で 家の中の方は電気の蚊取り線香がされていたみたいで それも切ってくださった。 次はお飲み物が欲しいな、、お湯を沸かすものが あるけど 蟻が入っていて、 ベトナムでは上手く使えなかったし  もう使う気持ちなしで、、このお部屋に 執事がいれば良いのですが−羊では有りません、、それで、    あんまし、用事ばかり頼んでも、、、と思って 大好きスペイン階段を登って行くと、、まあ、来なくて電話にしてください、、、と、、 気遣ってくださる、、、で 結局、すぐにお湯を持って来られた、。

お外の椅子でメモをチェックしたり、、のんびり、、していると カエルさんが!10cm以上の まん丸膨らんだ、ブタカエルが  が部屋に入ろうとしていた、、、  きゃー でかーーーーでか これより丸い!カエルが  きゃーー 入る、、ー     ので でっかい 扉を 同時に2枚 ピシャッ と閉めました。あっちへ行って 部屋の中に居るんだか、分からないけど、、ゲコー がでっかい声で鳴いていて、、、ゲコ〜ゲコ〜♪ バリ ムード満点じゃーーーーーでも数分で鳴き終わってくれて、ああ、安眠かも?〜〜で 露天風呂に入って就寝。 なかなか 眠れなくって、、、たぶん2時位、、 次はブーンブーン、、蚊の音、、 蚊がベッドの白い蚊帳の中に入っていて、蚊帳を何度も、振って、追い出したあ。=カヤが有って良かったぁ  朝食は 8時にしましたーそれまでに起きなくっちゃね。

1月7日
7時起床、、でよかった。   目の真ん前に牛さんが座っていて向かい入れてくれたと思って、手を振ったけど、、無視さてれ、、 しょんぼり、 、。以前、国内の高原で鹿と出会った時にワタシを追い越して走っていこうとしていたので 鹿さん!待って って呼び止めたら、数メートル先の所で止まって、振り向いてくれたので、   鹿さん!会えて嬉しいわ、 また、今度ね! バイバイって言ったら 、再び走って行ったの、、   それを、見ていた人が まあ、鹿と話せる!って言ってくれたんだけど、、、今回、牛さんとの   エピソードを作れないので、、淋しいネーーーーー。
買ったビーズなどを見て、、昨日臭いジーンズを水洗いしたのを見て、いると8時になってしまっ、、て 朝食タイム    お外で朝食 初めて呼び鈴が鳴らずに入って来られたので、びっくりしたけど、お客様が寝ている事もあるので 朝食はそっと、外のテーブルに置かれていく のだろうと、思いました、、が うおっと声を出した。

今日11時に出発するのに、マイジィーンズは乾かないかも でしょ、、なので、乾かすように頼んだら、 ランドリーは御座いませんって、それじゃ、ここに置いて乾かすわ、。 ここより、日が照っている、上の方がいいので持って行きます、、、。 ノーノー と2度断ったけど、、ここは午前中は日が入らないから と持っていかれた。

暑くて、、顔は真っ赤で腫れている、毎日、、、だが最後の用事がある、、、、、、、 忘れられないアクセサリー屋さん 雑貨やさん、、 そして、両替のおばさんの所へ、 これから、、クタに行くのって 言ったら、、びっくりして、悲しそうな顔をして、涙目になって、、 ワタシの手を取って、自分の額に こつん こつん こつん とくっつけたの、、、、 クタは悪いからね、、、うん 分かっている、、いつ来るの>? 黙っていると 来年? うん、、。 ワタシの名刺上げるわ、、と言って 渡してくれた。 このときカメラを 持って来れば良かった と、、、。

ホテル着。10時半位。チェックアウトに時間が係るかもしれないので、、荷物をまとめて、、 精算終了。 ジーンズはアイロンかけをされてて、ほんのり 湯気が出ているけど はいて  相棒さんのホテルへ、、行ってみる、、
  まあ、まあまああ 何と11時10分  あああ待たせるのはワタシの ポリシーではないんだ==== また、やった、、、待たせるなんて最悪 そんな人 嫌〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い 申し訳ない、、、、、、 こんな ワタシじゃ いか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん と深〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く 反省。 申し訳ない、、、チェックアウトに時間 が 係ったみたい、、、、、、、御免。。。 〜〜〜〜〜〜〜〜まって! 待って、、、ホテルの時計って そんなに遅い時間だったか  な、。   まって 待って その時計 変だわ、そんな遅く無いわ、、、、。    あ{違います、、、その時刻 変だわ と言わないと いけなかった}

   クタへ タクシーで出発、、
ポピー通り のホテルに メールで予約済み、、ここは返答が早かったので、好印象のホテル。 ウブドを過ぎてから、日差しが違ってくる、、大きなビル も増える、、道路も広いし   山と海の違いが 段々見え始めてくる、空が 彼方遠くにあるし、、湿気がなく視界が透き通っている、、 途中 ワタシのバッグが バタンと音を立てて 倒れ、、サムソナイトのお気に入りデカバッグも 倒れるんじゃ、、いかんねっ、、 次に買う時は 違うのにしよう。

クタ、、久しぶりのクタ、、8年ぶり、、街に成っていて、、すごーい。 クタは 人も多いしまるっきり 違った所 じゃ、、、、 しかし、後でレギャン通りを歩いている時に日本人と擦れ違うことがなく こんなの初めてと思った。けどネ。

 ホテルに着、、ホテルの壁に時計が!!!何と何と 何と   なんと    相棒様の時計より、、20分位 遅れている  やってしまったあーーー    あああああ  ワタシが  惑わせた 時間    嗚呼嗚呼 正しかった 時刻を ワタシが 進めてしまった      ああ嗚呼嗚呼 ごめんなさい、、、、、、  。

メイン通りが狭く 見える、、どうして、、 家が立て替えられているの? 道路にこんな背の高い パームツリーが 有ったっけ?  いやー変わった、、、店の前に店員が座っていて、こんにちは とか   声をかけていたよね、、、それが無くなっている、、 。
歩いていると、、テロモニュメントの前に、、 !!!来ました! 色々な地図を見てこの場所を捜していたけれど、、はっきりとした場所が分からなくて、、、 あああ、、、うっ 来ましたーー 捜していた場所に! 突然目の前に現れた時はでかい灰色の碑に あの 紙製の相撲取りがうちわで風をそそがれると、ふわっと、飛んだり、しますが、その ふあっと、 とした、瞬間があって、、、次に、、  写真を撮ろうか と思ったけれど、、写していいのだろうかと    躊躇いがあって、、、 出来ませんでした(ジーン)。  跡地は長らくそのままにされていて、 建物が再建されたのは、2年とか3年後だった、と思うけど、それは左側の海に通じる道と 意識しながら、、でも跡地を見ることも無く、何も行動に移さなくて、、、このワタシが静かに成った。

行きたいマタハリデパートは クタスクエア に引っ越ししていて、、バック、、、 クタスクエアーは人も車も多くて、 コーヒーや塩 などを 、マタハリで買って、、お土産も買って、、 暑い中 歩いて帰えろうとしたけど、暑すぎ、、、歩いて5分?か6分の 所を ぼったくりタクシーで 帰った。 ワタシはすぐに いくら と訊くからいけないいんだよね、、黙って乗って、、 メーターで走ってもらうのが普通って 、   相棒さんは いつもそうしているらしいのに なぜだ なぜだ!!!ワタシは!!

  ガルーダでチェックインしようと思ったら今日の出発便は4時までで終了してて、、   再びマタハリへ、相棒さんが お買い物、、
  お昼は入り口でボディチェックが無かったが夕方は有りまして、厳重にされるかと思ったが   軽くって、、立ち止まる程では 有りませんでした、。再び!コーヒーや、ジンジャーや焼きめしの素を   どっさりんこ、、レジで袋に入れて貰うと、まあ 重い、、しまったかな、、、、、

    しかし帰国して、みると、、ぜんぜん 足りなくって、、、、、、。  ホテルは二階に案内されそうになったけれど、一階の空いている部屋を見つけて、ここがイイと言ったので プールが目の前の部屋に、 3人の女性や、西洋人が泳いでいて、3人の女性は韓国人のようで、アンニョンハセヨ とソウルです の声が聞こえる、、、。ここは夜中までの滞在なので、、安ホテル にしました。、 朝食を食べないので、、ティーを貰って、、、シャワーを浴びたりなどをして、、、、過ごし、 相棒さんはスミヤックの海に行ったとか、、、人が居なかった、、、と、、言っているけど、、  それはそうでしょう、、、と言ったらびっくり していた。

 夕食タイム、。ポピーレストランが近いし、、有名なので、行くことにしました、、。 最後なので、食べ納めにナシゴレン、18番アボガド、ビール。ナシゴレンにサテーと、 甘い鶏の唐揚げが付いていて これが最高に美味しかった、ウエイターがどう?って言うからバグース と答えんだが  美味しいって言葉は ウブドで習っているのに、なんだっけ イエみたいな言葉と違ったかな、、、。

 ホテルを11時前に出発 、、    フロントがタクシー?と訊くから、イエスの返答で、電話をしてくれる。  荷物を持ってホテルの前に出て待っていると、向こうから、タクシー? と大声で 呼びかける、、、ああ待つより、、この方が、、、、、。(ダメダメ、、) タクシーに乗ると大雨になってきて、雨で迎えられて、雨でお別れ、、、雨が別れを惜しんでいるわ、、ネ、、 降りる時に 傘を準備してくれるみたいだったが、、ワタシが飛び降りると、、ドライバーの悲鳴!!が、ガオー 売店の前で降ろされて、、、ああ、ここが一番 車道と歩道が近い 場所なのね、、。 8年前と違って、空港通過料金所が有って運転手が 払った金額をプラスするんだが、その領収書の数字が小さくて全然分かんなくって、、 相棒さんよろしくね。
売店の前、だ、右 左のどっちに行くの、、ちょうど 空港で働いている、職員が通り過ぎる、、、、  エントランスは何処ですか? O-Saka? イエス。入り口を指さしてくれる=にこつ と微笑んで。 以前の空港の職員は たんたんと 仕事をこなしていて、にこっ と微笑む人は 本当に少なかったような、、、  とても事務的だったのに、、、どうして 到着の手続きから、その違いは明らかでした、、最初のビザ代金を払う人から、、違っていたし、 帰りも、チェックインする時に、後の席は嫌いです、、と言っても むっと しないで、前方の席 をくれた しかも、、にこっと、、微笑んで。 
いいなー パスポートチェックする人も、、いい感じでした、、、あああ  来て良かった、、、とても大事にされた ような 印象  深い、全行程、、 バリ初旅行者と一緒だったので、バリの印象が悪くならない様に  と祈っていたり、テロもちょっとだけ 心配したりしましたが 杞憂に終わりました。

  嗚呼 素敵な旅でした  どの神に感謝すれば、、、いいのでしょう、、    神様は沢山いらっしゃるけど、、、    ヒンズーの神に!  感謝します  、、そして お話をした全ての人に    有り難う御座いました。

1月8日 12時半   定刻通り離陸。
   我が家に到着 午後5時過ぎ。

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  帰国してから、ウブドのホテルに”素敵な人々&素敵なお部屋に感謝したい”とメールを送りましたら、2時間後位に、Konnichiwa から始まるメールを貰いました、、、
リピーターなので、次回は安く成ります、など、など、の情報を頂き、 顕然たる素敵なホテル と 再確認しました。 感激ー

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