東日本旅客鉄道(JR東日本)の子会社である、
元勤務先「JR水戸鉄道サービス」の法律違反で身体を壊しました。
 最悪、労働災害で死んでいたかもしれません。
ここに書いている事は、嘘偽りの無い内容です。

最終更新:2021/05/20 08:00


12月に公開した動画

3月上旬に公開した動画(クラウド上)

私は幸い、労働災害死しませんでしたが、第二の被害者が命を落とす可能性もある。
ならば、ここで事実を伝え、第二の被害者を出さない方が得策です。

命より大事な物なんて、この世には存在しません!

平成8年、背骨の大手術の経験がある事を会社に伝え入社しました。
長年、事務職として勤務していましたが、2019年11月、社内の過酷な肉体労働の部門に異動発令がありました。
もちろん耐えられないため、会社に申告、会社の指示で病院に行きますが、もちろん、病院の診断は、「異動が必須。」でした。12月に公開した動画です。
背骨を各所固定されているため、前後左右への可動能力が常人の半分以下、「体前屈測定」は床まで40cmは届きません。
診断は会社にも伝わっているのですが、会社は病院の診断を無視、酷使され続け、身体を壊し、また、精神的にも参ってしまいました。
まさか、20年以上頑張ってきた会社にここまでの扱いを受けるとは思いませんでした。
腰痛は集中力を欠き、他への力が入らない事も多くあるので、最悪、労働災害死もあったかも知れません。
背骨の大手術で、背骨の後ろ側に40cm前後の金属が2本入っていて、その金属複数個所で背骨と繋げています。(リンク先は、ショッキングな画像。閲覧注意です。)
そんな人間に過酷な肉体労働させる行為が、正しい行為なのでしょうか?。体裁のいい悪質な殺人行為です。
会社のずさんな対応のため、「脊椎側彎症術後隣接椎間障害」と診断されました。
もちろん、異動が要因、会社が要因、会社の安全配慮義務違反が要因です。長年の私生活でここまで腰がおかしくなる事はありませんでした。
重量物の取り扱い、長時間の中腰、立位姿勢は控えること。出来る事なんてありません。
水戸の労基署に確認をしたところ、「労働災害になる可能性があります。」と言われていましたが、会社が対応するわけありません。

5月4日
労働局のあっせん申請ですが、やはり、会社が拒否って来ました。
会社に勝ち目、ありませんからね。
このページは、会社がお詫びしてくるまで、削除はしません!

5月1日
脊椎側彎症術後隣接椎間障害の事を調べていたら、悪化して再手術した事例が出てきました。
会社に身体壊されなくてよかった・・・
実は、退職金が振り込まれません。
多分、違法行為を指摘した私を犯罪者扱いしているから、支払うつもりはないのかも知れません。
ここまで悪質なブラック企業があるでしょうか?

4月26日
再申請は労働局では通過しました。
労働局は法律違反を認めているという事です。
まぁ、何度も書いてますが、会社には勝てる要因が無い。逃げられるでしょうね。

4月16日
労働局に再度、あっせん申請を行いました。
まぁ、会社は逃げるでしょうね。
内容は、
平成8年入社時、背骨の大きな手術歴がある事を伝え入社、
令和元年11月15日に、その手術のため耐える事が出来ない肉体労働の部門に異動させられる。
大手術の過去を会社に伝え、会社の指示で病院に行き、病院の診断は「異動すべき」の診断だったが、
産業医、会社が無視し酷使されたため、身体を壊し、私生活にも影響があり、さらには精神的にも大きな負担があり、精神科へ通院中である。
背骨の背面に40cm近い長い金属が2本入っていて、過酷な肉体労働に耐えられないのは、明らかであり、
そのような人間に肉体労働をさせる事は、誰が見ても安全配慮義務違反である。
会社の配慮不足により発症した「脊椎側彎症術後隣接椎間障害」の診断書に対し、「それで?」、「だから何?」という暴言まで言われ、
さらに、会社の未来のために送信した法律違反を指摘するメールを犯罪行為扱いし、解雇通告まで行うという悪質行為により、被害者は精神的に大きく傷つけられた。
会社は安全配慮義務違反を認め深く謝罪し、復職、そして、慰謝料250万円を請求する。

という内容です。

3月25日
身体を壊した事のお詫びは一切なく、退職勧告されました。
はっきり言います。この会社は狂ってる!

3月24日
明日、面談がしたいと連絡がありました。

3月19日、昨晩も熟睡出来ませんでした。
仰向けに寝ると腰が痛くなり、横を向くと、腕が痛くなる、特に左肘付近。そして、腕全体的に痺れが出ます。
多分、「脊椎側彎症術後隣接椎間障害」の影響、これも、異動が要因、会社の安全配慮義務違反が要因です。この症状が毎晩です。
午後・・・
水戸労基署に電話、労災の関係です。
労基署から指摘されて申請するのと、会社自ら申請するのとでは、心象が違うんですけどねぇ〜・・・
まぁ、腰痛なので、「私生活でやったんじゃない?」という認識なんでしょうね。
術後20年経っていて、今までなんとも無かった。そして、異動して腰を悪くしたのは事実。
腰痛の労災認定(PDFです。)というパンフレット、下の災害性の原因によらない腰痛が該当します。
その後、労災の手続きを行う担当に直接メールしました。これで対応しないなら、会社の職務怠慢という事になります。
夕方、産業医にもその後の判断がどうなったのかをメール、一切、連絡が無いので・・・。本当にやる気があるんでしょうか?

3月18日、日立の労働局へ。労災関係の話をしに・・・
12日の担当者は不在。でも、色々有益な情報を得ました。
で、産業医の連絡先を聞こうと会社に連絡。

3月17日の夜、会社に電話。取締役総務部長と話す。
診断書を見て、「だから何?」の暴言・・・、こっちは身体を壊してるのに、かなり大変失礼な話です。
労基署のあっせんを待つしかなさそうです。
やはり、馬鹿に付ける薬は国の権限しかないのかも知れません。

3月17日・・・
16日の14時11分に診断書をデータ化して、会社、産業医、勤務先にメールしました。が、16時10分現在、その返事は来ません。
まぁ、私を殺そうとしていた訳ですし、
私が身体を壊した事にたいそう喜んでいる
んでしょう。

3月16日、最終的に、地元整形外科で診断書を貰いました。
脊椎側彎症術後隣接椎間障害
重量物の取り扱い、長時間の中腰、立位姿勢は控えること。
長時間、立ちっぱなしが駄目なら、長時間、動き回る事が出来ない。つまり、肉体労働には適さない・・・
そして、この病気は異動後に発症した物、つまり、労働災害という事です。
労働災害については、水戸の労基署に確認済。会社が認めれば、との事。認めないでしょうね・・・

3月14日、1月上旬に行った整形外科へ。会社は診断書診断書うるさいので。従業員の言葉も信用出来ないのか?(怒
で、背骨ですし、大手術ですし、出来れば、手術した病院へ行った方がいいのではとの答え。まぁ、そうなるわな・・・
昨晩から絶不調、腰も頭も痛くて一睡も出来ず。

3月12日、労基署へ・・・
労基署が会社に電話しましたが、会社は労基署担当に説明したと虚偽の報告をした模様。
異動と給与の違法な減額は、「会社が決めた事だから。」という意味不明な説明のみ。
安全配慮義務違反については、産業医に責任を押し付けたり、配慮していたとの事。
配慮されていたなら、私の身体は、11月の異動前と、変わらないはず。
労働局のあっせんというシステムがあるので、これを利用します。
そして、再度、会社に電話、「よくも労基署に虚偽の報告をしたな。」と。
まぁ、結果は・・・、ご想像のとおりです。馬鹿につける薬はなかなかないようです。
挙句の果てには「身体を壊すまで変えるつもりは無い。」という恐ろしい発言。死ぬまでやれという言葉が、取締役から出る。

実は、以前から相談している方がいて、その方がJR東日本のコンプライアンス窓口に連絡をしています。
子会社で行われている違法行為を、改善に向かわせるための窓口のはずですが、
どうやら、この窓口も安全配慮義務違反等を黙認しているという最悪の構図です。
なんのための、コンプライアンス相談窓口なのでしょうか・・・
また、産業医からも連絡が一行にありません。まぁ、やる気のない産業医という噂は、各方面からは聞いていましたが・・・

3月9日、電話で話をしましたが、やはり、責任を認めるつもりは無さそう。
「配慮していた、配慮していた。」って配慮が足りないから、身体を壊したんです。
労基署に相談したところ、産業医に話をした方がいいとの事でした。
とりあえず、産業医にメール(電話番号がわからない。)してみましたが・・・
電話後、頭痛が酷いです。自分をあわよくば、殺そうとした人間と話しをしたり、長年守ってきた会社で法律違反が行われていれば、おかしくもなります。
このままでは、会社に殺されてしまう。
翌日、腰痛と頭痛が酷い。やはり、自分を殺そうとした罪人と話す事は精神的負担が大きすぎる・・・

1月下旬、自宅に人事担当が来ますが、お詫びの言葉が一つも無い・・・
「産業医、産業医。」と産業医に責任をなすりつけ・・・、任命責任という言葉を知らないのでしょうか?
そして、異動が身体に負担がかかって、精神的に安定しなくなっているのに、2月1日からの異動の話は無し。
この時点でも安全配慮義務違反なのがわかります。
精神科のドクターストップは3月末に延長。

1月中旬〜下旬までは腰等の調子がかなり悪かったです。
実は愛車のローテーションをしようと思ったんですが、駄目なのでカー用品店へ。
改善はしてきてますが、就寝時、仰向けに寝る事が出来ず、横になって寝ると腕が痛くなる・・・
通常、腕が痛くなるような体勢ではないと思うので、多分、背骨の異常から来てるのかと・・・

1月上旬、腰痛が酷いので、地元の整形外科へ。
レントゲン上は、異常無いとは言われました。ですが、痛みがあるのは現実・・・
やはり、12月に行った病院同様、「肉体労働は無理でしょうね。」の診断。当たり前ですが・・・

12月23日、精神科へ通院。1月末までドクターストップがかかる。
本来ならば、身体を壊した時点で、裁判を起こすところですが、
裁判で会社名がメディアに出れば、600人超の社内従業員、何万人ものJR東日本グループの社員に迷惑がかかるので、様子を見ているところです。
(ですが、第二の被害者を出さない方が賢明、現在はこちらにこのような形で公開しています。)

12月13日、労基署に相談、安全配慮義務違反との答え。が、
罰則が無く、裁判を起こすしか手は無いとか・・・


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