エドガー・ライス・バローズの世界


 エドガー・ライス・バローズ(Edgar Rice Burroughs)は、1875年シカゴ生まれ。父親が軍隊にいた影響で自身も軍人になることを夢見るが、残念ながら果たせませんでした。
 職業を転々としたバローズは、1911年に "Dejah Thoris, Princess of Mars" という小説を書き上げ、ある雑誌の編集部に送ります。これが翌年連載されると大人気を呼び、バローズは作家として身を立てることとなりました。
 その後は「火星」シリーズを続けるとともに、「金星」「月」「ペルシダー」といった人気シリーズをはじめ、膨大な作品を執筆しました。中でも「ターザン」シリーズは映画も数多く製作され、文字通りバローズの代名詞となりました。
 ここでは、バローズ作品の感想を紹介したいと思います。

 なおバローズについての詳細は、下記のホームページをご覧ください。
  ○「エドガー・ライス・バローズのSF冒険世界へようこそ!」

火星シリーズ

合本版・火星シリーズ第1集 火星のプリンセス』(厚木 淳 訳/1999年,創元SF文庫)
(01)『火星のプリンセス』 (A Princess of Mars)
(02)『火星の女神イサス』 (The Gods of Mars)
(03)『火星の大元帥カーター』 (The Warlord of Mars)
合本版・火星シリーズ第2集 火星の幻兵団』(厚木 淳 訳/1999年,創元SF文庫)
(04)『火星の幻兵団』 (Thuvia, Maid of Mars)
(05)『火星のチェス人間』 (The Chessmen of Mars)
(06)『火星の交換頭脳』 (The Master Mind of Mars)
合本版・火星シリーズ第3集 火星の秘密兵器』(厚木 淳 訳/2001年,創元SF文庫)
(07)『火星の秘密兵器』 (A Fighting Man of Mars)
(08)『火星の透明人間』 (Swords of Mars)
(09)『火星の合成人間』 (Synthetic Men of Mars)
合本版・火星シリーズ第4集 火星の古代帝国』(厚木 淳 訳/2002年,創元SF文庫)
(10)『火星の古代帝国』 (Llana of Gathol)
(11)『火星の巨人ジョーグ』 (John Carter and the Giant of Mars)
(12)『木星の骸骨人間』 (Skelton Men of Mars)

ウェスタン長編

The Bandit of Hell's Bend (1925)
The War Chif (1928)
『ウォー・チーフ』(厚木 淳 訳/1989年,創元推理文庫)
Apache Devil (1933)
『アパッチ・デビル』(厚木 淳 訳/1989年,創元推理文庫)
The Deputy Sheriff of Comanche County (1940)

その他の作品

The Monster Men
『モンスター13号』(厚木 淳 訳/『合本版・火星シリーズ第4集 火星の古代帝国』に収録)

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