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日本人ビジネスマンのここがちょっと


多くの日本人ビジネスマンが海外に駐在し、出張しており、また多くの外国人が来日しますが、日本人ビジネスマンの行動で「これはちょっと問題あり」と
いうことを知人等から聞いた範囲で掲載していきます。もちろん英語がヘタというのは問題ではありません。 

犬のようにスープの皿に口をもっていく取締役
皆さん誰しもが知る超有名巨大企業の海外担当役員の話ですが、もちろん英語はパーフェクトなのですが、ディナーのマナーが最低なのです。スープが
最初に出た際、普通の日本人でもしないようなマネすなわち、皿の縁のあたりまで口を近づけてスープをすするのです。外国人、特に英国人がこれを見
ると、そのような家の出かとバカにされるのです。いくら仕事ができ、交渉にたけていても信用ガタ落ちです。横で見ていた部長がもう接待にスープは出
すなと言ったのは言うまでもありません。これは、友人が米国に駐在していた時に何かの集まりで聞いた話ですが、海外駐在員の間で有名らしいです。

相手の目を見ずに外国人と挨拶や話をする日本人
これはビジネスにとってどうでしょうか。説得時にインパクトに欠けるのと、挨拶の時はたとえ英語ができなくても堂々と握手をし、相手の目を見てもらい
たいものです。 

何しに海外出張訪問したのかよくわからない日本人
外国企業の方からよく聞くのですが、目的のはっきりしない日本人ビジネスマンが多くて困るということです。忙しい中、わざわざ時間を割いて会っている
にもかかわらず、内容がないと彼らは言うのです。つまり、日本的な中身のない「表敬訪問」という概念があまりない外国では、ただ会ってビジネスの話
は一切なしというのはどうでしょうか。ましてや役員クラスが行けば、必ずのようにゴルフをして先方も仕方がないからという理由でつきあっている訳で
す。そんな役員に限って海外出張なんて遊びに行くようなもんだというようなふざけた考えを持っているのです。

ディナー中にトイレにたつ日本人
日本では接待の食事中にトイレにたつのは別になんでもありませんが、外国人はディナーの際に決して席をはずしません。もっとも後半のデザートあたり
になれば別ですが。トイレに行きたくなってもずっと我慢しているのはさすがプロのビジネスマンと言えます。日本人の中にはまだメインディッシュが出る
前にタバコをすう人がいるのは問題と言えます。 

蚊のなくような声でナイストゥミチュという鬼軍曹
普段、会社の中で鬼軍曹のようにいばりちらしている課長が、初めて外人客に会った時のこと。どれだけ堂々と振舞うのか楽しみにしていたところ、何と
こともあろうに外人客相手にペコペコとお辞儀をして、握手を外人に求められたら下を向いたまま蚊のなくような声でナイストゥミチュ と言っているので
す。ミーティングの間じゅう一人だけ一言もしゃべらず、小さくなっていました。英語がしゃべれなくても、態度だけは堂々とふるまいたいものです。 

外人の面前に出せない取締役
もちろん応接室の中ではお互いの通訳が付くため、英語の問題ではないのですが、外国から要人が来る時にはこちらも役員クラスで応対しないといけま
せん。そんな時、部長と課長の会話で、あの役員は見栄えが悪いため会社の信用という点でどうか、あの役員なら堂々としているため、かざりものとして
まずまずだろうといった会話がまじめに行われています。もちろん海外担当役員で英語ペラペラの方なら、見かけはどうであれ問題ないのですが、単に
かざりでは見かけがすべてになってしまいます。 

お願い営業をする日本企業
いただいたおたよりから。
自分の会社の利益しか考えずにアメリカの企業との業務提携などを進めようとするのは困ります。私がNYの会社と業務提携した時に、自分たちに都合
のいいようにしてくれんか、と私に頼んでくるんです。もちろん交渉担当の私はつっぱねましたけど。あと、根拠のない理屈も通りませんね。第3者からみ
た公平なものの見方をしないと、あっさり蹴られます。 

飲み物の氷をバリボリと食べる40代中学英語教師
Menaceさんより
ビジネスマンといえるかは別にいたしまして自分の知っている某・大学院卒の40代中学英語教師さんは日本人とネィティブとの(5:5くらいの割合だった
と思う)混合グループでランチに行った時にやってくれました。ナイフ・フォークは「しょうがないかも」とは思いますが、会話の音量よりでかい音で飲み物
の氷をバリボリと。。どうしても最後まで氷を食べたかったらしく最後にはナイフを使ってグラスから口に運ぶ始末。。不幸にもテーブルが一緒になってし
まった自分とあるアメリカ人男性は顔を見合してしまいました。教師は英語の文法だけを知っていればいいんでしょうか。 

今後エピソードを思い出すたびにアップデートしていきたいと思いますので、 皆さんも何か「日本人ビジネスマンのここがちょっと」がございましたら、お互いのスキルアップのために 教えてください。

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