10。富奥&デイミーちゃん、小林&ヴィンセント君、濱本&ドゥーリー君・・・のお便り。


富奥&デイミーちゃんからのお便り。
富奥&デイミー。2004年12月24日。

つつじのかいの みなさま こんばんは。 きょうとしの 富奥です。

 みなさまは パートナーと ともに たのしい クリスマスイブを おすごしでしょうか。

わたくしは せんげつの 22にちの ひに 2とうめの パートナーぴピースが いんたいを いたしました。

そして こんげつの 3にちの ひに 3とうめの パートナーとの きょうどう くんれんを しゅうりょう いたしました。
1とうめ、2とうめと おなじ ラブラドールレトリーバーしゅで めすけんです。

1とうめ 2とうめに くらべると だいぶ こがたで ございますが、とても すなおな やさしい こです。

まいにち 1かしょか 2かしょずつ おぼえて ほしい ばしょや スーパーに でかけて います。

さくじつは すこし とうでを いたしまして てんりしまで いって きました。
 してつや ちかてつなど 4かいも のりかえを しなくては ならないので しんぱい しながらでしたが しょしんしゃとは おもへないほど スムーズに もくてきちまで いくことが できました。

2とうめと どうように どうぞ よろしく おねがい いたします。

さいごに なりましたが パートナーの なまえは デイミーと いい 2さいと 4かげつに なります。

みなさま どうぞ よい おとしを おむかへ くださいませ。
富奥&デイミーでした。


Re: ドゥーリーちゃん。
小林&ヴィンセント。2004年11月29日。

濱本さん、ドゥーリーちゃん、こんばんは。
小林とヴィンセントです。

いやいや、なかなかドゥーリーちゃんも元気がよいですね。
ヴィンセントも盲導犬としてデビューした直後は、ほんとに自信がなくて、「これでいいの?」と私の顔ばかりを見上げていました。
心配になった駅員さんが連絡どころか、勤務が終わったというのでわざわざ私が、降りる駅まで、同じ列車に乗車。そして、その駅の改札口まで送ってくださったということもありました。

ところがところが、最近のヴィンセントは、「ミナサーン見てください見てください。朴、盲導犬ですよ。しっかりと仕事してるでしょ?
すごいでしょー?みてみて。何か言ってよ」と、それはそれは周囲にアピールしています。

濱本さんが共同訓練を受けておられるときに、センターにおじゃまさせていただきましたが、あのとき亀岡駅まで職員の方に迎えにきていただいたのです。
そのときのヴィンセントの様子を見てすごく自信たっぷりに歩いている様子を見られた職員さんが、「ヴィンセントすごく変わりましたねえ。そんなにかっこつけて歩かなくても」と、言ってみえました。

昨日もパソコン関係の用件で遠方まで出かけていたのですが、それはそれは、張り切って歩くこと。
自分の仕事ぶりに周りの目が集まっていると理解したとたん、それまでの「ああ、疲れたなあ」という顔が、どこかに吹き飛んでいきました。

体調もほとんど回復してとても元気になってきました。
仕事が楽しくて楽しくて好奇心旺盛。
半年でここまで変わるとはちょっと予測外だったんですよね。

ですが、よい方向にどんどんと変わっていっているのでうれしい限りです。

ですから、濱本さんもぜったいに大丈夫ですよ。

小林&ヴィンセントでした。


Re: ドゥーリーちゃん。
濱本&ドゥーリー。2004年11月29日。

 「つつじの会MLのみなさん・小林さん、こんにちは、大津市の濱本です。
小林さん、 新米ドゥーリーにお心を寄せていただきましてありがとうございます。
ドゥーリーに成り代わりまして、厚くお礼申し上げます。

そうなんです。思い起こせば、パーシャだって、最初のうちはいろいろありました。
道路の真ん中でウンチもしました。玄関の網戸を何度破ってくれたことか。
それに、やっぱり始めのうちは、私の言うことをなかなか聞いてはくれませんでした。

実は、先のお話には、続きがありまして、エレベーターと間違えて女子トイレへ連れて行ったドゥーリーですが、何とか電車に乗りまして、京都駅まで行きました。

6番線に降りましたら、そこには駅員さんが待ち受けていて、「亀岡へ行かれる方ですね?」尋ねてくださるのです。
私は、最寄の駅を出るとき、京都駅での移動介助の依頼はしていなかったはずなのに?
とか思って、そのことを聞いてみましたら、「はい、乗車された駅から、盲導犬が、まだ新米なので、との連絡を受けています」とのこと。
女子トイレに入ってしまったことをしっかり見られていたようです。

このお話は、昨日の「つつじの会のチャリティーコンサート」のステージでも、紹介させていただきました。
「ドゥーリ君、悪口ばっかり言ってごめんね」というところです。

「天気の良い日は、犬を洗え」とか言いますから、今日はドゥーリーを丸洗いいたしました。
只今、暖房をつけた暖かい居間で、ドゥーリーを乾かしております。

この子の素顔を引き出して、私のドゥーリーになってくれるように努力します。
どうかこれからの私たちに、暖かいご支援お願いいたします。
濱本&ドゥーリーでした。


ドゥーリーちゃん。
小林&ヴィンセント。2004年11月27日。


濱本さん、ドゥーリーちゃん、こんばんは。
小林とヴィンセントです。

私が訓練センターにおじゃましたときには、まだ訓練中でいらっしゃいましたよね。
パーシャちゃんは女の子。
ドゥーリーちゃんは男の子。
そういうところでも性格の違いがあるのかもしれませんね。


>最初の子があまりにも優秀な子だったため
>ドゥーリー君には戸惑うことも多いです。
>「パーシャのことは忘れてください」
>「これまでのことは、無かったことにしてください」などと言われていますが
>それくらい先の子と比べると、大きな差があります。


ここで、一言言わせていただいてよろしいでしょうか?
先代のパートナーと比べてしまわれるお気持ちは私も代替え経験者ですからよく理解できます。
しかし、人間とは不思議なもので先代パートナーとの苦労は覚えていないものだと思います。
よい部分だけが思い出となって残っていますよね。

どうか、濱本さんもパーシャちゃんとドゥーリー君を比べてしまわれることは、これは最初のうちは、やむを得ないことと思いますので、ドゥーリー君をパーシャちゃん以上の子に育ててください。

どんどん訓練センターでかぶっていた仮面を取ってあげて、素顔の顔にして、それからが真剣勝負だと思いますよ?
ドゥーリーちゃんにちょっと同情してしまったので思わず書いてしまいました。
気分を害されましたら申し訳ないです。

楽しく笑って歩ける日が1日もはやくくることを応援しております。
小林&ヴィンセントでした。


「Re: 視覚障害者が彦根で編み物に挑戦」
濱本&ドゥーリー。2004年11月27日。


「つつじの会ML」のみなさま・小林さま、こんばんは。
大津市の濱本です。ご無沙汰しております。

小林さんからの中日新聞の記事のお知らせの件ですが、ありがとうございます。
実は、あの記事に添えられた写真に、濱本が写されています。
私もその編み物に挑戦してきました。

指を使ってマフラーを編みました。
今回は初心者にも編めるというのがうたい文句でしたが、毎月の編み物教室では、かなり高度な作品を仕上げるベテランもたくさんいらっしゃいます。

ところで、あの写真の私の足元には、ドゥーリーという名の黒ラブちゃんがいました。
この子は、私の2頭目のパートナーなのです。
先月29日に認定を受けたばかりのフレッシュマンです。
1頭目のパーシャ同様、どうぞよろしくお願いいたします。

最初の子があまりにも優秀な子だったため、ドゥーリー君には戸惑うことも多いです。
「パーシャのことは忘れてください」
「これまでのことは、無かったことにしてください」などと言われていますが、それくらい先の子と、比べると、大きな差があります。

 でも、縁あって私のところへ来てくれた子です。
ユーザーとしてもがんばってみようと思います。

甘ったれで、やんちゃなドゥーリーです。

 良いところは、左への寄りがすばらしいこと。(ただし、寄り過ぎることもあり)
とてもお行儀良くご飯を食べます。
(水やフードを食器の外へこぼすことがありません。
覚えも早いです。

 困ることは
売られたけんかは買うかも知れないやんちゃぶりです。
かしこいので、上に「ずる」がつきそうです。
ハーネスをはずしたら、私の命令を聞きません。
(まだ私をユーザーとして認めてくれていないのかも?)
匂い鳥がけっこう強いです。

ほめたりけなしたりしながらですが、とにかくドゥーリーと歩き始めました。
今日は、亀岡のセンターまで出かけました。
ドゥーリーに「エレベーターを見つけなさい」と言ったら、女子トイレへ連れて行ってくれました。
当たらずとも遠からずでしょうか?

 ビンセント君もオードリーちゃんもオーク君も
体調がすっかり健康な状態になりますように。
濱本&ドゥーリーでした。

2004年12月1日

2004年12月25日

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