32。産経新聞神戸版の「CITY動物記」に掲載されたオードリー。


産経新聞に載った、オードリーの写真

8月のある日、産経新聞記者のKさんという方から、取材依頼のメールが送られて来た。
都会の中で暮らす動物にスポットをあてた企画だと言う。
それにオードリーをという事であった。

とにかく電話してその取材の内容を尋ねる事にした。
記者のKさんは、とても誠実な感じの方であった。
都会で暮らすと言えば、盲導犬は、まさしく都会でも田舎でもどこでも暮らしているのだが、電車の中でも、道路でも、ホテルでも、レストランでも視覚障害者の助けとなって活動しているから、確かに都会で暮らす動物なのだよなあと、思い、取材に応じる事にした。

約束の日、明石駅で待ち合わせである。
そこから明石公園のレストランに入って、取材を受けた。
オードリーは、静かにテーブルの下でダウンしていた。

取材を受けながら、私は、色々としゃべっていた。
記者のKさんは、もの静かな感じの方で、話を聞いて下さっていた。
とても話しやすい方であった。

話が終わってから、駅の北側の道路で、オードリーの色んなポーズを、写真に撮られた。

オードリーは、周りの人や車をキョロキョロして見ている。
カメラをなかなか見ない。

何枚か写された後、これで終わりと思い、駅へ向かって歩き出した。
歩くとオードリーは、しゃんとして、私を誘導する。
私には、よくわからなかったのだが、その時、Kさんはオードリーを写されたようであった。

こうして、8月18日の産経新聞の神戸版の「CITY動物記」に掲載されたのであった。

その時の写真をKさんが、送って下さった。

家族の者に見てもらうと、オードリーが歩いていて、カメラを見ているという。
「とても良く写っている」と言った。

私は、是非この写真だけでもいいのでHPにUPしたいと思い、Kさんに無理かもしれないけれど、許可して欲しいとお願いした。

新聞の記事の転載は著作権の問題もあるので、どうかなあと思っていたが、営利を目的としないならばと、許可して下さった。
とても嬉しい!!

一緒にオードリーと歩いていて、しかも、オードリーがカメラを見ている写真は、私が持っている写真の中で、これ一枚だけである。
やはりプロの人は違うなあ!!
私とオードリーの宝物になった。

新聞は白黒であるが、私に送って下さったのは、元の写真そのものであるから、カラーなのである。
ファイルサイズが大きいので縮小してもらった。
オードリー、とても良く写っているでしょ!!

記者のKさん、産経新聞の関係の皆様、許可して頂き、本当にありがとうございました。

2003年9月1日


31。お小遣いをくれた、おじいちゃん。へ

「生活あれこれ」目次へ

トップへ