Diary




我が家での最後のオードリーの写真。11歳9ヶ月

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2008年11月17日「月」。


第1回のボランティアフェスタに午前中から出かける予定だったのだが、当日お腹の調子が悪くて、コーラスの出番の少し前に行った。
どうなる事かと、ヒヤヒヤものであったが、何とか調子もよくなってホッ!!

この時期になると体の調子が悪くなるみたい。
健康に気をつけなくては・・・。

バザーを楽しみにしていたのに、お茶も炊き込みご飯も、おでんも、全く食べられず。ああ!何と運の悪い事。

エプロンを、2枚だけ買って来た。出費は800円也。

私たちのコーラス、聞いて下さるかなあ?と心配もしていたけれど、多くの方が、聞きに来て下さっていたので、とても嬉しかった!!

2年前、高齢でコーラスを退部された方々も聞きに来て下さっていた。
やはり嬉しいものである。

まあまあ良かったよ。とか、良く声が出ていたよとの感想も、コーラスの部長としては、やはり嬉しいものである。

あまり歌いこんでいないので、そんなにうまくはないけれど、ボランティアフェスタの中での発表なので気楽に行こうと参加したのである。


皆の前で歌うとなると緊張もする。色んなハプニングも起こる。
完全に歌えるまで歌いこまないといけないなと反省。

21日の交流会の時は、もっと頑張ろうね。


次の日の16日は、中央女性合唱団の40周年記念コンサートを聴きに行った。

40年も続けていらっしゃる方もいるという。 すごいなあ!!

この合唱団の指揮者は、、明石の第九合唱団の指導をされてる先生なのである。

女性合唱は柔らかくて聴いていて、優しい気持ちになる。
高齢の方も多く、年輪のすごさを感じさせられる。

いつまでも歌って欲しいなあと思う。

歌われた曲の中で、私たちのコーラスでも歌ってみたいなあという曲が2〜3曲あった。

クラリネットの演奏もとても良かった!!
やはりコーラスって、いいなあ!! とても幸せな一日であった。

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2008年11月13日「木」。


9日の日曜日、生涯学習センターサークルみんなの祭りに、久しぶりに行ってみようと、友達を誘って連れて行ってもらった。

以前は公民館祭りと言っていたと思う。
その頃、一度だけ行った事がある。 もうあれから15年以上も経っているのではないだろうか。


色んなサークルの活動の発表もあるし、バザーやら盛り沢山。
60余のサークルがあるらしい。

会場に着いた時、高齢者のダンスをやっていた。
次は明石混声合唱団のコーラスだった。
何とラッキーだ事!

やはり混声のハーモニーはいいなあ。
「浜辺の歌」も歌っていた。この曲は我々の視覚障害者のコーラス青い鳥」の25周年記念コンサートで、歌った曲だったので懐かしかった。

コーヒーを頂きながら聴く嬉しさよ!!

生涯学習センターサークルみんなの祭りに行くつもりだったのだが、明石公園では、ちょうどその日、兵庫県の食農漁歳もやっていた。
こちらの方は、出かけてみて初めて知ったのである。何と運の良い事!!

9000人の人出だったらしい。

うどんを食べて、黒豆のお茶を買って、たくあんの漬物を買って帰ってきた。

魚の、手づかみコーナーもあったようであるが、私は止めといた。
あの、ヌルヌルがちょっとねぇ・・・。

そんな中、柵を越える時、近くにいた男性の方がそれとなく手を貸して支えて下さった。
自然なその手助けに、友達もとても喜んでいた。
本当にどうもありがとうございま〜す!!

男の子二人と女の子一人の三つ子のお子さんを連れたご家族に出会った。
なんとも微笑ましい姿でこちらまで夢が膨らんでくる。

出かけるとやはり色んな出会いがあるものである。
最近は決まった所にしか行かなくなった私。
やはり色んな場所に出かける事も必要なのかもしれない。

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2008年11月2日「日」。


一昨日は、コーラスの練習が終わってから、交流会で演奏するハーモニカの練習をした。
1回ぐらいは、あかねヶ丘学園の方々と一緒に合わせて練習しておいた方が良いと思ったからである。

こちらはまだヨチヨチで、メロディーしか吹けないので、老人大学の方々には、伴奏付きで演奏してもらった。

やはり伴奏付きだと楽しい。

1番はハーモニカだけ、2番からは、会場の全員で歌も一緒にする事にした。
楽しい交流会になるといいね。


11月15日は、総合福祉センターで、ボランティアフェスタがある。
第1回のフェスタである。

それにコーラス「青い鳥」も参加する事になった。

午後1時から、あかねヶ丘学園との交流会で歌う曲を披露する予定。

コーラス「青い鳥」のメンバーで墨字の楽譜を読める人は晴眼者の4名を除けば一人だけ。
ほとんどの人が点字の歌詞とピアノの音を頼りに先生の指導を聞きながら、出来る範囲で歌っている事もわかってもらえるとありがたいなと思う。

中途失明の場合、、点字を早く読めない人も何人かいる。
どうしているかと言うと、見える人に歌詞を読んでもらって、それを覚えてやっている。

それでも皆コーラスを楽しんでいるのである。

ボランティアフェスタの事を書いてある、明石市社会福祉協議会のページ。

フェスタの内容はPDFファイルでUPされてるので音声では直ぐにはよめない。
ボランティアの事が主なのでまあいいけれど、私たち視覚障害者に関係のある所は、音声でも直ぐに読めるようにして欲しいなあ。

明石市の市役所のホームページの市制便りは、今年の4月15日号から、音声でもアクセスしたら直ぐに読めるページを作ってくださっている。

情報が得られるのは、とても安心なのである。
市役所の広報課の皆様ありがとうございま〜す!!

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2008年10月28日「火」。


シャンソン歌手の風かおるさんのコンサートのチケットを頂いていたので、先週の金曜日に、神戸文化ホールまで聴きに行った。

シャンソンはそんなに好きという程でもないけれど、一度ぐらいは本物を聴きに行くのもいいかなと思ったからである。

ラッキーな事に、今回は、フランスとの交流150周年記念という事で、本場のフランスから二人の歌手が来日していた。

歌手の名前は忘れてしまったけれど、本場のシャンソンはやはり違うなあと感じた。

そして嬉しい事に、その日は、神戸混声合唱団も2〜3曲歌っていた。
思いもかけていなかった合唱団の出演にとても幸せ!!
やはりうまいなあ!!合唱も聴けて得した気分。

シャンソンを聴きたいと思っている明石市の視覚障害者の何人かに、招待券をプレゼントして下さったそうである。

私はそのお零れに与かったという訳。
とても幸せなシャンソンの夜であった!!

どうもありがとうございま〜す!!

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2008年10月21日「火」。


、指揮者の迫昭嘉先生の1回目の指導が先週の木曜日にあった。

出かける寸前になって、いつも私を連れて行ってくれる友達から「残業で遅れそうだ」と電話がかかって来た。 何時になるかもわからないと言う。

こりゃ大変!、どうしよう?

いつもの練習なら、遅れても仕方ないけれど、今日は指揮者の先生の指導の日だし遅れる訳にはいかない。

団員で知り合いになった人で、「電話くれたら連れて行ってあげるよ。」と言っていた人にお願いしようか?それともタクシーで行こうか?

そこへ、いつもより早く職場から主人が帰って来た。 なんと運の良い事!
会場の入り口まで車で送ってもらった。

白杖で入り口の階段を探しながら歩いていたら、「こっち、こっち」と声をかけてくださる男性の声がした。

思い切って「あの、腕を持たせてもらっても宜しいでしょうか?」とお願いして、2階の会場まで連れて行ってもらう事にした。

第九合唱団の団員の方で、とても優しそうな感じの方であった。

出席簿の印も押してもらって、席まで連れて行ってもらった。
とても助かった!!どうもありがとうございま〜す!!

そろそろ始まるかなという時、友達は職場から駆け込みセーフだった。良かったねぇ。


指揮者の先生は、事細かに指導された。

指揮者によって、ぜんぜん違ってくるのは当然なのだけれど、今までと違う歌い方や発音に気をつけなくてはならない。

これからの練習は指導された部分を意識してやらなくっちゃ。

それがけっこうあるんだよねぇ。こりゃ大変!!

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2008年10月4日「土」。


視覚障害者のコーラス「青い鳥」と、老人大学「あかねヶ丘学園」で音楽を専攻されていらっしゃる方々との交流会が近づいて来た。


昨年は、新しいメンバーも多く、練習時間も少なかったのでどうにか4曲をするのが精いっぱいであった。

今年は5曲歌う予定である。

お互いの成果を披露した後、大学側とこちらのコーラスのメンバーで、ハーモニカを演奏する事になった。
デイサービスでハーモニカ教室に通い出した人が、こちらのコーラスのメンバーに7名いるからである。
まだまだヨチヨチ歩きなのだけれど、大学側の方でハーモニカをされてる方々と一緒に演奏するのもいいんじゃないかなあという訳。

そして福祉を専攻されてる方々も参加されるとの事。
視覚障害者の生活の事、手引き、その他諸々、25分間、質問応答の形式でやる事になった。

交流会まで後1ヶ月半。
皆で頑張ろうね!!


明石市の第九の演奏会も、後2ヶ月半に迫って来た。

今年は、2回目なので、昨年より楽である。
6月の初めから参加している。
より深く細かい指導も耳に入ってくるし、声も昨年とは違う声が出せるようになった。
そして楽しさも色々と味わえる。

それに比べ、昨年は、必死だった。
それもそのはず、6月から練習しているというのに、私は初めてというのにもかかわらず、8月の終わりに入団したのだから・・・。

しかも、楽譜は無いし、点字の資料を集める事からやらなくてはならなかった。
今思えば無鉄砲な事をやったものである。

オードリーの引退も次の年に迫っていたし、チャンスは無いと思ったから必死にやれたのだろうな。

それだけに歌えた時の感動はすごかった!!


先週の日曜日、練習の後第九合唱団の3回目の交流会があった。

くじ引きでテーブルが決まる。
200余名の団員で、話す事は日頃は無いので、同じテーブルになった人と会話を楽しむのである。

交流会に参加されるのはその3分の1から半分ぐらい?

そして、隠し芸も披露される。
そんな中、阿波踊りが始まった。

ある人が、私を引っ張り出して、踊りを教えようとする。
いやはや、こうなったら踊るしかない。
阿波踊りなんてやった事は一度もない私。

その人の踊る様子を、手で触らせてもらって、なんとなくわかったところで、私も踊りだした。

めちゃくちゃな阿波踊りだっただろうなと思いつつ、皆の輪に入って踊った。
とても楽しかった。

そんな合唱団の雰囲気なので、本当に私は助かっている。
皆様ありがとうございま〜す!!

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2008年9月24日「水」。


最近、音声での読書が多くなった。
その方が読むスピードが早いからである。

秋だし、触読もいいかなと、点字図書を借りた。
墨字で1冊ぐらいが点字では4冊ぐらいになる。

音声ではかなり早いスピードで聞いているので点字では3倍ぐらいはかかってしまう。 時間はかかるけれど、触読だと、自力で読んだという実感がする。

音声でも聞くのは自力で聞いてるのに、不思議なものである。


先週の日曜日、コーラスの指導をして下さってる先生のコンサートにコーラス部員9名とその家族、ガイドヘルパーさんを入れて13名で聴きに行った。

神戸芸術センターのショパンホールでのコンサートである。
132名の客席でこじんまりとした素敵なホールであった。

ここには、プレイエルピアノがあるという事で、ここを会場に選ばれたとの事。

ショパンとドビュッシーの曲を独奏されたり、連弾された。
ショパンの「雨だれ」の曲も聴けて幸せ気分!!

テナーサクソフォーンとソプラノサクソフォーンの演奏もあって、とても良かった!!


演奏が終わってから、ちょっとピアノを触らせてもらった。
プレイエルピアノって何の事やら、知らなかった私。

ショパンがこよなく愛したピアノらしい。 ドビュッシーもこのピアノを愛したらしい。
やはりコンサートは良いものである。


その頃息子も休みで帰って来ていた。
ビールを飲みながらの、夕食時の語らいは、とても良いものである。
主人も私も若返った数日であった!!

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2008年9月6日「土」。


月日の経つのは早い!

先週、四国へ日帰りのバスの旅に出かけてきた。
視覚障害者団体のバス旅行である。

家族とボランティアさんを入れて参加者は43名。

瀬戸大橋を渡って香川県で、うどん作りの体験をした。
中力粉の量に対して、水を42パーセントから46パーセントぐらいの割合。
水と塩の割合は、夏は9対1、冬は16対1の割合 とか言っていたような?

それを一生懸命捏ねて麺棒で延ばして4ミリの幅に切る。
これでうどんの出来上がり。

当日は、捏ねてある物を麺棒で延ばすところから始めて、4ミリの幅に切る。
それは全員やった。

で、細いのやら、太いのやら人によって様々である。
これをお店の人が茹でて食べさせてくれるのである。

食事の準備をされてる間に、中力粉200グラムにおちょこ1牌の塩、そのおちょこの9倍の水[軟水」を混ぜて捏ねる。 これはグループでやった。

麺棒で延ばせるまで捏ねる。
けっこう大変な作業であった。

7年前だったか?山形で体験した蕎麦作りを思い出してしまった。

食べたうどんは、細いのやら太いのやら様々だったので、太いうどんはまだ煮えていないし、細いのは茹ですぎという有様であった。


私が一番楽しみにしていたのは、徳島の蔓橋。

吉野川の上流、祖谷川に架る蔓橋は、伝説では、弘法大師が、当地巡行の際、創めたともいわれるし、平家が讃岐屋島の戦いに敗れて、この土地に、逃げ込んだ時、源氏の追い手を防ぐため、絶ち切り易いこの橋を、平国盛が考案したとも言われている。

長さは45メートル、幅 2メートル 高さ 14メートルである。

昔の人の知恵には感心させられる。

この日はものすごいどしゃぶりの雨だった。おまけに雷も鳴っていた。

雨合羽を着て、渡った。

見えない人は、体で体験できるのが一番楽しみなので、責任者の人が、雨が降ろうが、槍が降ろうが蔓橋へは行くと言っていた。

これが面白い事に、見える人は怖かったようで、両手で橋の欄干を握って渡っていたのに対し、全盲の人は片手で欄干を掴んであまり怖がらずに渡っていたとの事。

私も、隙間から水面なんて見えないし、足探りで渡ったから、全く怖くなかった。
橋の真ん中辺りでは、橋がけっこう揺れていた。

橋を渡ってから飲んだ柚茶と、途中のドライブインで食べたさつま芋のソフトクリームがとても美味しかった!!

鳴門海峡大橋と明石海峡大橋を渡って、明石に着いたのは夜の9時半を過ぎていた。

とても思い出に残る旅であった。

・・・(^_^)・・・

2008年8月25日「月」。


8月というのに、秋真っ盛りって感じ。
暑いよりは良いけれど、暑いはずの8月が、こんなんでいいのかなあ?とついつい思ってしまう。

暑いと、早く涼しくならないかなあと思うくせに、何だか買ってなものである。

昨日、明石第九合唱団の練習の後、交流会があった。

26年目の方も何人かいらっしゃる。
毎週1回の夜6時半からの練習であるけれど、26年間も続ける事は大変だったろうなあと思う。

又、何年も続けていらっしゃる方々が、いらっしゃるおかげで、こちらとしては安心して歌えるのも確かなのだけれど・・・。

やはり好きでないと続かないだろうな。

合唱団の雰囲気が、和やかだし、先生の指導も楽しいし、私も見えていたら、最低10年は続けるかもしれないなぁ・・・。
昨日の交流会もとっても楽しかった!!

椅子を並べたり、片付けしたりするのが私には出来ない。 邪魔にならない所に立って、、皆が動き回っている中、「ごめんなさ〜い、お手伝いできなくて〜」とちょっひり大きな声で言ってる私。

それでもそんなに気兼ねを感じさせないような雰囲気なので、助かっている。

合唱団の皆様、どうもありがとうございま〜す!!

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2008年8月8日「金」。


昨日は立秋。でも暑い暑い!!。
それなのに、立秋の秋という語を耳にすると、秋の涼しさを思い描くから、瞬間気持ち的には暑いのに涼しく感じたりもする。
心の持ちようで、随分変わってくるのかもしれない。


先日メールソフトをバージョンアップしたら、受信はできるのに送信が出来なくなった。
前のバージョンでは出来たのにどうしてだろう?

設定をあれこれ弄繰り回すが拉致があかない。
説明書を読むけれどどうもわからない。

そこで、開発者の掲示板を読んでみると、同じような状態の人が質問していた。
ひょっとしたら、これかなと、数字を変えて入力してみたら、うまくいったではないか。
やったね!!

二日間もやもやしていたのが、解決してスッキリした!!

視力が落ちてから、白杖で郵便局まで行った事はない。
これまではオードリーがいたからスイスイだったけれど・・・。
バージョンアップしたので、追加料を振り込まなくてはメールソフトが使えなくなる。
白杖では、不安だけど、やらなきゃと行こうと決意して準備していた。

ちょうどその時である。「今から、郵便局に行くついでにそちらに寄るね。」と、友達から電話が、かかって来た。

おお!!なんとラッキー!!
こんな事もあるものだなあ。なんと幸運な私だ事!!

・・・(^_^)・・・


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