Diary




パンダのクッションと10才11ヶ月のオードリーの写真

・・・(^_^)・・・

2007年12月1日「土」。


昨日は、あかねヶ丘学園との交流会。 今回で4回目である。
「運命」の演奏もけっこううまかった。
学園のコーラスも今まで聴いた中で一番良かった!!

こちらのコーラスどうなるか少し心配していたけれど、なんと皆頑張ってとても良い声を出してくれた。
けっこうやるじゃん!!

心が一致団結しているからかも・・・。
新しいメンバーでもやれば出来るものである。

フルートの演奏もとても素晴らしかった!
アンコールが出た!! 良かったねぇ。

音楽を通じての交流は、とても通いやすいもののようである。
福祉を専攻されてる方々の発表も良く研究されていらっしゃるなあと思った。

どこでどんなめぐり合わせがあるものかわからないものである。
休憩時間に声をかけて下さった中に、第九で今、一緒の方が二人いらっしゃった。

同じソプラノを歌っているという方とバスを歌っているという方であった。
それだけで、親密感を感じてしまうから不思議なものである。

本当に素晴らしい交流会であった。
あかねヶ丘の皆様本当に楽しいひと時をありがとうございました。
これからも、皆で色々と経験を積んで頑張って行こうね!

・・・(^_^)・・・

2007年11月28日「水」。


昨年の夏、補助犬法の改正に向け、署名運動をした。
最終的には全国で10万以上の署名が集まったらしい。
署名してくださった皆様本当にありがとうございました。

都道府県に補助犬の相談窓口を置くこと。
大規模事業所に補助犬受け入れを義務付ける事。

身体障害者補助犬法」改正案が、今日、参院本会議で全会一致で可決され、成立した。

これで盲導犬使用者が、今までよりも安心して暮らせる社会になる。
本当に良かった!!

もう一つの事が組み込まれたらもっと良かったのだけれど・・・。
いつかそれも自然に受け入れられて行く日がくるだろう。

皆様ありがとうございました!!

・・・(^_^)・・・

2007年11月24日「土」。


今日は、オードリーとの共同訓練が始まった記念日。
あれから9年が過ぎてしまった。早いものである。

色々あったけれど、オードリーも本当に良く頑張ってくれた。
ああ、このまま年をとらずにいてくれたら・・・。
そんな事言っても仕方ないわねぇ。

自然に身を委ねなくっちゃ。


第九の本番まで1ヶ月を切手しまった。
家でちょっと練習もするけれど、あんな声を出せば、近所迷惑。

家では声が出しにくい。
他の人にその事を言ったら、やはりその人も同じだと言っていた。

発声もせずに、遠慮しながら歌うからかも・・・。

第九のCDをテープに録音して、それに合わせて歌うけれど、指揮者によって速さが違うからけっこうずれてしまうけれど、練習しないよりはとやっている。

ちょっとその様子を録音して、とっておこうと決めた。

まだ無駄な力が入っているし、上がりきれていないところもあるし、、それでも今の私の状況なのである。

もっと柔らかな声が出せたらと思うのだけれど・・・。

後5回の練習である。とにかく風邪をひかないように、声を大切にしなくては。

・・・(^_^)・・・

2007年11月16日「金」。


老人大学との交流会へ向けてのコーラスの最後の練習が終わった。
歌うのが好きな仲間と目的に向かって練習するのはやはり楽しい!

4名の晴眼者の方も一緒に仲間として歌ってくださるのでとても心強い。
いつもこちらに合わせて下さるので有難い。

そしてガイドヘルパーさん方も歌は歌われないが、応援して下さるので本当に助かる。

視覚障害者だけでは、全員が集まる事さえできないものねぇ。
やはり晴眼者の助けがあって初めて行事も出来るのである。

これからも宜しくお願いしま〜す。


オードリーと同じ世代の盲導犬の引退の情報があちこちから聞かれるようになってきた。
そういう時期だと分かってはいるけれど、なんとも寂しいものである。

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2007年11月10日「土」。


日記も書かないとそれに慣れてしまう。

6日は、幼稚園へ盲導犬について話をして来た。
幼い子どもにどう話せばいいのか、なかなか難しい。

これまであちこち、話をして来たけれど、幼稚園は何年か前、たったの1回だけ。
その時、わかってくれるかなあ?となんだか心配であった。

そんな思いを持っていた私に、ある時、大学の保育科で講師をされてた方から、「子どもは良くわかってくれるよ。」と教えてもらった事がある。

それを聞いて、そうかもしれないなあと思いつつ、今回は盲導犬はどんな犬?、何をする犬?、お仕事している時に、してはいけない事ってあるの?とこれだけを話す事にした。

静かにして聞いている様子に感心してしまった。

オードリーも落ち着いたものである。
触りたい人?と聞いたら20人ぐらいの子どもが手を挙げた。

これまではこちらから触らせる事は絶対にしなかった私であるけれど・・・。
来年はオードリーも引退だし、もう落ち着いているしと思い、ハーネスを外して触りたい子に触らせてあげる事にした。

しっかり触っている子もいれば、瞬間ちょっと触る子もいるし色々らしい。

4人の子どもが犬は怖いと言っていた。
大きな犬だものねぇ。そりゃ怖いよねぇ。

触りたい子もいれば、怖い子もいるのである。
道を歩く時はそんな事も考えて歩かなくてはいけないなとも思った。

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2007年11月1日「木」。


腹筋運動を始めてから、どれぐらいなるのだろうか?
やはり効果が出てきた。
声を長く保たせるのには腹筋力が関係しているんだなあと実感。

発声のやり方について書かれてある本も何冊か読んでみた。

腹筋が強いと声が綺麗かというとそうではないらしい。
長く声を維持させるには腹筋力は欠かせないけれど・・・。

綺麗な声を出すには、無駄な力が入りすぎてはいけない。
高い音を綺麗な声でしかも長く延ばさなくてはならないのがちょっと難しい。

声というのは、練習によって大分出てくるようである。

第九に挑戦していなければ、腹筋運動もやってはいないだろうし、発生についての本を読む事もなかっただろう。

何か一つの事をやろうとすると、色々な事を知るのだから面白い。

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2007年10月22日「月」。


11月の末に予定されている、あかねが丘学園との交流会の打ち合わせをした。
こちらのコーラスと、老人大学で音楽を専攻されていらっしゃる方々との交流会である。

今年度になってコーラスのメンバーがほぼ半数入れ替わったし、指導して下さる先生も変わった。

11月までに歌えるかどうかはなはだおぼつかなかったのだけれど、やればなんとか出来るものである。
4曲、なんとか様にはなって来た。

これなら人前で歌ってもまあいいかなとホッとしている私である。

多分先生も同じ思いをされてるのでは・・・。

大学側はベートーベンの「運命」を演奏されるそうである。 聴かせてもらうのが楽しみでもある。
それと福祉を専攻されてる方々も交流会に参加されるとの事。
それで盲導犬の事について15分ぐらい話をして欲しいと頼まれた。

何でもいいのだけれど、とにかく視覚障害者の事も学習されたいようである。

そしてその他の事についても質問を受ける事になりそうである。
答えるのは、こちらのメンバーの誰でも良いと言うわけだから、まあ気が楽かな。

そしてコーラスのメンバーの中にフルートをやっている人がいるので、その人に2曲演奏してもらう事にした。
これでもっと様になるだろう。

一昨昨日の練習風景をテープに入れて、MP3ファイルにした。
8メガバイトになってしまったけれど・・・。

2〜3年して聞いてみてどれだけ違いがでるかを比べるのも楽しみだし、UPしておこう。

・・・(^_^)・・・

2007年10月15日「月」。


先日、ハーブティーを頂いた。

色々な種類が混ざっているとの事。
なんとも言えない香りがして、幸福感に満たされる。
ハーブティーなんてほとんど飲まなかったけれど、これからは私も買おうと決めた。


最近は宿泊しなくてはならないような遠い所まで出かける気力がなくなってきた。

広島であった交流会にも参加せず、千葉である交流会にも参加しない。
なんとなくしんどいなあって感じるからでもあるけれど、やはり体力の問題かな?

広島でのユーザーの交流会ならびに研修会は楽しかったようである。
お土産話だけで楽しんでる私である。


第九も大分歌えるようになってきた。
高い音は長続きしない。これは腹筋の問題かな?・・・。
と、言う訳で、数日前から毎日続けているラジオ体操の後に腹筋運動を加える事にした。

アレレ!こんなに力が弱ってしまっていたとは・・・。
無理もない、腹筋運動なんて何十年もやっていない。
こりゃ大変、これからは筋力は弱まるばかり。
これも続けなくっちゃ、益々弱くなってしまう。


オードリーの歩く速さが若い頃のように早くなった。
これは第九の練習に行く時だけである。
いつもの歩きはゆっくりなのに不思議である。

こちらの気持ちが伝わっているのかな?
それともオードリー自信がそこへ行くのを楽しみにしているからなのだろうか?

おかげで、その日だけは早い歩行を楽しめて気分爽快!!

・・・(^_^)・・・

2007年10月7日「日」。


先日、盲導犬歩行指導員の方がオードリーの様子を見に来られた。
オードリーの喜び様ったらものすごい!
もう嬉しくて嬉しくてどうしようもないらしい。

歩行の状態を見てもらう為に、郵便局と福祉センターまで歩いてみる。

いつもはゆっくり歩いているのに、若い頃の様に、タッタカタッタカ歩く。
アレッ!オードリー、すごい元気じゃん。

オードリーもこれはチェックされてると思うのだろうか? この張り切り様、ウフフ、なんだか可笑しいやら微笑ましいやら・・・。

オードリー、いつもの様に歩いて良いんだよ、上手に歩いているんだから、そんなに張り切らなくても。

オードリーも11歳、引退の事そろそろ結論を出さなくてはいけない。
10歳の誕生日前後が一番その事で悩んだけれど、色々と考えたあげく、結論を出した。

もう私は悩まない。
引退のその日まで、オードリーと楽しく暮らそうね。

今は第9に熱中している私に付き合って、毎週200人前後の合唱を聞かされてるオードリーも、練習日を楽しみにしている様子である。
本当に音楽好きなオードリーである。

本番の時はオーケストラだから、オードリーは舞台には上がらない方がよさそう。
ドラムの音が怖くてずーっとガタガタ震えていなくちゃならないものねぇ。
練習の時はピアノだから良かったねぇ。

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2007年9月29日「土」。


数日前から、夏蒲団を引っ張り出した。
タオルケットだけでは寒くなったからである。
やっと暑さから開放された。

最近、1週間がアッという間に過ぎてしまう。
練習に通い出してから1ヶ月余が過ぎてしまった。
毎週指導して下さる先生は、一度でいいから指導を受けてみたかった先生である。
だから毎週通うのが楽しみ!
それだけでも幸運と思っていた私。

ところがもっと大変!


一昨日はコンサートで実際に指揮をされる指揮者の先生が来られての指導であった。
田中良和先生である。

東京藝術大学指揮科在学中の1979年、第14回東京国際音楽コンクール(民音コンクール)指揮部門で第1位を受賞。

1982年、BBC主催ルパート指揮者コンクール特別賞を受賞。

1987〜89年 関西フィルハーモニー管弦楽団客演指揮者に就任。

1990年には広島交響楽団 音楽監督・常任指揮者に就任。

現在は、東京藝術大学指揮科講師。

こんなすごい指揮者の先生にこの年になって指導を受けられるなんてもう感激!!

この日までには歌詞を覚えてある程度は歌えるようにしておかなくちゃと寝ても覚めても第9第9だったのである。

私はかなり緊張していた。
その緊張をほぐして下さりながら曲を深く説明して下さる。
そして歌い方も言葉も、ベートーベンの思いも・・・。
この曲の深さを、今までの何十倍も感じ取る事が出来た。

ベートーベンは一番何を言いたかったか?等など。

思い切って入団してよかった。
歓喜!、歓喜!の一日であった!!。

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