大石英司の代替空港
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 自己紹介。1961年生まれの小説家です。ここ数年は長野県の田中康夫知事ウォッチャーとしても知られていますが、原則小説家です。それ以外の稼ぎは全くありません。この頃は軍事問題をテーマにした小説がメインですが、別にそれしか書かないというわけではありません。

 サイトをいくつか廻しています。まず、日記がある本チャンのサイトがここ
その下位ディレクトリではあるけれど、康夫ちゃん関連がここ。他にも、匿名で廻しているサイトが何件かあります。

※ 私はこのメルマガで何を書きたいのか?

 基本的に、これは私のファン向けのメルマガです。私が今暮らしている川崎市高津区の話題や、故郷の鹿児島の話題、最新家電製品やネットに関する話題、そして4歳児の子育ての話題もありますが、恐らく8割方は、時事問題の論評になります。タイトルにある「代替空港(alternate airport)」というのは、私が好きな alternative という言葉に引っかけました。
 これは、日々起こる時事問題に関して、通俗的ではない、alternative な視点を提供するためのメルマガです。

※ 当メルマガを発刊するわけ。

 私はここ数年、土日を除いて毎日、日記をweb上で書いてきました。このメルマガの内容は、毎日サイトにアップロードする日記とほぼ100パーセント同じ内容です。メルマガなりの特典は現状はありません。web日記を止めてその読者をこちらへ誘導しようという意志も今はありません。これは基本的に、私が毎日公開している日記に対して、いくばくかでもお代を払っても良いよという奇特な読者の方がいらしたら、こちらでお願いしますという、大道芸人が路上に置く帽子みたいなものです。
 WEB日記と比較して利点はあるのか? 毎日もう更新されただろうか? といちいち私のサイトを覗きに来なくても、アップロードされた時点でそれが貴方の元に届きます。私が、読者のメールアドレスをトレースすることは不可能ですから、匿名でそれを入手できます。ただし、あるメール・アドレスが購読者か否かの確認は出来るらしいです。
 メルマガ故の特典に関しては、建物上無いと言わざるを得ません。考えてはいますけれど、あとで「あると言ったじゃないか?」と解釈されるような誤解は避けたいですから、原則「特典は無い」とここに銘記します。10人程度の読者に留まるようなら、時々、300円以上の商品を郵送することくらいはしましょう。100人単位なら、これまで撮り溜めた写真を壁紙代わりに公開する程度のことはしても良いなと思っています。
 たとえば、一週間に一本、WEB日記とは別立てで軽い話題を配信する程度のことも念頭にはあります。いずれも案であって、ここで約束するものではありません。さすがに最初は客引きする必要もあるでしょうから、発刊当初は、メルマガだけのチープなネタも配信します。ただしそれも一定時間が経過したら必ず無料公開します。
 将来にわたっても、公開版を止めて読者をこちらへ誘導することは無いのか? ということに関しては何とも言えません。たとえば、今いきかがり上、週末も日記を書いていますが、これを止めてメルマガ限定で週末版を出すようにするかも知れません。さすがに読者10人で半年続ける(半年は継続しないと契約解除できない)のは辛いですから。
(すでに3ヵ月、毎日、メルマガ・オリジナルの小ネタを一本付けています。週一本は、完全メルマガのみの記事も配信します。いつまでこのサービスが可能かどうか解りませんが。11月02日記)

 出版業界も不況が酷くて、印税や原稿料だけでは食べていけない状況があります。私のように印税だけで稼ぎが成り立っている小説家は、もうほんの数えるほどになりました。それ以前に、書きたいことがあるのに、発表の場すら無くなっている状況がある。
 私自身、毎日の日記執筆に割く時間は、重いテーマに関しては2時間3時間は掛かるわけで、仕事が追い込みに入る辺りでは、ちょっと辛いなと思うことはあります。実際、このWEB日記を止めたら、あと二冊は余計に書けているよなと思うことはある。それがなくても他のことをして時間を潰すのでしょうけれど。

 インターネットという新しい媒体で何か新しい展開が出来ないかとみんなが模索していますが、まだまだハードルが高い。出版社も今のやり方での稼ぎを確保することに汲々としている状況で全く及び腰です。
 たとえば、私が尊敬する小田嶋隆さんの日記があります。せめて三日おきに更新されるのであれば、私はあれに月2.000円払っても構わないと思っています。それくらい読ませるものがある。でも現状、WEB上からお金を回収することに成功した人はこの業界ではいません。チャレンジする人もいない。先にやった人に限って詐欺紛いの行為に走る。
 この試みは、冒険作家クラブで今考えている、有料メルマガ発行のシステムの勉強も兼ねていますが、同業者に対して、儲けを期待しちゃいけないけれど、励みにはなるよという程度のことを、ここで実証できればと思っています。
 今も冒険作家クラブで一緒に幹事をお願いしている鈴木輝一郎氏とか、こんなのただで読ませて貰って良いのかなという文章を毎日のようにウェッブ上で公開しているプロは多い。そういう人々に対して、こういう方法を使えば、いくばくかでも寺銭を回収する方法はありますよ、という先駈けになりたいと思っています。


 なお、2ちゃんねるのマスコミ板には、私のスレが一本あります。「alternativeな日記ライター(~_~;)大石英司スレ3」(←7月下旬時点でのスレタイトル)。スレの消費速度が早く、いちいちURLを張り替える余裕がないので、もし興味のある方は、マスコミ板にアクセスして「大石英司」で検索して下さい。メールでもここでも当メルマガに関する要望苦情抗議は受け付けます。時々、しょうもない人間が荒したりしますが、体力のある限り、私もそこでお答えします。
 あ、こんなこと書いているからと言って、今後ともこのスレッドを4、5、6と延ばしてくれなどということをリクエストするつもりはサラサラ無い(~_~;)。

 ところで、私が理想とする有料メルマガは、たとえば仮にここまぐまぐなら、読者は最初に1.000円コースとか2.000円コースとかでエントリーします。それぞれ料金によって読める本数に差がある。2.000円コースで、10本読めるとします。2.000円の内20パーセントの400円は、その10本の執筆者で均等に分配。残り1.600円は、読者に分配権がある。1.600円を入れ込んだ一人の執筆者に払っても良いし、今月はこの人頑張ったし、彼と彼女も応援したいから、1.000円+300円+300円で分配するとか。こうして読者がピンポイントで作者を応援できるようなシステムが出来れば良いなと思っています。これ、ビジネスモデルとして特許取れないだろうか。

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