小さな路地の角でスケッチしていたら、ベレー帽のワルターさんに声をかけられました。 彼はマルチェージネ在住の画家さん。そういえば、町中には小さなアトリエがいくつもあります。
ワルターさんのアトリエを見せてもらって、楽しいひと時を過ごしました。
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