例題「ペットボトル」

 ペットボトルの回収が問題になっています。平成9年4月に施行された容器包装リサイクル法では、まず分別を消費者が、回収は地方自治体が、商品化は事業者が行うことになっております。しかし、問題は、回収に多額の費用が掛かることで、これは地方税によって支払われます。東京都は、本来事業者が負担すべきであるとして、清涼飲料業界に自主的な回収を依頼しておりますが、業界には全くその気がありません。

 そもそも、すべての商品は、そのライフサイクル全体のコストを誰かが負担する訳ですが、リサイクル・廃棄に関わるコストを事業者が負担し商品コストに含ませる。そしてデポジット制によって回収して、事業者が処理することがごみ減量の基本だと思われます。

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