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  鶴見高校での講義  12.13.2002



 
12月13日に、神奈川県立の鶴見高校において、1時間ほどの講義をさせていただいた。同校の阿部先生が日本化学会に誰か適当な人は居ないかという問い合わせをされたのがきっかけとなって、なぜか出番になった。

 高校で講義ができるというのは、かなり貴重な機会なので、講義を始める前の10分間に簡単なアンケートを取らせてもらい、講義終了後に、また、いくつかの質問に答えてもらった。

 その結果について、報告してみたい。また、生徒さんから貰った質問についても、答えてみたい。


最初のアンケートの内容とその集計

講義を聞く前の10分間ほどの時間を使って、普段の感覚で、このページの質問に答えてください。ただし、「環境」とは、人間活動で影響を受ける、大気、水、土壌、気候、資源、エネルギー、食糧などの状況をいうものとします。

質問1:今まで、自分達高校生が育ってきた「環境」は、親の世代が育つときに経験した「環境」よりも悪いと思いますか。
(1)Yes 
(2)どちらかといえばYes 
(3)同じ程度 
(4)どちらかといえばNo 
(5)No

集計結果:

(1)Yes(悪い)        53名
(2)どちらかといえばYes   33名
(3)同じ程度         10名
(4)どちらかといえばNo     4名
(5)No(良い)          2名

質問2:上の答えを書いた理由を説明してください。例えば、ダイオキシン、環境ホルモン、地球温暖化、騒音、化学物質、食料などの「環境問題」と関連させて記述してください。

集計結果: 質問1で(1)、(2)と答えた人の自由記述の理由を以下の3通りに分類してみた。

 パターン1:地球環境の悪化、自然の喪失を理由とした人  28名
 パターン2:環境汚染・有害物質汚染を理由とした人    22名
 パターン3:地球環境と汚染などの両方を理由とした人   30名
                       その他         6名

質問3:現時点でもっとも重要な環境問題は何だと思いますか。

集計結果:

地球温暖化           52名
ごみ問題            10名
オゾン層破壊          10名
森林破壊             8名
大気汚染             7名
エネルギー             7名
ダイオキシン問題         5名
化学物質             2名
水汚染              2名
資源消費             2名
環境ホルモン           1名

C先生:なかなか有用な経験をさせてもらった。現在の高校生は、多分、こんな感じを持っているのだろうと思っていた通りの反応だ。親の時代よりも今の方が環境が悪いと考えている人は、なんと85%。そして、その理由が、地球環境の悪化にあると考えている人、汚染・有害物にあると考えている人、地球環境と汚染・有害物の両方だと考えている人、にほぼ三等分される。

A君:地球環境が悪くなっている、熱帯などで自然破壊進んでいる、エネルギー使用量が多すぎるといった理解は、正しい判断でしょう。

B君:日本国内の場合、過去よりも現在の環境の方が汚染・有害物の状況が悪いと考えるのは明らかな誤解。まあメディアの報道のせいだろう。85%の2/3=約60%が現在の日本の環境の状況を誤解していると言えるだろう。

C先生:その割には、もっとも重要な環境問題という指摘にダイオキシンや環境ホルモンが上がっては来ない。2番目あるいは3番目に意識されているということなのだろうか。


最初のアンケートを書いて貰ってから、講義を1時間。

講義の概要:

(1)環境の状況の推移について。
 日本国内の環境の状況についてまとめてみると、
(a)ダイオキシンやPOPsの環境への放出は、ダイオキシン特別措置法、POPs条約などの効果でかなり減少した。現在、われわれが摂取しているダイオキシンの大部分は、海底や川底にたまっている古いダイオキシンであって、最近環境に放出したものではない。東京湾のスズキや江戸前のアナゴに多いダイオキシンもまさにそんなもの。不思議なことに、大西洋で取れるマグロにもダイオキシンはかなり多い。
(b)大気の状況は、1970年ぐらいに最悪で、1980年には、現在の状況に近くなっている。ディーゼル車対策が完了する2005年製の新車が普及すれば、状況は改善されるだろう。
(c)水質汚濁は、東京の場合だと、下水道が問題かもしれない。雨が降ると、かなりの確率で未処理水が東京湾に流れ込んでいる。
(d)ダイオキシンは、1970年前後に放出された水田除草剤の不純物、PCB中のコプラナー成分が、海底などに移行した。土壌汚染と海底の泥などの汚染は、なかなかきれいにならない。
(e)オゾン層破壊は、先進国でやれることはやった。一部、途上国などでは、フロンの放出が続いている。
(f)地球温暖化防止は難しい。温度上昇をある程度のところで抑えようとするのなら、2050年以降は、二酸化炭素の放出量を激減する必要がある。
(g)資源・エネルギーは有限で、環境問題の根本的問題である。


(2)今後の環境問題の予測
(a)環境ホルモン問題は解決の方向へ
 環境ホルモン問題は、文字通り、環境中の生態系に対するホルモン作用が中心で、ヒトに対する作用は、それほど心配ないだろう。
(b)有害化学物質は、発がん物質としての作用が重要な問題
 しかし、損失余命で評価すると、ダイオキシンで1.3日程度と、ほとんどすべての人の寿命が短縮されているのであれば、余り大きな問題にはならない。ある特別の条件にいる人に対して危険性が集中しているような場合に問題になる。
(c)発がんの原因は、主として普通の食べ物にある。
 発がん物質として確認されているアフラトキシン、アルコール飲料、塩漬けの魚、タバコ、などの影響が大きい。ポテトチップスに含まれるアクリルアミドの量は、以前考えられていた危険なレベルをはるかに超えていることが、2002年になって初めて分かった。本当に危険かどうか? ヒトはあらゆる生物の中で、もっともがんになりにくい。余り気にする必要はないように思える。
(d)水道水とミネラルウォータの危険性比較
 水道水の方が規制値が厳しい。
(e)乳児死亡率と平均余命の伸び
 主として、感染症が克服されたことによって、日本の乳児死亡率は、100年間でなんと1/50ぐらいになった。平均余命も、1947年に人生50年だったものが、50年間で28年も延びた。
(f)温暖化問題、資源・エネルギーの過剰使用は、将来に重大な影響をもたらす可能性が高い。現在世代にとっては食糧問題を除けば余り重要ではないかもしれないが、将来世代にとっては致命的かもしれない。

(3)温暖化の防止に必要なこと
(a)日本のような国は、資源・エネルギーの利用効率をますます高めて経済の発展と同時に地球への負荷を減らすこと。
(b)そのためには、ものが壊れたら新品を買うという判断だけではなくて、修理を行うといった行為が重要。
(c)少なくとも、米国流の産業の成り立ちは、地球を長持ちさせないだろう。


そして、再度以下のようなアンケートに記入してもらった。

以下、講義終了後に記入をしてください。

質問4:本日の講義を聴いて、自分の持っていた知識・感覚ともっとも異なっていた情報は何でしたか。

集計結果:複数回答あり

環境汚染が親の世代よりも改善されていること    27名
ダイオキシンが猛毒ともいえないこと          22名
発がん物質が普通の食品に含まれていること     16名
水道水の規制がミネラルウォータよりも厳しいこと  10名
環境ホルモン問題がヒトには余り影響のないこと    9名
メディアがすべてを報道する訳ではないこと      4名
経済と環境が深く関係していること          3名
ポテトチップスに発がんの可能性があること      3名
女性ホルモンに発がん性があること          1名

C先生:伝えたいことが伝わったようだ。日本国内での諸君達の未来はそんなに暗くない。親の場合よりも良いことはかなり確実。ただし、地球全体の状況は良くない。これをなんとか解決して欲しい。生活を変えることが必要だろう。

質問5:今後の日本で、もっとも重要だと思われる環境問題は何だと思いますか。

集計結果:複数回答あり
地球温暖化がもっとも重要            58名
省資源・省エネルギーが重要           13名
経済と環境の両立                  4名
底質の汚染の修復                 4名
大気汚染の改善                  2名
水質の改善                     2名
食糧問題                      1名
オゾン層破壊問題                 1名
全部                       1名
公平性の確保                   1名


C先生:正しい認識が多くなったと思う。

質問6:質問・感想があればどうぞ。質問には、HPにて回答予定。

質問☆と回答★

地球温暖化に関して
☆ 地球温暖化を防ぐには何をすればよいのか
★ 温暖化ガスの放出量を削減する以外には無いのだが、二酸化炭素の放出量の削減は、かなり難しい。経済活動と直接関係するから。そこで、使う品物の量を20%削減することをお勧め。具体的には、20%高いものを買って20%以上長持ちさせる。そして、デフレ商品を買わない。例えば、100円ショップ、59円のハンバーガー、妙に安い食品、某メーカーのフリースなど。これをしないと、日本経済が潰れる。

☆ 京都議定書を守るには、物質20%カット、効率20%アップとありますが、もっと具体的に教えてください。
★ 物質を作るには大量のエネルギーが必要。例えば、鉄・セメント・アルミなど。したがって、エネルギー使用量を削減するには、物質量を削減する必要がある。

☆ 地球温暖化は太陽の温度が上昇しているから進んでいると聞いたのですが、本当ですか。
★ 地球の温度は太陽によって大きく影響されているのは事実。ここ200年程度、温度が上昇し続けている最大の理由は太陽活動のためだろう。ただし、ここ数10年の温度上昇には、人工的な原因=温暖化ガスの排出量増加が多少利いているだろう。

☆ 温暖化が進むと海面が上昇しますが、日本はこのままいくといつごろ沈みますか。またどんな対策をした方がいいのですか?
☆ 地球の温暖化が進むと、正確に2100年には何cm海面が上昇するのか?
☆ 地球が温暖化することによって、海の水はどのぐらい膨張して、何年くらいしたら日本は水にうもってしまうのか? というより海面上昇説は本当なのか?
★ 3つまとめて。海面上昇は、地球温暖化が本当に起きれば本当である。地球温暖化は、予測であって、100%本当かどうか、それは分からない。当たる確率が80%ぐらいかと思っている。日本は、沈むことはない。海面上昇は、300年間ぐらい続くと思われるが、まあ1m程度までだろう。

☆ 二酸化炭素効率とGDPの関係で、なぜスイスは効率がいいのですか?
★ スイスは、省エネが進んでいる。日本も同様。それに狭い国だからか。

☆ 地球には最後があるのですか。
★ ある。ただし、10億年後ぐらいだろう。太陽の活力が高くなりすぎて、地上の気温が50度? 二酸化炭素ゼロ。植物が育たないので、生命が維持できない。
 それ以前にも、大きな隕石が地球に衝突すると相当な被害がでる。6500万年前の恐竜絶滅はそれで起きたとされている。

発がん・環境ホルモンについて
☆ がんの発生物質が含まれているというポテトチップスは、食べない方が良いですか。
☆ ポテトチップスには(発がん物質かもしれないアクリルアミドが大量に含まれていて)本当にびっくりしました。そんなに危険なのに売っていていいのでしょうか?
★ 恐らく問題はないのではないだろうか(まだ良く分かっていないが)。ねずみの実験結果が、ヒトにそのまま適用可能ではないものと思われる。ヒトはアクリルアミドを昔から食べていて、慣れているのではないだろうか。

☆ 女性ホルモンは発がん性があることは、女性の方ががんになる確率が高いんですか?
★ いや、そんなことは無い。がん死は男性の方が多い。一般に、女性の方が長生き。特に、65歳を超すとがんになりにくい。その理由は、多分、喫煙者が少ないからではないだろうか。

☆ ミネラルウォータを飲めば飲むほど寿命が縮むのだろうか?
☆ ミネラルウォータの方が毒入っていると言っていましたが、水道水とどれぐらいの違いがあるのですか?
★ 水道水の5倍基準値が甘い。しかし、ヒ素の量が5倍多いとは限らない。水選択の極意は、なんでも飲むこと。「何にもこだわらない」という「こだわり」を持つことが極意。ある種の水にこだわりを持つと、危険性が増す。理由は、どんな水にも危険性があるから。炊事にまでミネラルウォータを使うなど、もっての外の愚行である。スーパーに水を取りに行くこと(以前のHP記事を参照のこと)も同様に愚行。

☆ 環境ホルモンと通常の毒性物質の性質はどう違うのですか?
★ 環境ホルモンの影響は、女性化が大部分。毒性は細胞の死亡など。

自然環境について
☆ 今、東京湾にかなりの量のヘドロ堆積が見られますが、これは魚類の生態などに影響があるのでしょうか?
★ ある。貧酸素状態になりやすい。底質生物が育たないと、食物連鎖のより上位にある魚にも影響が出る。

☆ 都会の空が青くないのは、なぜですか。
★ 空気中のホコリのサイズが大きいからか。そもそもなんで空が青いか知っているの?キーワードは、「レイリー散乱」。

未来の暮らしについて
☆ 世界で消費の循環を徹底している国はあるのでしょうか。(今はなくともそれにもっとも近い国とか・・・)
★ デンマークか。使い捨て容器が原則禁止。それに韓国も最近はがんばっている。一回使用品禁止令なるものがある。

☆ 最終的に環境問題は人が長生きできて、自然が残されていれば良いのでしょうか?
★ 環境問題の解決とは、ヒト・生態系が健康・健全で、将来世代に資源・エネルギー・自然を残すこと。長生きだけならば、日本ではもう達成できているかも? 「(頭脳を含めて)健康に生きること」ができないと余り意味が無い。ヒトの脳の設計寿命はどうも100年ぐらいしかないように思える。女性は特に長生きの限界まで来ている。もっとも、肉体の設計寿命は120年ぐらいのようだけど。

☆ 暮らしのシナリオ2030の中で一番良いのは、A、B、Cのどれでしょうか?
★ ABCが等量ずつ混ざった状態か。

☆ 未来のことをどうやって予想したか疑問。
★ 多くの場合には、外挿による。温暖化は、コンピュータシミュレーションによる。しかし、基本的に難しい。

感想

● すごくためになった。これを聞いてもっとたばこを吸う人が減ればいいのにと思った。
● 環境についての知識が深まりました。
● 今まで環境についてあまり考えたことがなかったから、今日、いろいろ聞いて、たくさんのことがわかった。
● 経済と環境問題がとても密接な関係があったのに驚いた。一度、紹介されたHPを見ようと思いました。
● ものを大切に扱うことは大切なんだなと思った。
● 去年ほど眠くなかったです(笑)
● 自分が思っていたよりも全然面白い講義だった。非常に参考になったと思う。経済と環境の関係とかが印象に残った。
● 自分達に関することもあったので、楽しかったです。とても興味がわきました。
● 改めて環境について無知なんだなぁーと気付きました!!! 穴子、ミネラルウォータ、タバコ、お酒、ポテトチップス、女性ホルモン、母乳など、本当に生活の中で身近なものに危険が迫っている、ということと自分が便利に暮らせているのは、どこかで誰かが苦しんでいるということなんだと思いました。
● やっぱり。。。。これ以上の温度上昇はキビシイです。小さいことだけど、クーラーや暖房器具をなるべく使わないように思う。「人を大切に考える」こと、その通りだと思います。
● 環境問題については分からないことが多いけど、それほどやりがいがあるのだと思いました。
● いがいに被害が小さいと思った。
● 私たちが普通に生活しているだけで環境に悪い影響を与えていることをもっと真剣に受け止めるべきだと思いました。また、生活の中で少しずつでも私たちにできることを考えていけないと思います。
● 勉強になりました。
● 今までわからないことかが分かってよかったです。ミネラルウォータのことはちょっとビックリしました。
● いろいろと勉強になってよかったです。
● 今までと違う観点で環境問題を知ることができた。
● 先進国ももっとまじめに環境のことを考えるべきだと思う。
● テスト終了後だったので、眠くなるかもって思ったのですが、おもしろい話だったので、全然平気でした。楽しかったしためになったので、両親にも話したいです。
● 勉強になった。
● 石油が無くなったらどうなっちゃうのか。
● これから真剣に考えていきたいです。
● 環境に関してよく分かりました。
● 今まで知らなかった様な内容を知ることができてとてもよかった。はなし方もうまくてよかった。
● 今日はおもしろい話をありがとうございました。環境について誤解していたことや知らなかったことを知れてよかったと思います。今日のお話をきいて、自分でも環境について少し考えてみようと思いました。
● 今までは環境は悪くなっていると思っていたけど、そうでもないことを聞いて安心しました。環境問題は自分にもとても関係があるのでいろいろ学べてよかったです。最後の方の修理or新品の話を聞いて、これからは考えて新しいのを買おうと思いました。
● きちんとした知識を持つことが大切だと思う。真実を知らず環境問題に取り組もうとしてもムリだろう。途中でニュースなどの伝えていることと真実のちがいのせいで困惑してしまった。講演前は無知であったことに気付いた。
● 知らなかった事ばっかで、いろいろビックリした。とりあえずポテトチップスは食べるのをやめようと思った。お姉ちゃんとお兄ちゃんにタバコやめてもらいたい。
● いままで深刻だ、と教えられてきたダイオキシンや大気汚染が徐々に良くなっていることに本当に驚きました。でも、よりよい生活をするために頑張らなくては!と思いました。1時間が短く感じました。ありがとうございました。
● 環境問題って難しいと思った。自分が考えられる環境問題よりはるかに複雑で、将来がこわくなった。
● すごく分かりやすく楽しかったです。女性ホルモンは発がん性があることは、女性の方ががんになる確率が高いんですか? 高かったら男になりたい!!(笑)
● まだいろいろ整理できてないから、HPで質問したいと思います。
● 結構おもしろかった。
● 環境問題の知識が増えたので良かった。より環境問題への興味が沸いた。
● 自分の中の意識と知識で、間違っている点が多く知る事ができたのでとても良かったです。環境について研究している人達はとても偉いと思いました。まだまだ調べなくてはならないことがたくさんあると思いますが、頑張ってください。
● 最後の方の説明をもうちょっと詳しく知りたかった。
● 知識もさることながら、そのことを意識としてもち、できることはやっていく努力をする。
● いろいろ知らないことがいっぱいあったので、今回の講演でいろいろ知ることができて、いい勉強になりました。
● 感謝してます。
● ありがとうござました。
● CO2は気になるのですが、自らあまりなにもできていないなと思いつつ拝聴させていただきました。でも、発がん物質などの話の方が話題性があるなとも思いました。
● エネルギー消費の効率を良くすると、温暖化を抑えられるなんて、一石二鳥だと思った。
● 意外とまちがっていた知識をもっていた。この講演会により、まだまだ学ぶことがたくさんあるなと思った。
● 初めはどうでもよかったけど、聞いていたら知らないこと思い違いをしてたことなど、いろいろわかってよかった。おもしろかった。
● 自分のしらないことが多すぎてビックリしました。もっと学習して環境のことについて取り組むべきだと思いました。
● とてもおもしろかったです。特に化学物質のリスクを日割りにしたグラフは面白かった(興味深かった)です。

先生方と生徒さん達、ありがとうございました。