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1999年の環境総括 12.28.99






今年の環境問題を総括するとすれば、重大なものベスト3は、発生時間順で、

1.ニュースステーションのダイオキシン報道をピークとしてダイオキシン問題は終焉へ。

2.遺伝子組換え食品問題、国際問題化。米国の旗色悪し。

3.JCO臨界事故が、世界ニュースのトップ10入り。大内さん日本初の犠牲者。

番外:「買ってはいけない」大ブーム。

本HPのアクセスも、JCO臨界事故で月間2万アクセス到達。年末では、月間1万2千程度に収まる。これが平和な証拠。


2000年の予測:どうせ当たらないでしょうが。

1.環境ホルモン問題が再度大きく取り上げられるが、終焉に向かう。

2.新幹線とうとう死亡事故発生。日本の技術神話、完全に崩壊。

3.日本の科学技術のレベル低下が顕著に。理由:ハングリー精神不足。

4.初等中等教育を遠因とするような妙な事件が多発。理由:「自他」認識不足。

5.カルト的宗教は一層加速。オウムも復活。 理由:独立人格未形成。帰属願望。

6.原油価格高レベルを維持。省エネルギー技術に再び目が向く。

7.起こって欲しくないこと、それは、大地震。それに、これ以上のリストラ。

8.最後に本HPの希望。LCA的発想、トレードオフ、トータルリスクミニマムが普及。
環境税の枠組み本格的検討開始。 軽薄テレビ番組の減少。
そして、最後に、CREST研究順調に展開。


その、「CREST研究:社会的受容性」ですが、やっと企業からの出向者を研究員として迎えることが許可されました。もしも興味がおありでしたら、紹介ページをご参照の上、お問い合わせください。2000年4月からのフルメンバーでスタート予定です。


さる方から質問をいただきましたが、回答不能なので、ご存知の方は、お教え下さい。

「Think globally, act locally!」 の起源? 誰がいつ言い始めたのか?

よろしく。


少々早いですが、皆様、良い2000年をお迎えください。