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歓迎、川口順子環境庁長官 07.07.2000






第2次森内閣で、環境庁長官に決まったのが、なんとサントリーの常務取締役、元通産省審議官の川口順子氏。昨年だったか一昨年だったか、産学連携に関わる特許の帰属の規則に関して、川口氏が座長を務めておられた(?)規制改革委員会教育WGで、意見を陳述する機会をいただいた。さらに、川口氏がサントリーの常務として環境を担当されていることもあって、私が環境負荷の総合的評価の観点から、「ペットボトルに、どちらかと言うとキツク当たる人種」、であることをご存知で、恐らく、また、想像で失礼ながら、サントリーの公式見解としては、ペットボトルについて、次のようなご意見だったのではないかと推察している次第である。

「本年4月から施行された容器包装リサイクル法の運用では、”その他プラスチック”については、高炉還元剤などへの利用が許容されているのに、同じプラスチックであるペットが高炉還元剤に利用できないのは非効率的で、規制上問題である」。
 
環境庁長官になられて、今後、ペットボトルや容器包装リサイクル法に対して、どのようなお考えで手腕を振るわれるか、じっくりと眺めさせていただく所存である。少なくとも、当方は、想像で書いた上記ご意見に対しては、全く反対の立場である。

いずれにしても、環境庁長官ご就任を、心から歓迎申し上げます。祝電の変わりに!