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環境ブラックな一言集 09.30.2000




 最近、環境問題の実体が見える人々が増えてきて、真実を厳しく指摘する方も居られる。今回、多少ブラックな表現を集めてみる。恐らく真実に近いものが多い。
 何か、適切な言葉がありましたら、メールでお送りください。よろしく。


一般原則

○地球環境を重視すると人命が失われる:グリーンピースの冷蔵庫を見て

○環境は人種差別用ツールの一つである:捕鯨IWCの議論を聞いて

○環境は自国産業保護のツールである:デンマークのアルミ缶騒動から

○環境政策はそのときの首相の趣味で決めて良い:ブレア首相とガソリン価格

○高級な仕事と低級な仕事があるとすれば、環境関連は低級に分類される:日本は環境では食えない

○毒性が高くなくても余り大量に生産すると環境汚染を招く:MTBE(ガソリン添加剤)による米国の地下水汚染を見て

○「自然が最善の選択」は「人命は無視」に等しい:本当の自然は淘汰の歴史

○全員が自給自足に戻ることが環境負荷の究極の解決:贅沢な日本人へ

○経済発展は、環境とは決して両立しない:98年の不景気によりエネルギー使用量マイナス3.5%

○過去の1000年は未来の10年に相当:人口とエネルギー使用量の伸び

○どうみても人口100億では500年以上持続不能:エネルギー、資源限界


環境科学研究

○長持ちする研究をしたければ、被害が見えない問題を対象とせよ:環境ホルモンが脳に影響する? 誰も証明できないだろう

○環境ホルモン、消費型環境負荷の研究は長持ちする:決して解決しないから

○特に、生殖毒性の研究は、今のうちに切り捨てないと無限に予算を食う:失敗プロジェクトのデータベースが必要なのでは


経済構造・産業構造

○拡大製造者責任とは、すべての責任を消費者が負担する原則である:誤解している市民団体はありませんか

○松下電器が動かないと誰も動けない:家電リサイクル費用の決まり方を見て

○新聞発表後なら同じ価格でもカルテルではない:同上

○工業生産品の信頼性には上限を設けるべきだ:余りにも壊れないと、それが当然だと思う人が出てくる。

○機械は必ず壊れる:同上。しかし、原発向け。

○コンピュータシステムは必ず暴走する:ファイルを失うと実感するが、すぐ忘れる。

○原子力発電にリスクがあるが、いつかはそのリスクを受容せざるをえない:化石燃料は有限だ。太陽エネルギーは当てにならない。

○燃料電池は風力発電と組み合わせたとき初めて効果的である:なんらかの貯蓄技術が無いと、太陽エネルギーは使えない。

○燃料電池は決してゼロエミッションではない:水素をどうやって作るのか

○ゼロエミッションよりも、ミニマムエミッションの方が環境負荷が低い:アサヒビールをはじめとする各企業へ。


日常生活

○日本人の朝シャンでインドネシアでは山火事:環境は空間的な広がりがある。

○環境ホルモンよりも殺虫剤を気にすべし:利く薬品は怖い。

○防虫剤だって危ない:化学物質過敏症の原因?

○抗菌は百害あって一利無し:各人の持つ菌の重さが1kg以上。

○食品による環境リスクをさける方法は絶食である:自然食品を含めて、すべての食品は有害である。

○天然物なら環境負荷は低いか? 毒性がもっとも高いものも天然物:天然物は、人工物よりも怖いと考えるべきだ。なぜならば、混合物だから。

○結局人間は火山・地震に勝てない:やはり自然は偉大だ。


医療など

○誰も死なない社会は進歩しない:人類は自然淘汰で進歩してきた。

○エイズで死ぬ人は自然に減少する:エイズウィルスも自らの生存を目指すから。

○エイズ薬を作ることを止めればより持続的である:人口を減らす手段は維持すべきだ。

○ガンの治療法を研究してはいけない、なぜならガンは自分自身だから:免疫システムは非自己と自己を区別するが、ガンは自己である。

○農薬は人に作用しないように、医薬は人に作用するように作るが、もともと似たようなものだ:農薬による環境リスクは使い方に問題がある。

○どこでも買える薬にも、致死量はある:アスピリンなどでも死ねる。

○アルコール飲料やたばこが今発明されたとしても、リスクの存在の故に、厚生省はそれを認可しない:アルコールやたばこの実害の合計は、ダイオキシンがこれまで人類に与えた実害の1億倍?