第1生産工場 4輪1課
AOSHIMA ジャパン4Dr 水野ワークス(TYPE K-HGC210) 工程7
作業実施日 2015/8/12    窓口4輪第1課工程 6工程 8

画像ではよくわからないのですが
ウレタンクリアーを吹いて乾燥した状態です。
ここからガレやまの嫌いな磨き出しに入ります。
画像はサンデングが終了した状態。 1000番⇒1200番⇒1500番⇒2000番⇒3000番と言った順でサンディングしています。 サンドペーパーでサンディングしにくい部分はスポンジヤスリを利用しています。
磨き出しが終了した状態。
コンパウンドはスジボリ堂の粗目から始まり、モデラーズのトップコンパウンド
スジボリ堂の細目、同社の極細の順で磨きました。
ボディサイドの映り込はこんな感じです。

さて次に窓枠を塗装するためにマスキング。
全体にセミグロスブラックを吹いています。 ついでと言っては何ですが、室内側もセミグロスブラックを吹いています。
マスキングを剥がすとこんな感じ。
いつも通り窓枠のメッキモールドを塗装で表現しようと思いましたが今回はミラーフィニッシュを使おうかと。
あ、忘れていましたが、リア・フロントスポイラーも磨き出し完了しております。
ボディからいきなり違う場所になりますが、シャーシに取り付けるパーツもセミグロスブラックで塗装。
画像はフロントのみですが、取りつけました。。
窓口4輪第1課工程 6工程 8