回想 タヌパック越後 1992-2004

1994-1995


自力で直し始める

最初に張った壁 ←最初に張った壁。玄関を入ってすぐ左手。
壁張りはいちばん簡単だろうということで、売り主さんに頼んで、地元の杉材でいちばん安いもの(野地板などにする荒板)を取り寄せてもらった。片面だけ粗カンナをかけてもらった板を、繊維壁の上に大壁方式でパンパン打ち付けていくだけ。
コンセントやスイッチ周りをきれいにするあたりがちょっと手間だが、これはもう誰でも簡単にできる。
鋸は替え刃式の安いやつを使った。プロの大工さんも、それがいちばんよく切れると言っていたから。
鋸引きや玄翁の振るい方はどんどんうまくなった。

外壁修復

キツツキが穴を空けたり、経年劣化で板が薄く痩せたりして下地があちこち見え始めたため、これ以上痛まないうちに外壁も補修することにした。
最初は古い板を剥がしてから張り直していたが、そのうちに、上から張るようになった。
95年頃。

来客たち


↑春のタヌパック越後
KAMUNAの吉原寛一家、作家仲間たち、狗道研究会のメンバーなどが「どんなところよ?」と、ときどき訪れるようになった。
福山庸治さん父子、津原泰水さん夫妻来訪。1996年6月。
一階の奥の部屋、壁張り開始。ひとりで長い板を上のほうに打ち付けるのは骨が折れる。片方を仮留めしてから、何度もやり直しながら釘を打つ。
完成後、すっきりした部屋でひとりにんまり。
風呂場もなんとかしたかった。
汚れたポリバスは、当初は買い換えるお金がなくて、ペイントしたりした。
壁にはやはり杉板を張った。雰囲気がよくなった。最後は、欠けたタイルに細かくペイント補修を施したりもした。

玄関改装

コンクリート剥き出しの玄関もなんとかしたかったが、これはかなり後になってから。
やはり杉板を張っていった。
前住人の子供が描いた悪戯書きなども隠れて、見栄えがぐっとよくなった。

この頃からスイッチプレート、コンセントプレートを少しずつ木製のものに替えるようにしていった。ホームセンターで買うと高い(700円くらい)ので、一度に全部交換することはできず、ちょっとずつ買っては替えていった。
後に、100円ショップでも売り始めたので助かった。ただ、なかなかないので、見つけるとまとめ買いしたものだ。
玄関の外。雪がこいのたびに柱を立てるのは面倒なので、雪がこい用の柱を利用して、片面は壁面にしてしまった。


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