2004年2月

 

2/1(日)
今月のお買い物
2/10 二ノ宮知子「トレンドの女王ミホ(5)」講談社
2/24 碧也ぴんく「ささらさや(2)」幻冬舎
2/25 新井 素子「明日も元気でいきましょう」角川文庫
旧正月初詣の会を浅草で決行。ただの日曜日でも人で一杯で驚きました。恐るべし、浅草。駒形の鰌を食べたりと中々粋な(?)1日を過ごす。来月ちょっと正装、というか仮装をすることになったので、友人を連れ回して簪を探す。あーでもない、こーでもないと仲見世を2往復ほどして、やっと気に入ったものが見付けられました。付けるのが楽しみです。

2/4(水)
恩田陸「クレオパトラの夢」読了。

2/9(月)
人って、ちょっと壊れてるくらいの時の方が面白いよね。

2/10(火)
梨木香歩「春になったら莓を摘みに」読了。
「おいピータン!!」に出て来る、焼いた油揚げと山椒のつくだ煮とアサリのつくだ煮とみつばのまぜごはんを作る。厳選された材料じゃなかったけど、美味しかった。

2/11(水)
久しぶりにピータンを食べる。思えば、去年はピータンにはまった1年だった。最近、こういうまったりしたもの、レバーとかがめっきり好きになってしまった。コレステロール高そうだなあ…。

2/17(火)
「行きたくない」という人を無理に誘うのと、意固地にそれに付き合わない、というのはどちらが我儘?

2/18(水)
PETボトルにまだ熱いお茶を注いだら、みるみる変形。うーむ、ホットドリンクを入れているPETボトルはどういう原理?急な温度変化に弱いだけ?

2/22(日)
台所の蛇口から水漏れがするので、そろそろパッキンの取替え時?と思って、分解したら、何のことはない、開閉による振動で、締め付けがゆるくなっているだけでした。締め直したら、良い調子。良かった、コストはゼロだ(笑)

2/23(月)
ふとした思い付き。Web日記を書くという行為は、短歌を交し合う、という行為と似ている…かも。

2/25(水)
蕪の味噌汁を作ってみたら、煮すぎて蕪がぐずぐずに。う〜〜ん、分かっているのだけれどね、蕪よ!油断した!

2/26(木)
蕪リベンジ計画(笑)。今度はシチュー。最初に玉ねぎとベーコンとエリンギをバターで炒めて、白ワイン入れて、牛乳とホワイトソースを沸騰させた後に、蕪を投入するという慎重さ(笑)。仕上げに電子レンジで加熱した蕪の葉を入れて出来上がり。火の通りやすいものばかりなので、簡単に出来ていいです。

2/28(土)
よしもとばなな「デッドエンドの思い出」読了。こういう痛いところを正面から攻めていくのがよしもとばななはだなあ。図書館で、宮部みゆき「ブレイブ・ストーリー(上)」を入手。でも上!上しかなかった!下巻も上手く借りられることを祈りつつ…。

 

過去の日誌

 

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