ギターの音2

比べてみただば。面白く面倒くさい作業だば。
型および仕様 音出しデータ 備考
◆ST-62-58◆
フェンジャパ‘89年製Hシリアルだば。最初に購入した
ストラトだば。特に改造してねーだば。ただ、トーン
コンデンサを換えてあるだば。リフレット1回。
PUは普通のUSAヴィンテージだば。
フロント(460KB)
リヤ(474KB)

とりあえず比較の基準にする音だば。
◆ST-57-140YM◆
フェンジャパカスタムエディション‘94年製だば。
PUはネックDP-402、センターDP-117、リヤDP-403だば。
サドルはチタン、イナーシャブロックはスチール製に
付け替えてあるだば。ターボブレンダーU搭載だば。
リフレット2回。今のフレットはステンレスだば。

フロント(467KB)
リヤ(444KB)
この中では異質な音だば。
くぐもったリヴァーブがかったような
倍音成分の多い音だば。
これがメインギターだば。

◆ST-YM(USA)◆
USA‘05年製だば。
PUはネック&センターにDP-217、リヤにDP-117だば。
フロント(486KB)
リヤ(456KB)
波長の振幅がもっとも大きいだば。
篭った音だば。
◆ST-EC◆
ボディはあめいぬさん提供のクラプトンモデル、ネックは
オクで落したフェンジャパEシリアルの‘57モデルネック
だば。PUはカスタムショップ‘69×3だば。トーンポッドは
リヤ独立にしてあるだば。リフレット1回。
トーンコンデンサをいいやつに交換してあるだば。
フロント(484KB)
リヤ(482KB)
この中では音のバランス、音色ともに
個人的にええと思うだば。
ピックのアタック感もえーだば。
◆ST-STD◆
フェンジャパ‘87年製Eシリアルだば。
フロント(447KB)
リヤ(459KB)
この中ではもっともうるさいだば。
◆ST-62-115◆
フェンジャパ‘82年製JVシリアルだば。
PUはたぶんUSAだば。
フロント(476KB)
リヤ(459KB)
音は一番上のST62と似てるだば。
あれにもっと倍音かけた感じだば。
音も太いだば。
生音はとてもよく出るだば。
◆ST-?◆
ネック・ボディともにあめいぬさん提供だば。
ネックはフェンジャパPシリアル、ボディは某大学の構内で
発掘したとされるTomsonだば。
フレットの調整が必要だば。でもネックはけっこうしっかり
してると思うだば
フロント(470KB)
リヤ(464KB)
なかなか、明瞭な音だば。
フレット高が安定しないせいか、
時々音が混じるだば。
音がわかんねーなりに、手持ちのギターで比べてみただば。
Axe-Track使うのやめただば。ヴォリューム2でも、アンプからマイク使って録音
したほうがエェ音だば。アンプはあめいぬさんから「返せ」と言われてるPro.Jrだば。
■アンプ:Fender Pro-Junior(15W)
■マイク:Seide PC-VT3000/SHURE SM57-LCE
■シールド:Pro-co Sir Tweed
















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