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※このレポートは「PLUM」1992年1月号に掲載していただきました | |||||
この10月で、デビューから丸2周年と言うことで、デビュー曲から今までの、シングルで出た曲を全部やってくれて、嬉しかったな。
どの曲にも、すごく思い入れがあるし、本当に名曲揃いの、“Rabbitヒット・パレード”って感じのライブでした。 「そろそろ、この曲をやるのにぴったりの季節…」というMCと共に聴かせてくれた、バラードの「SCARY
PAIN」の美しさ。そして、続けて演奏された「BABY MY LOVE」のかっこいいこと!
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対バンはGRAND PRIX
※このレポートは「ARENA37℃」1992年2月号に掲載していただきました |
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この日のライブは、ちょっと懐かしいデビュー頃のナンバーから、最新シングルである「IT'S
LOVE」まで、実に盛りだくさんの選曲で、得した気分。
二階席では外人さん達が異様な盛り上がりを見せていて、とにかく楽しかったなぁ! バラードの「SCARY PAIN」や、スケールの大きなラブ・ソング「BABY MY LOVE」など、聴かせるところはしかり聴かせ、ラストはノリのいい「MAKE OR BREAK!」で全力疾走。(芝ちゃんて、どうしてあんなにヘッドバンしながら弾きまくれるの!?尊敬してしまう!)気持ちいいライブでした。 最後に対バンのGRAND PRIXとのセッションもあって、大盛り上がり大会。
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ワンマン
※このレポートは「GiGS」1992年3月号に掲載していただきました |
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2年連続でビブレでクリスマス・ライブをやってくれただけでも嬉しいのに、デビュー・ライブ以来で「言葉のかわりに」を聴かせてくれたり、と、嬉し過ぎる選曲。
「言葉のかわりに」の時の岩佐君のボーカルは絶品だった! 野下さんはギターの教則ビデオ「HYPER ROCK GUITAR」のなかで弾いていたフレーズを、ギター・ソロで披露。鳥肌ものでした。
この頃の野下さんはポール・ギルバートモデルのギターをご愛用でした。 |
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