最近の岩佐君のプロフィールでも、“ゴダイゴと共に好きだった”と語られているのが、ビリー・ジョエルの
代表曲の一つと言える「Honesty」。
アルバム「
52nd Street」に収録されています。
Rabbitの4人の演奏では、1993年頃のライブで「Glass
Houses」(ビリー・ジョエルの作品の中では、ロック寄りなアプローチのアルバム)収録の「You
May Be Right」をカバーしてるんですが…
ソロのステ−ジでは、ギタ−弾きながら、「The
Stranger」収録の「素顔のままで(Just the way you are)」や「Turnstiles」
収録の「Say Goodbye to Hollywood (さよならハリウッド)」なども披露している岩佐君。
お友達の結婚式によばれた時に、「素顔のままで」を歌ったこともあるそうで。そのお友達、かなり羨ましいです。 |