Chuck Berry   商品無料仕入戦隊『電脳卸』
CHUCK BERRY

チャック・ベリーと言われてもピンと来ない人でも、 映画「Back To The Future」の“1955年の”ダンスパーティのシーンで、マーティ(マイケル・J・フォックス)がギター弾きまくってた、あの曲!
と言えば、きっとわかるでしょう。

映画の中では、マーティが演奏する「Johnny.B.Goode」を聴いて
「これだ!」と思った“マーティン・ベリー”が
“いとこの”チャック・ベリーに電話で曲を聴かせて…
それがきっかけで名曲「Johnny.B.Goode」が誕生した!ということになっておりまする(笑)

ロックンロールの歴史の創世期に活躍したチャック・ベリーの曲のいくつかは、 ロックンロールのスタンダード・ナンバーのような存在で、
数多くのミュージシャンにカバーされている。
ビートルズの演奏で有名な「Rock'n Roll Music」も、
オリジナルはチャック・ベリーだったりする。

Rabbitの曲では、「LET US ROCK」のイントロのギターのフレーズなんかが、「Johnny.B.Goode」を彷彿とさせる雰囲気だな!と思うんですが、いかがでしょう…?

  • Johnny.B.Goode

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1992年12月29日、本牧アポロシアターでの“Rabbit's Market vol.1”は、野下さんを実行委員長に、Rabbitと交流の深いバンドやミュージシャンが大集合した、忘年会的イベントでした。

長時間に渡るイベントのラスト。
出演者みんながステージに上がってのセッションで演奏されたのが「Johnny.B.Goode」。
サビの歌詞を♪お化けのロックンロール?♪なんて歌ってる人もいたりして(笑)
(本当は♪Go Johnny, go go!♪)
とにかく楽しくて、お祭り気分にぴったりな演奏でした。

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