日時: 2004/05/03 23:32
名前: 特殊工作員
SANNKEN の2002と思われるカタログの
TASTERS&GAUGESのページに「ショートサーキットテスター」と言う装置?がある
カタログ文
「もし貴方の車が、何かの原因で配線がショートしてヒューズが切れたら、
このショートサーキットテスターでショートの個所を発見してください。
使い方はとてもシンプルです。 まずショートで切れたヒューズの両端のソケットに
キットのファインダーデバイスの配線クリップを取り付けて、四角いファインダーメーターを
ヒューズの切れた回路の上を動かしてください。 ショートしている配線の上では
針が左右に激しくゆれます。 ショートしているところを過ぎると針は停止します」
写真では構成が分かり図らいのですが ヒューズボックスにワニ口クリップと
ディバイスと記された 棒状の物 メーターと記された アンメーターのようなメーターの
三点が写っています
この原理に心当たりの方 頼りにさせてください
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日時: 2004/05/04 00:35
名前: すぎっち
参照: http://mori.nc-net.or.jp/fQA.php?qid=7820
おひさしぶりです。
地絡で検索したらこんなの出てきました。
参考になれば・・・
電気工学の教科書捨ててしまったんで真意は不明です
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日時: 2004/05/04 11:14
名前: Shin-G
参照: http://www.terra.dti.ne.jp/~shin-g/airflow.html#Anchor1019
良くわからないけど、
短絡回路に断続的に電流を流しておいて、コイルなどで磁界を検出しているんではないかな?
ショート箇所より先は大きな電流が流れないだろうから。
日時: 2004/05/04 11:14
名前: Shin-G
参照: http://www.terra.dti.ne.jp/~shin-g/airflow.html#Anchor1019
追記
こんな感じでしょうか?
http://www2.odn.ne.jp/~cad99930/kaihatu.html
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現物 見てきました
サンケンさんでは、快く撮影を許可していただきました。 ありがとうございます。
で これだ

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日本語 説明書
読んでみてください
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針は一応センタリングしていますが
フニャフニャです
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薄いーー アルミの 軽いーー メーターです
配線はつきません。
中身はコイルだけでしょう。
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これを ワニグチで回路に繋ぎ通電させます
これも軽いものでした
これが 断続的または対極的な磁界をケーブルに
流すのでしょう
不思議な装置です
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