過去のDUCATIいじり タイミングベルト交換
ドライブプーリーを定点に合わせるが
ドリブンプーリーの印は少しずれていて
曖昧です
スケールを使い新たに正確な印を付ける
プーリー脱着専用工具買ったが
ドライブベルトは手で外せたし
手で入れられた
テンション計測は ばね計りで4.5kg 
8mmボルトやっととおるぐらい 
ベルトねじって45°
どの方法も当たっているようだ
テンションプーリーの固定には
気を使った 緩んだらエンジンお終い
コマズレしたままセルかけると
バルブが曲がるので
クランクビッグエンドに自作
ツールを付け ゆっくりクランクを
回して異常がないことを確かめた

エンジンが温まると各部の熱膨張で
いがいと張りが強くなってしまった
何度かテンション調整をやり直した
オイルテンプメータ装着


ヨシムラデジタルテンプメーター
装着する

ドレーンボルトの磁石を
失いたくなっなっかたので
オイルストレーナーに12x1.5の
タップを立ててセンサーを装着した
オイルストレーナーは真鍮製で
ザクザク削れた

メーター取り付け位置に決め手がなく
追加パネルも作ったが投げ出している
テンプメータ穴の下の空いている
スペースには気温湿度計をつける
予定だったのだが
フロントブレーキダブルディスク

BRENBO 
OENマスターシリンダー16mm
BRENBO 
キャスティング キャリパー
純正ステンレスディスク
純正タンク ステイ
ステンメッシュホース
ステンキャップボルト 
キャリパーx2ディスクx3
(残り3ケはオリジナルを使用)
エアフリーシングルバンジョウボルト
ダブルバンジョーボルト
バンジョー20°
アジャスタブルバンジョー20°
クラッシュワッシャー
熱収縮チューブ

マスターよりホースを一本しか
出したくなく それでいて
安くできる取りまわしを考え至る


右のフォークエンドを固定せずに
バンプをさせてフォークの動きに
対してストレスを抜き
ディスクとキャリパーサポート
間が左右均等でしかも
キャリパーの真中にディスクが
位置することを確認する

注意を怠ると
フォークのオイル漏れ
パットの消耗によりディスクと
キャリパーの接触をおこす 


従来のラインを使い  そこから
右のキャリパーに繋いだ
私はパスカルの原理を信じる
始めてホースを組みたてたが
問題は起こらかった 
ホースにチューブをかぶせる
エアフリーバンジョウボルトと
アジャスタブルバンジョーは
便利です
バンジョウボルトの締め込みに
臆病になっていたためフィールドの
滲みが発生 
増し締めで解決したがアルミの
ワッシャーの方が良かったかも
シートのあんこ抜き


漠然とスポンジを削ってしまうと
座面の角度が狂ってしまうため
あらかじめベースに穴をあけて
針金を差込スポンジまでの高さを
測っておき 
計測しながら削って行く

冷凍食品用ナイフで削ぎ取り
ワイヤーブラシで形を整えた

接着剤と木ネジでシートを張った

3cm削った 

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