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とある因果で家にやって来た400SS カウルとフレームはダメです 1993末に輸入された94モデルです 走行距離16000km トリップが934kmを指しています 不思議なオーナー マフラーをのぞぎノーマルです エンジンは始動しました 保管場所が無い為に全バラです せっかく分解するので 部品の重さを量ってゆくことにしました マグホイール カーボン・アルミタンクにただ交換するのではなく 軽量化の可能性が見えてくるかもしれません |
| センターカウル |
600g |
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スクリーン |
340g |
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サイドミラー |
320gx2=640g |
| サイドカウル フル |
2300gx2=4600g |
| サイドカウル ハーフ |
950gx2=1900g |
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フロントフェンダー |
500g |
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シート |
2000g |
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シートカウル サイド |
500gx2=1000g |
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サポートバー |
300g |
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リア センターカウル 鍵付き |
350g |
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カウルボルト |
130g |
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マットガード |
830g |
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リアフェンダー |
720g |
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ヘッドライト |
900g |
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ホーン |
280g |
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メーター ASM |
1060g |
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メーターワイヤ スピード タコ |
300g |
| リアウインカー |
150gx2=300g |
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ストップランプ |
350g |
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フロントハーネス ヒューズボックス リレー |
800g |
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メインハーネス スターターリレー |
910g |
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イグニッションコイル モジュール |
800g |
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レギュレーター |
340g |
| バッテリー |
5200g |
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サブフレーム |
1750g |
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フレーム |
10400g |
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燃料タンク |
7000g |
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キャブレター ワイヤー ホース |
2200g |
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マニホールド |
240gx2=480g |
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エアークリーナー エレメント |
1750g |
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ブローバイタンク ホース |
450g |
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スロットル |
200g |
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ステアリングバー |
470gx2=940g |
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スイッチ 左右 |
370g |
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ブレーキマスター ホース |
500g |
クラッチマスター |
500g |
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トップブリッジ |
800g |
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ボトムブラッケット |
1610g |
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メインキーユニット |
340g |
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フロントフォーク |
4200gx2=8400g |
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スピードギアユニット |
250g |
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フロント アクスルシャフト |
620g |
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キャリバー |
1000g |
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リアブレーキ キャリパー シリンダー ホース |
800g |
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フロントブレーキ ディスク |
1840g |
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リアブレーキディスク |
830g |
| 右ステップ |
800g |
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左ステップ |
700g |
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パッセンジャー ステップ |
600gx2=1200g |
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スイングアーム シャフト |
6200g |
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リアブレーキサポート |
600g |
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ショックユニット |
1700g |
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スプリング |
1300g |
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フロントホイール タイヤ |
8800g |
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リアホイール タイヤ |
12500g |
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スプロケフランジ |
1140g |
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スプロケト |
800g |
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チェーン |
1530g |
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スタンド |
600g |
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エキパイ |
2880g |
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マフラー |
3200g |
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エンジン |
約50000g |
フレーム系 ボルトナット |
600g |
160830kg ??!!
マフラー入れても161kg??
カタログ数値では173kg
残りの10kgは何処に行ったのでしょうか？
エンジンもう少し重いかも
一人じゃ持ち上げられないからきちんと体重計の上にのせられない・・・・
とにかくボルト一本まで量りました
ブレンボーキャスト カタログで660g
パット パットピン 取りつけボルトを含めると1000gになります
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やっと ここまでたどり着きました ここから 部品を外すと自立できなく なります この時点で全てのボルトを緩めて おきます |
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木工の時間です 350円の木材と 切れない鋸です |
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木枠を作り 100円ショップのキャスターを 対荷重15kg/1ヶ 色はね・・・・ピンクね |
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はい 着地しました 途中の画像はお見せできません 一人でやるには 危険です 散乱した 木材 ジャッキで 推測してください |
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メインキーユニットとトップリッジを 結合するボルトですが 簡単には緩められないように特殊な ボルトが使われています 中にタップが立ててあり ボルトを 使用してねじ込むと思われます |
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テーパーになっていて掴めないので エキストラクターを使って 抜き取ると簡単で綺麗に抜けます |
もどる << 注意 >> 此処に書かれている事は保証をするものでは有りませんので、 作業をする場合は個人の責任で行って下さい。 また、安全には十分に気を付けて下さいね。