フレーベル館月刊絵本です。

友人の高木さんごさんに文章を書いてもらいました。とても素晴しい出来にびっくり・・・。でも、かばのはいしゃさんに月のお客さんがやってくるなんてなんて、おどろきです。いったい、どんな絵を描けばいいのだろう・・・随分なやみました。とにかく宇宙を表現しなくてはなりません。となると・・・これは、すごい作品になりそうです。ユーモアがあって芸術的に優れた絵本になればいいなあ〜 希望に胸を膨らませました。一番の問題は、月とかばのはいしゃさんを同じ宇宙に存在させることです。さて、かばのはいしゃさんの宇宙的あっぱれ感・・・表現できたでしょうか?

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