西本尚美さん





踊るように、はずむように描いていく尚美さん。







               



昨日の夜、魚を食べた尚美さんは、ベニア板に大きな魚を描きました。
出来上がって、横に「さかな」と書くところを、「さな」と書いてしまい、「尚ちゃん、がないよ。」
と言われると、笑顔でを下に書き足していた尚美さん。





   



「好きなものを何でも描いていいよ。」と言われて、でっかく「近藤真彦」と書きました。
上のハートマークを、後で赤く塗っていました。




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