ブドウ
現物を一目見た瞬間、どうしても描きたくなって買ってしまった。 一粒一粒の彩色にはこだわらず、全体のまとまりを重視して、ざっと色をおいた。 左下の一粒は快心のできばえ。しかし、ぶどうの粉をふいた様子を表現しきれなかったことが不満だ。