Last Update:2004/11/12


 もともと趣味としてやっていたシンセ集めが復活。つうか知り合い関係もすっかり忘れているであろうところですが・・・。のんびりとつらつら書いていこうと思います。声援お待ちしております(笑)。
"Computers"に戻ります。
2004/11/12SU200
 忙しい合間をぬってヤフオクで入手した超簡単サンプラー。昔のサンプラーの感覚で買ったんですが、こいつはループ処理がお得意のようで・・・ループ用の音データも買ってみました。そしたら、メモリが全然無いのよね。44KHzで16Bitのデータを取り込ませたら3つしかループデータが入りませんでした orz というかサンプリングレートを落とさないと使い物にならなそうです。
2004/11/12RM1x
 これまた忙しい合間をぬってヤフオクで入手した超絶技巧変態シーケンサー。音源はAWM2なんで大したもんでもないのですが、こいつのシーケンサーは演奏中にシーケンスパターンをいじれるんだそうで普通のヤツではありません。どう使おうか検討中です。
2004/11/12FS1R
 忙しい合間をぬってヤフオクで入手した超絶技巧変態シンセ。FM音源の上を行くFS音源搭載なんですが高機能すぎて全貌がつかめないというのがホントのところです。
2004/11/12持ち込み
 なんか忙しさのあまり、音楽が作りたくなった今日この頃。実家からTG33とTQ5を持ってきてみました。この2個を選んだ理由は・・・軽いからだったりします。まあなんというか音楽って楽しいかも。
2004/11/12SHS-1
 ヤマハのショルキーです。1年ほど前に急に欲しくなって買ってしまいました。KC-10とはまた違ったしょぼい音、でもFM音源です。軽いしいいよね、これ。
2004/11/12TQ5
 これも退職金代わりでした。FM音源搭載でシーケンサーも入っているし・・・EOS B200とまったく同じ音源だし。でもEOSシリーズではないそうです。
2003/06/13MU80
 所謂退職金代わりです。本当はTG77だったんだけど受領直前で誰かに盗まれてしまいました。それはそうとMU80・・・初代XG音源高級機なんだけど・・・ネットで流通しているMIDIデータの再生専用って感じですね。
2003/06/11QY70
 ヤマハ音源大好きっ子の私にはたまらない携帯用音源付きシーケンサー。かばんに余裕があるときは出張とか旅行の時に持っていったりもします。そうそう、モバイルオフにも持って行きましたっけ。
2003/05/01VZ-1
 CASIOのiPD音源を搭載したシンセ。FM音源だって自由にエディットできる人間じゃないのでiPD音源は尚のこと謎な音源でした。あまりにも謎だったので知り合いに売り払ってしまったんですが、今となってはかなり後悔してます。
2003/04/30QS300
 YAMAHAのオールインワンシンセ。かなりの衝動買いでした。なんせ発売初日に買いましたから・・・そしたらマニュアルが付いてないでやんの。なんでも執筆が遅れているとか・・・とりあえずコピー版のマニュアルをもらい、後で正式版を送ってもらいました。オリジナル音はいいけど、何もかもが中途半端なシンセです。その辺がとても好きかな?
2003/04/29D4
 ALESISのリズム音源モジュールでプロ御用達らしい。ドラム系の音ってSQ/Rはいいけど音数で削られるし、TG33はちょっと軽めなんです。そこで購入したのがRolandのR8だったんだけど、すぐに物足りなくなった(半日くらい)ので売り払ってD4を購入しました。速かったなぁ・・・。でも換えて正解だったよ。こっちのが音が良いね。これもまた実家に眠ってます。
2003/04/28SQ/R+32Voice
 Ensoniqの極太シンセ。購入当時某Cという超絶技巧フュージョンバンドにはまっていて、そこのキーボーディストがSQ/R+を使っていたとかあって、それで購入しました(ミーハーだなぁ・・・)。いいところはアメリカンなワイルドな音。これの前にはTG33なんて消し飛んでしまいそうです。というか音がなじんでくれません。というかいろんな楽器の音をなじませる意味での外部エフェクターの必要性を感じました。でもエフェクターを購入するのはもっと先の話です。とにかくピアノの音に惚れましたよ。あといろいろMIDIで操作してみたかったので、EnsoniqJapanに技術資料をもらったりしました。でもこれも実家に置きっぱなしなんですよ。久しぶりに使ってみるかな?
2003/04/27Spectra KC-10
 やっぱりキーボードが欲しいと思い、悩んだ末に買ったKAWAIの超軽量シンセです。ストラップが付くのでショルダーキーボードにもなったりと何かと便利なので今でも使ってます。PCM音源を搭載していますが、ホントにオマケ程度の音なんでほとんど使ったことはありません。
2003/04/26RCM-PC98
 カモンミュージックのシーケンスソフト。Ver2.1辺りから購入開始です。レスポンスがよいので長いこと使ってました。でもWin版に移ったあたりで操作性が一気に落ち、ついには使わなくなりました。多分これが私のDTM撤退原因だと思います。かといってPC-9801のDOS版を使うのは・・・というわけで私の中での最上位バージョンは36トラック使える2.5Fかな?
2003/04/25TG33
 YAMAHAの変態音源モジュール。製造終了間際で購入しました。変態っていってもAWMとFMで波形をぐにゃぐにゃに混ぜたりとかが出来るだけなんですがね。一応携帯できるタイプなんでいろんなところに持って行きました。FM音源をほとんど触れないのが大きな欠点。現在は実家で埃をかぶっていると思います。近いうちに取りに帰らなくちゃね。
2003/04/24なんちゃってシンセ
 PC-8801MHに自作のインタフェースボードを搭載しYAMAHAのMSX用に出ていたキーボードをつなげてみました。その名もDX88II(笑)FM音源を6音搭載してリズム音源とADPCM音源も搭載。FM音源エディタはグラフを見ながら編集できたりと至れり尽くせり。自作ソフトなので改造も思いのままです。しかし時代の波に乗ることが出来なかったPC-88シリーズなのでこのままフェードアウトしてしまいました。ついでにいうと既にPC98があったんだよね。
2003/04/23TG77
 学生時代に学校で購入した超絶音源モジュール。40万の予算を獲得し2つの校舎でそれぞれ20万づつ分けられました。片方の校舎ではTQ5とU220を購入、私のほうではTG77でした。これなんだけど、使いこなせる人がいないんだよね。使っていたのは私だけでした。AWM2+AFMって何でも音が作れる気がしてくるじゃないですか。実際いろんな音を作って楽しませてもらいました。最後は校舎引越しの際のゴタゴタで行方不明・・・誰が持っていったのやら?とにかく今でも欲しい一品です。
2003/04/22PSR-47
 マイファーストシンセっていうんですかね?YAMAHAのPSR-47というホームキーボードってやつを1989年の正月に購入。あのときの選択肢は、たしかROLANDのU-20(の大特価品)だったと思います。アンプ等を購入する余裕も無くどこまでやるかも見えなかったあの頃、この選択が正しかったかわからないけど結局はピアノの音のよさとスタンド付きということでPSR-47にしました。というかローランドのピアノの音って好きじゃないんだよね。で、PSR-47だけど音源はAWMでした。簡単なシーケンサーも搭載してるし、MIDI-In・Outを搭載してるからPCからも制御できたし、いたれり尽くせりでした。でも基本性能は低いし、当時のDTM音源といえばローランドのMT-32なんでMIDIデータはすべて自前でした。そんなPSR-47も最後は友達に引き取られていってしまいましたとさ。
2003/04/21DTM黎明期
 最初に始めたのはPC-8801mkIIの「CMD SING」命令を使ったMMLかな?単音なんだけど、マシン語使えば無理やり和音とかは出来たよね。時代はFM音源になったのでPC-8801-11というサウンドボードを購入(SRシリーズにしないのがミソ)。これはいわゆるOPN(FM3音+SSG3音)が搭載されていました。そのうちPC-8801MHを購入。ここまではすべてMMLで入力してました。その後PC-8801-24というサウンドボード2を購入。ここで音源チップがOPNA(FM6音+SSG3音+リズム6音+ADPCM1音)というとっても楽しそうなモノになりました。さすがに全部をMMLで同時に使えるわけではないので対応した専用の音楽ソフトを買いました。確かリットーミュージックのスーパーミュージライターっていうのだったと思います。ADPCMをサンプリング音源として使えるのでオーケストラヒットとかバリバリに使ってもオッケーなんですよ。これで土壌が出来たわけだ(笑)。
2003/04/21始まるよ!
 趣味に挙げておきながら何もしないのは既に趣味では無いわけで・・・余計なコーナーを増やして自滅するのも、いいかもしんない。


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