イギリス人の休日体験ツアー



はじめに

準備編
1日目(飛行機でロンドンへ)
2日目(Bristol国際凧揚げ大会)
3日目(Dean Forestトーマスデー)
4日目(世界遺産Iron Bridge)
5日目(フェリーでマン島へ)
6日目(Manx 電気鉄道
7日目(Manchester)
8日目(York国立鉄道博物館)
9日目(Ely蒸気機関博覧会)
10日目(飛行機で関空へ)

イギリス旅行感想


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2日目(ブリストル国際凧揚げ大会)



イギリスでの一夜あけて、さあ、今日はブリストル国際凧揚げ大会です。
別に凧揚げに特別な思い入れがあるわけではありませんが、旅行日程期間中の週末イベントを探したらちょうど凧揚げ大会があったようなのです。
(こういう情報集めは我が家ではお父ちゃんの仕事です。お母ちゃんもびっくりするほど遊びの情報収集は上手です。)

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時差ぼけ
今回時差ぼけが最も重症だったのは意外にもごまちでした。
昨年、一昨年ともに、まったく時差ぼけなしだったにもかかわらず、今回は朝はやーくに目覚めて大騒ぎ。お母ちゃんも割といつもより時差ぼけしてしまいました。勤務の時間が不規則なお父ちゃんは相変わらず時差ぼけなし。もちろんごま2は時間と関係ない世界に住んでいるので時差ぼけなし。
ごまちとお母ちゃんの時差ぼけは、今年はお母ちゃんが育児休業で家にいてごまちに規則正しく早寝早起きさせようとやっきになっているからだと思います。去年まではどんなに具合がわるくても夜中でもごまちまでも起こしてお母ちゃんが仕事にでかけるという生活をしていたから、誰も時差ぼけしなかったのだと思います。
来年からはまたそういう生活にもどるのだろうなあ。。。

朝食

ここでの朝食は、残念ながらイングリッシュブレックファストではありませんでした。日本のホテルの朝食のように、レストランでオーダーするタイプでした。前日の夜夕食を食べた同じレストランで、朝食。
値段をみると、やはりイギリスは物価が高いですね。というより、イギリス好景気のため円がポンドに対して弱いのでしょう。朝食もあらためてオーダーするとなるとちょっと面倒というかもったいなく感じました。で、楽しみにしていたフルブレックファストを今日はあきらめて、スクランブルエッグとハムエッグにしました。もちろん紅茶もつけて。ごまちは焼いた卵があまり好きではないので、不満そうでした。


それでもこのボリューム。
メニューにはきっちりと、『スクランブルエッグ卵2個分と焼いたパン2枚』と書いてあるのがおもしろいです。かならず、書いてあるものはでてくるけど、それ以上のものは絶対についてはきません。
ハムは油っぽくて分厚くて、なかなかおいしかったです。ごまちは主にこちらの方を食べていました。左のスクランブルエッグパンも同じですが、もちろん、バターがべっとりとついています。(すごいカロリー)



ASDAでお買い物

ブリストルはそんなに大きな街ではないので、宿を出発してすぐにブリストルの市街地にはいれました。車の中のラジオをきいていると、国際凧揚げ大会が開催されていることをブリストルのローカル放送が伝えていました。いかにも田舎の催しっぽいでしょ?なんだか期待していいのか悪いのか。イギリスの田舎の生活体験にはそれなりによいだろう、と思いつつ、凧揚げ大会の会場で何も食べ物がないことがふと不安になって、スーパーマーケットのASDAをみつけたので寄って食料(お菓子とか水とか)を手に入れようということになりました。


  
ヨーロッパのスーパーマーケットの子供をのせれるカートは大きくて、しかも二人乗り。いろいろなバージョンがあって、赤ちゃんが二人のれるのもあれば、子供が二人のれるのもあります。もちろん、スーパーのトイレにはパパも入れるベビーケア用スペースがありました。

うっふっふ。とにかく外国のスーパーが大好きな我々はついつい長居してしまいました。だって、とってもおもしろいものがたくさん売られているのですもの。
ごま2のミルク用のミネラルウォーターは、500mlペットボトルが6本セット売りされているものを購入。一回使用量が200mlで、残りをごまちの飲料とミルクボトルをゆすいだら使い切りできてちょうどよかったです。
WALKERSのビネガー味のポテトチップスが大好きなので、それもドライブのお供に購入しました。

いよいよブリストル国際凧揚げ大会

場所を探しながら、車でブリストル市街地からやや郊外にむかって丘のような場所をぐるっと迂回していくと、本当に見落としそうな小さな標識が。。。
ここから先はとうとうでこぼこ道。


   
でこぼこ道を前の車にくっついて走ると、ぱあっと視界が開けて無数の凧が風に舞っている姿が見えました。
す・ご・い!

 
ところで、車をとめる時に係の人が誘導してくれたのは、会場に最も近いエリアでした。なんと身障者用の駐車スペースのすぐ隣の場所。やってきた時間が遅かったからこんないい場所にとめれたのだと最初は思いましたが、周囲をみまわして気がつきました。
赤ちゃんがいるからだったのです。
この先この国では、観光地でもショッピングセンターでもすべての場所で、『赤ちゃん優遇』がありました。なんて福祉の国なんでしょ。別に親は元気なのだから遠い場所でもいいと私は思うのだけど、ベビーカーを出すために広いスペースがとられている場所に車をとめさせてもらえることはとてもありがたかったです。日本のスーパーなどでは、車を停めるのがやっとで、ドアやトランクを十分広く開けることができなくてベビーカーや赤ちゃんを出すのに難儀していましたから。。。

これは、競技用の凧。
それぞれのチームが、テーマに沿って凧を次々あげていきます。
音楽にのって位置をかえたりもします。
『演技』といった感じ。
みていてわくわくしました。


場内アナウンスものりのり。
この手前には食べ物などの屋台がならんでいて、みんな思い思いに、芝生の上でサンドイッチなどをほおばりながら、凧の演技をながめていました。

 
日本でいえば、縁日のよう。
イギリスの観光地にはよくいるアイスクリーム屋さん。
入り口付近には子供のための移動遊園地も。

 
  屋台で買ったコロッケバーガー。
大きさがわかりにくいかもしれないけど、すごいボリュームでした。


 
そして、奥の方では自らも凧揚げして楽しむ地元の人々。
小高い丘の上が会場なので、かなり風も強く、凧揚げにはもってこいの条件。
さすが凧揚げの国際大会をするだけのことはあるなと思いました。

 
このとかげさんは、演技の凧。
これ以外にもおもしろい凧がたくさんあがっていました。


我が家も、凧をその場で購入。
なんと食べ物屋台の横に凧屋さんがたくさんならんでいるのです。
ごまちが欲しがったのもさることながら、親の方が凧あげしてみたくなってしまいました。



しかし、あれ?あれ?
意外に難しい。。。

しかも周囲の人たちもにわか凧愛好家とみえて、突然墜落する凧も続出していました。それがずどーんとすごい勢いで墜落するものですから結構おそろしかったです。
接触事故もしばしば。でも、みんな凧揚げだいすき、という様子で楽しんでいました。


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