イギリス人の休日体験ツアー



はじめに

準備編
1日目(飛行機でロンドンへ)
2日目(Bristol国際凧揚げ大会)
3日目(Dean Forestトーマスデー)
4日目(世界遺産Iron Bridge)
5日目(フェリーでマン島へ)
6日目(Manx 電気鉄道
7日目(Manchester)
8日目(York国立鉄道博物館)
9日目(Ely蒸気機関博覧会)
10日目(飛行機で関空へ)

イギリス旅行感想

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準備編(その2)


おまたせしました。
今度こそ本当に、赤ちゃん連れ手抜き海外旅行の準備の奥義を伝授いたしましょう。
(子連れ手抜き海外旅行を企画されている方今度こそ必見!)


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持ち物

ミルク
母乳ならばこの問題はないでしょうが。。。うらやましがっても仕方ない。かなり努力しましたが、ごまちの時と同様、ごま2も母乳で育ててあげることはできませんでした。というわけで、ごま2の生命線、ミルク。
ごまちの時の教訓をもとに、足りなくならないように今回は大缶1つを持って行きました。小分けされた分包パックも一箱持っていきましたが、普段はミルカーにホテルで一日分を充填して持ち歩くという方式はごまちの時と同様。
お湯はごまちの時はホテルの人に朝もらってでかける方式でしたが、イギリスは硬水なので、今回はその方式をとらず。
コンビニやスーパーでぬるいミネラルウォーターを買って、それでミルクを作りました。スーパーでまとめ買いすれば安いし、ごまちが突然『のどかわいた』と言ったときにも飲ませられるし、少し残った分で哺乳瓶をゆすいだりもできたのでとても便利でした。(思えばごまちの時は観光地の汚いトイレの手洗い場で哺乳瓶をゆすいだりしていました。)
最初の頃は軟水のミネラルウォーターを選んで購入していましたが、イギリスではミネラルウォーターも硬水が多く、結局途中からは硬水でミルクを作ったりしましたが、下痢もせず元気でした。
ま、イギリス人の赤ちゃんは硬水を飲んでいるのだからねー。別に毒でもないでしょ。

もう一つ、耳より情報。
イギリスの高速道路(M道路)のサービスエリア等で、乗用車の中にあるソケット(タバコの火をつけるあれ)から電源をとってお湯をわかせる小さいポットを売っています。1500円ぐらい。レンタカーで旅行されるなら、1台あると便利です。
車のソケットに直接コネクトさせるものだから、日本に持ち帰ってからも変換器なしで日本の車で使えます。我が家はミルクのたびにいちいちお湯をわかすのが面倒だったので旅行中は使いませんでしたが、日本に帰ってからちょっとしたお出かけに便利かもしれないと思い、帰国の直前に購入しました。


哺乳瓶などのミルクグッズはわんさか持って行ってしまいましたが、結局あまり必要ありませんでした。
いざというときのために、と1本を常にバッグの中にいれていたのですが、実際にいざというときにはなんだか水のくさった匂いがして使えませんでした。
むしろ、2本ぐらいを交互に使うほうが清潔。
消毒はミルクポンの粉の分包パックを持って行って宿で時々消毒していましたが、結局面倒であまり使わず。
イギリスには意外にベビースペース(日本のショッピングセンターのベビー服売り場の近くにあるあれ)があちこちにあって、哺乳瓶を使った後すぐに洗うことができたことが多かったです。


ところで、イギリスには小分けされたパックミルクがあるのですね。
ちょうど一回分がジュースのロングライフの紙パックみたいな状態で売られていました。『ready made』とか『ready to use』と書かれていて、どのスーパーにもあるし、粉をとかして飲ませている人をほとんどみかけなかったので、一度思い切って購入して飲ませてみました。すると、ぬるいミネラルウォーターの溶け残りのあるつぶつぶミルクよりはよっぽどおいしかったようです。ごくごくいっき飲みをしたので、以来毎回これを購入することになりました。
すごーーーーーーっく便利。
旅も後半になると、駆け足旅行になるので、ミルクを一回分に小分けしたり水を常に心配したりといったちょっとした手間が省けることはとてもうれしかったです。
日本でも売ってくれればいいのに。。


おむつ
おむつは荷物の緩衝剤にもなるので、たくさん持って行きました。
(帰りにはなくなっているはずの荷物だし。)
旅行中はおむつ交換さぼり気味なのと、出発直前の暑さでお尻がかぶれていたので、もったいないながらもパン○ースを買って持って行きました。
外国製のおむつを試してみたくて、飛行機の中で一枚もらって使ってみましたが、品質は日本のものとほとんど変わりないように思いました。
旅行中何度かスーパーに立ち寄りましたが、おむつ売り場でみかけるものは常識的な量のパックだったので、現地購入でもよかったなあ、と思いました。
(外国の製品はばかみたいに莫大な量がセットで売られていて、日本のスーパーで売っているような少量パックはみつけることはできないと思い込んでいました。大丈夫です。ちょうど一週間分ぐらいのパックも結構売っていました。)


着替え
去年バルトの国であまりの寒さにつらい気分で旅行してしまい、その反省のもとに、各種どんな気候にも対処できる防寒具を準備。といっても、9月のイギリスはそんなに寒くないだろうから、半袖2枚、長袖2枚、下着2枚、ジャケット1枚、チョッキ1枚といった具合で持って行きました。(ごまちもごま2も)。寒ければ重ね着させようと思って。。。
実際にはものすごく暑くて、半袖2枚を毎日洗濯して交互に着せるというはめに。。。
しかし、マン島だけは別世界のように寒く、全部取り出してきて重ね着させました。お母ちゃんは、もこもこ着込ませたごま2を抱っこして暖をとることができるので、自分の分の防寒具はほとんど必要ありませんでした。
それにしても、本当にこの季節は難しい。
今回は何度か雨に降られてしまったので、ビニールレインコートやウインドブレーカーも大活躍しました。いつもは傘はもたずに旅行するのですが、今回だけは持って行ってよかったです。あの、傘嫌いのお父ちゃんがさすがに傘をさしていました。ごま2はベビーカーに完全に覆いがかぶさるので、結構な土砂降りにも対処できました。


機内持ち込み
機内持ち込みの荷物は膨大になってしまいました。
もしも機内でミルクが手に入らなかった時のために、4回分のミルクと哺乳瓶と水。5〜6回分のおむつ。
ごまちとごま2、お母ちゃんのそれぞれ1回分の着替え。(お母ちゃんのは不要かもしれませんが、ごま2にゲーやうんちをかけられた時のため。実際に、帰りにごまちの方がゲーしたので、着替えを機内持ち込みして本当によかったとおもいました。)
特に行きは、あずけた荷物がでてこなかった場合を考えていざというときにはそのまま1泊できるように用意しました。


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