はじめに 準備編 1日目(飛行機でロンドンへ) 2日目(Bristol国際凧揚げ大会) 3日目(Dean Forestトーマスデー) 4日目(世界遺産Iron Bridge) 5日目(フェリーでマン島へ) 6日目(Manx 電気鉄道) 7日目(Manchester) 8日目(York国立鉄道博物館) 9日目(Ely蒸気機関博覧会) 10日目(飛行機で関空へ) イギリス旅行感想
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準備編(その1)
今年はお母ちゃんが育休のため、家でいろいろ準備ができると思っていました。
しかーし。 出発前の1ヶ月半の間、ごまちの幼稚園が夏休みで、毎日毎日ごまちの相手をしなければならなかった、のです。 いいえ。これは。。。いいわけです。 仕事でいそがしければその分時間をみつけて準備するのだろうけど、暇人は暇人なりになんだかばたばたと何もしないうちに時間が過ぎてしまうものなのです。 というわけで、全く準備をしないまま、またもや出発直前になってしまいました。 そんな中での準備についてのお話です。 (子連れ手抜き海外旅行を企画されている方必見!) 航空券の手配 昨年、航空会社から直接購入する格安チケットでいい印象をもったものですから、今年も2ヶ月ほど前からアンテナをはっていました。航空会社のキャンペーン狙いです。 ところが、行き先と日程が先に決まってしまっていたものですからちょうどよいものがなく、ようやく見つけたのがルフトハンザドイツ航空のフランクフルト経由で大人一人15万円というものでした。夏休みの時期で正規割引としては納得の値段。(ごまちは大人の75%の料金。ルフトハンザならANAのマイルもたまる!)。 その時に我々の目をひいたのが、フランクフルト経由でエジンバラやマンチェスターなど直接地方都市へのコネクトができるらしいこと。ロンドンなど大都市に興味のない我々は、直接田舎に行ける方がよいので渡りに船。と思っていたのです。しかし、地方都市への直接乗り入れチケットの場合追加料金が一人3万円ほどかかるとのこと。一家で約10万円の差額は大きいです! 結局しぶしぶロンドン行きの切符を購入することにしました。 これはよかったのか悪かったのか。。。実際赤ちゃん連れで経由便は正直きつかったです。特に帰りは朝早く(といっても9時半)ヒースローを出発する便だったし、帰りのフランクフルトの乗り継ぎがゲートが遠くてつらかった。これが直行便のない地方ならば納得の上で覚悟できるのでしょうが。。。正規割引にこだわらず格安チケットをもう少し探してみてもよかったかな?とも思います。 とはいえ、正規割引のメリットは最大限利用させていただきました。実際乗ってみると行きも帰りも満席で、しかもお子さん連れの方が多く搭乗されており、事前座席指定ができたことやキッズミールの予約ができたことは本当によかったです。子供の分もちゃっかりマイル登録しましたし。 パスポート 今年はごま2が初パスポート申請でした。5月生まれで7月にはパスポートを取りに行ったのですから、すごいすごい。(しかも観光目的。) 思えば4年前、ごまちが生後5ヶ月の時初めてパスポートを取得した時には、パスポート用の写真の撮影が大変でした。パスポートの写真には、笑っていてはいけないだの首が見えていなければならないだの顔の大きさがミリ単位で設定されているだのえらく面倒くさい規定があります。写真屋さんで赤ん坊のそんな面倒くさい写真はとっちゃあくれませんから、自分でフィルム3本は使って規定にあうものを撮りました。 ところが、今回は文明の利器、デジカメがあります!パスポートセンターに問い合わせたところ、自宅で撮影したデジカメ写真は、偽造の防止のためにもあまり勧められないとのこと。パスポートセンターに隣接する写真やさんでなら赤ちゃんの写真も撮ってくれるとのことでした。 いざ写真屋さんへ行ったときはちょうどごま2は爆睡中。無理矢理起こしてがらがらなどで気を引こうとするのですが、眠くて仕方のない様子のごま2は苦虫をかみつぶしたような顔。女の子にあるまじき表情で、まるで『今から強盗にはいるぞ』、とでもいうような顔をして写真におさまりました。 ところで、今回ごまちは4才なので来年再申請のはずなのですが、きいてみたら1年分もったいないけど破棄扱いにすれば今年申請することも可能とのこと。今年は育休中で暇だけど来年仕事を抜けて申請しに来るのは大変だし、子供達二人のパスポート期限が同じ方が忘れなくていいと思ったので、ついでにごまちの分も申請することにしました。ところが、ごまちの写真も撮って申請用紙に記入してもう一度行列に並んで、申請しようとしたところ、『特別な理由がない限りパスポートの有効期限が1年以上残っている場合は再申請できない』とのこと。え、えーっ!だって、申請できると言われたから写真も撮りにいってきたのにーっ!と、大阪のおばちゃん丸出しで文句を言ったら、『じゃあ、いいです。受理します。』とあっさり言われました。なんだそりゃ?かえって不安になりました。しかも、出来上がったパスポートをみたら、ごまちもごま2もローマ字の綴りが違っていて、それも文句を言ったら、今度は丁重にお詫びをされて、『30分ほどですぐにつくりなおします』とのこと。じゃあ、申請から受取日まで2週間待たされたのはいったい何だった訳ーっ!? このパスポートを持って大事な我が子を連れて海外旅行して大丈夫なのかしら、と不安に思ってしまうパスポート申請でした。 ちゃんちゃん。 |