パルヌ泊

時刻は6時頃になっていました。
あまりにもつらかったものだから、この日はこのままパルヌに泊まることにしました。
(お父ちゃんはかなりしぶしぶ。。。まだ明るいうちにもう少し先にすすみたかったのはやまやまなのですが。。。)

パルヌは、距離としては、エストニアの首都タリンからラトビアの首都リガのちょうど中間ぐらい、西の海岸沿いに位置します。
夏は避暑地として観光客でにぎわうという、海岸沿いの公園もあり、それなりの観光地のようなのですが。
この時は9月の中旬。すでに秋風がぴゅーぴゅー吹いている状態でほとんど観光客もなく、冬の海水浴場のような寂しい雰囲気でした。
実際、着いた時はまだかすかに日差しがあったのですが、翌日などは風の強い日でとても寒かったです。

パルヌの宿
完全にダウンしているお母ちゃんはガイドブックをみる余裕もなく、お父ちゃんが運転しながら地図とガイドブックを照らし合わせてその日の宿を決めてくれました。
ガイドブックに書いてあった、食事のおいしい宿、ということで、この日はGrand Hotelに宿泊決定。
お母ちゃんは部屋のトイレに直行でした。情けない。。。



このホテルのことはほとんど覚えていません。
つわりと下痢の2重苦で、トイレとベッドの往復のみ。
我々の旅行にしては早い時間のチェックインだったので、お父ちゃんは遊びに行きたくて(ビールが飲みたくて)うずうずで、すぐにごまちと二人で周囲の探検に出かけていました。
外でテイクアウトのものを買ってきてくれましたが、お母ちゃんは眠ってしまっていたみたいです。
結局お父ちゃんとごまちだけで夕食にいってきたみたいです。



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かわいいベッド。


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結構広い部屋でした。
へや  

2階の角部屋。


↓ホテルはバスターミナルのすぐそばで、パルヌの街の中心部。
1階がいかにも高級そうなレストラン。パルヌの街の中では最もよいホテルの一つなのではないのかしら。
(お母ちゃんの具合が悪いのでお父ちゃんかなり奮発したのかしら。)

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↑クラシックな雰囲気で、鍵もオーソドックス。部屋はイギリスのゲストハウスのような湿っぽい匂いがしました。そういうのもきらいではないので、つわりの時でなければかなり満足したと思います。
シーズンオフの時期だからか、かなりすいていて、そのためかシャワーからあたたかいお湯がでるまで20分ほどかかりました。すっかりあきらめそうになった頃に熱湯が突然でてきました。それも一興。

そういうわけで、お父ちゃんとごまちのその日の夕食は1階のレストランだったそうです。
お父ちゃんはまずビール。
食事はかなりおいしかったようで、お父ちゃんは大満足していました。内容の説明をきいたけど忘れてしまいました。写真をみてわかるようにかわったものばかり注文したようで、ごまちがちゃんと食べれたのかどうかちょっと心配でしたが、お母ちゃんはこんこんと眠り続けていました。
真夜中にいったん起きて少しお腹がすいたので、少し何か食べた方がいいと思って、お父ちゃんが買い置きしてくれていたハンバーガーとミネラルウォーター、レストランから少しもらってきてくれた黒パンを口にしました。具合がわるかったにもかかわらずかなりおいしかったです。
朝起きてみてそれらがなくなっていたのでお父ちゃんがびっくりしていました。

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お父ちゃんのガソリン、ビール。

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鴨料理?
きゅうりとマッシュポテトの盛りつけがおしゃれ。
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お父ちゃんの好物、かえるの足。
ごまちの反応がどうだったのか、きいていません。
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パンの残りを部屋に持ち帰ってきてくれましたが、これがとっても美味でした。

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これも鴨料理?
よくこれだけの分量を、3歳児と二人だけで食べたと感服。
さすがお父ちゃん。
というわけでパルヌの宿は結構つらい思い出ですが、一晩眠って起きたら嘘のように痛みもおさまりました。とにかく赤ちゃんには問題なかったようで、ほっと一安心でした。
お父ちゃんが騒がず冷静に対応してくれたので助かりました。









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