高圧地絡継電器 方向地絡継電器 過電流継電器  TOP  ホーム
 説明写真
説明
 構内柱に取り付け状況 高圧6600V引き込み開閉器に保護継電器付きを設置し波及事故を防止します
継電器本体は電柱又は電気室(キュービクル)に取付ける事が多い
無方向性地絡継電器では誤動作(もらい事故)の危険がある場合に取付ける
方向性高圧地絡継電器
地絡方向継電器  JISC4609
高圧6600V回路の地絡事故を検出し開閉器に開放命令を出す
地絡、短絡合併事故の場合は開放せず電源側のしゃ断器の開放をまって開放する(過電流蓄勢トリップ、SOR動作)

電流整定タップ 0.2(A)に整定する
時限整定タップ 一般に0.2(秒)に整定する事が多い
電圧整定タップ 一般に 5(%)整定する事が多い
電圧は固定タップ(5%)タイプもある
接続端子 
P1、P2   電源100(V) 
Z1、Z2   ZCTからの零相入力端子 動作時 数十mV(AC)
Y1      零相電圧入力端子、(零相電圧検出コンデンサーから)
Va、Vb、Vc  開閉器引き外し出力、過電流ロック検出用
Kt、Lt     ZCT一次側に試験電流をながす為の電線を接続
a1、a2、a3、a4  補助接点、警報等に利用

零相電圧検出用コンデンサー
 
(写真上部の丸い部分)
各相と対地電圧のベクトル和から零相電圧を検出する
写真は多回路用です、現在はPAS,PGSに内臓タイプが多い