2003/07



No.20
2003/07/01(Tue)
私もいいの?

昨日 大きな蟻の巣を空き地で発見した私はどうしても ほじってみたくて棒でつついたら蟻に咬まれた。ごめんなさいの気持ちを込めて 毛虫を捧げたら喜んで巣穴に持ち帰ってくれた。するとそこへ可愛らしい太った猫が私の所にやってきたので 天&空に「恐くないから触ってごらん」と言い なでていると「ガブリッ」
私の腕に咬みつきました。 天は小さな声で「全然大丈夫じゃないじゃん」とその場からいなくなってしまいました。今でも私の腕には4つの穴が空いています。猫も蟻も咬まれると痛いよね。



No.26
2003/07/01(Tue)
新しいお友達

今日、だいこん倶楽部の稽古には欠かせないお友達がやってきた。
どこかのおばあちゃんが(おじいちゃんかも)こしらえた奴らだ。
2個で100円
8個買った(もっと欲しかったがそれしかなかった)
そこで、今まで連れてきていたかわいい奴らはおのおのが引き取った。
すこし小ぶりだが、これからうまく奴らとやっていきたいと思う。
好きな色を最初に取ってしまった。
トモルちゃん、つぼみちゃん、ごめん。
おん


No.28
2003/07/02(Wed)
仰天日誌

自転車がパンクしていた。折りたたんで車のハッチバックに入れて
おいたのに。一体何のマジックなんだよ。
・・・素人のアサハカサ。自転車修理のおじさんはわずかな
チューブの穴を発見した。いつの間にか抜けた睫毛ほどに小さな
棘を踏んでいたらしい。修理おじさんの奥さんは爪切りでその
棘を抜いてワタシに見せてくれた。奥さんは「アカシアの咲く時期は
ねえ、よくパンクするのよ。棘でね」と言った。
アカシアか・・・散るも本望だろう。多数パンクを発生させたのなら。
そんな話しを聞いていたら、小さな自転車屋の店内はワタシを含めた
「パンク客」3人でいっぱいいっぱいになった。
少しうつむいた。


No.29
2003/07/02(Wed)
プラマイ0

札幌に両陛下が来ているのは皆ご存じの事。そうとは知らない私は、駅前でその交通警備に驚いた。
2、3分もすると周りは人だかりとなり(だって信号全部赤だもの)その向こうから両陛下が車の窓を開け
にこやかに手を振っているのが見えた。(TVと同じだ)と思った。「空 さっ行くよ。」と声を掛けると彼までも手を振っていた。 その後 急いで家に戻ると・・・・やられた! 置き留めにしていたはずの食料が何もない。そう・・・盗まれたのだ。
でもさすが らで○しゅ○ーや。全部タダ。そして新たに食料達を配達してくれるそう。ラッキー!
ほっとしたらなんだか 腹が立ってきた。 (去年はグ○ゼのブリ○フ盗まれた)みんな!気をつけてね。
けつこ


No.32
2003/07/03(Thu)
無駄日誌

千太郎さん(仮名)は大正生まれで、だいぶ耳が遠くなってしまったがまだまだしゃっきりしている。ちょっとしたジョークも言ったりする。
(ただどこまでが冗談なのか本気なのか判別しにくい)
某病院の待合室でうとうとしながら順番を待っていた千太郎さんだったが、不意に自分の名を呼ばれて半分びっくりしながら立ちあがった。
実にありがちではあるが、「ウインドウが全開」であった。
千太郎さんは、そのコトに気付いた。恐らく「ワシもうっかりしたもんだなあ」と言いたかったのだろう。名を呼んだスタッフにこう言った。
「おや、ちん(自主規制)ん出して。だらしないねえ。こうなったら
ワシもダメだね」
もし本当にそうなら、違う病院にい(自主規制)
もし本当にそうなら、もっと早く誰かが「もしもし、出てますよ」
と言ってしかるべきでしょう。

今日の日誌は削除されかねない。


No.41
2003/07/03(Thu)
カエル

拉致しただいこん倶楽部団員を
解放した。
そうしたら、
カエルを置いていった。
体長10cmの。
あらら〜。


No.34
2003/07/04(Fri)
実は狙われていた。

エレベーターの防犯カメラに犯人が映っていたがまったく知らないジジィ。配達のお姉さんが荷物を置いて去ったあと すぐにエレベーターで6F(寄り道せずにまっすぐ)に来てヨタヨタと荷物を持っていった。
私でも勝てそうなヨボヨボジジィなので 次回からは玄関前にかなづちを持ってたっていようかな。


No.43
2003/07/05(Sat)
ペプシ日誌

TVのCMを見ていて「これだ!」と膝を叩いた。
足りないお手玉のかわりになりそうなモノを発見したのだ。
それはペプシ(レモン)のおまけの『Foot Jug』だ。
コンビニに行って、ボトルにくっついているおまけ袋の
中身を指でぎうぎう押してみた。
思ったとおりだ。うっじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅいいじゅいじゅいじゅいじゅいじゅいじゅいじゅいじゅいじゅいじゅいじゅいじゅいじゅいじゅいじゅいじゅ

・・・失礼、「押してみた」まで文章を打っていたら猫がキーボードに乗りまして。

思ったとおりイイ感触。
というわけでそのうち「かわいいお友達」に混じって
「ナンシー」とか「スティーブ」も活躍する予定です。


No.49
2003/07/06(Sun)
カニかま日誌

やつがものすごい執着をしめす「カニかま」
そんなにうまいのか?

うまいなあ、あなどれないなあ。
猫のおやつって。

トモル


No.47
2003/07/07(Mon)
涙ちょちょぎれ

つぼみちゃんが誕生日プレゼントにライブチケットをくれた。ライブ?!私はドキドキした。なぜなら今まで鉄矢様のライブしか行った事がなかったからだ。彼女から約4時間だと聞いていたので「最初から飛ばすな 落ち着け 倒れるぞ!」と言い聞かせ会場に入った。私達は早速双眼鏡のピントを合わせながら周囲を見回す。「シンプルな舞台ね」「ライティングは?」とどうしても裏舞台が気になる。そうこうしているうちに客電が落ちる。「キャー」黄色い声援の中 私達二人だけは皆がもっている色とりどりのペンライトに「うわ〜」と感動した。 マメップならぬゴマップかもよと言われていたが イヤイヤ。鼻の穴まで見えた正真正銘のスマップでした。・・・・・・ふと 気がつくと両手を振っている私がいた。   追記 LIONのタコ焼は食うべからず。


No.58
2003/07/07(Mon)
北見発。

惜別。

管理人


No.55
2003/07/08(Tue)
新人

今日からすでに○プシのおまけは仲間に加わっていた。
ペ○シのおまけを使うのは管理人さんの予定だ。
他の人はもう自分のを持っているからだ。
しかし、ペプ○のはかなり使いやすい。
あなどれない○プ○。


No.57
2003/07/08(Tue)
札幌着。

とうとう。
あとは部屋を片付けるだけ。
いつだ?!

管理人


No.60
2003/07/08(Tue)
留守番日誌

今日はつぼみさんがZAWAへ「天狗まんじ○う」(そこ伏せてもなあ)を買い占めに行っているのであとの人はお留守番。


No.62
2003/07/09(Wed)
憤慨日誌

今日ワタシのボスが、サニ○リーンのモップで水びたしの床を
ふきくさった。モップの重量が2倍に。
掃除しにくさも2倍。


No.66
2003/07/09(Wed)
アジャンタ日記

札幌に引越した管理人たち。
待ちに待ったアジャンタへ。
レイアウトがすんご〜く変化していた。

「うわ〜、すっげ〜変わってる〜」
「あら、変わってから来てなかった?」
「ええ、3月以来です」
「そう、4月に変えたから知らなかったのね」
「へえ、そうですか」
「いっつも来てた様な気がしてたわ〜」

管理人の顔は、
どこにでもあるような顔、
であった。


No.65
2003/07/10(Thu)
鼻炎日誌

激しく鼻が詰まっているので目の前にカレーがあっても
におえない。お゛だい゛じに゛・・・自分。


No.68
2003/07/10(Thu)
カレー日記

今日もアジャンタに行こうとしたが、連日行くのもどうかと思った管理人たち。ということで、今日はミルチへ行った。ちなみに管理人は明日から仕事なので、今日までは日中の時間が自由なのである。

[管]は「プラウン・マカニ」。海老とトマトのシーフード。玉葱とか炒めてレッドペッパーとかコリアンダーとか使ってるんだろう、オレンジ色のカレーであった。首筋に汗しながら、おいしくいただいた。
[の]は「ポーク・ダル」。ポークとレンズ豆のカレー。コメントは「好き、でもひよこ豆があったらもっといいのに」だとか。注文の多いお客かもしれない。カレーの色を[管]が「土気色」と表現したら[の]が「せめて黄土色とか言いなさいよ〜おいしくなさそうじゃないの〜」とのたまった。
また来ようと思った。

管理人


No.64
2003/07/11(Fri)
連想日誌

信号待ちしていたら、ユンボが路面をコツンコツンしていた。
なかなか堀進まないようで、その様子があるものを彷彿と
させた。
「ああいうの、家に昔あったなあ。『水のみ鳥』・・・」


No.67
2003/07/12(Sat)
アジャンタ日記

今月2回目のアジャンタ。
僕らが足を運ぶアジャンタは南22条のお店である。
他のお店は・・・味が違うので行かないのである。

今日は二人で「とり」と「カシミール」。
「カシミール」とは、ラムのミートボールがメインのヨーグルトの酸味が効いたスープカレーである。

食べ始めて3分後、[の]が咳き込んだ。
食べ初めて4分後、[管]が咳き込んだ。
食べ初めて5分後、[管]が咳き込んだ。
ちょっと、ば●っぽい二人であった。


No.70
2003/07/12(Sat)
焼物日誌

「えべつやき○の市」に行った。江別駅前の商店街は
いつにない賑わいを見せていて、ワタシも手作りの
焼き物を見る人々の流れにのってみた。
ビバ陶芸。以前は器に興味がなかったワタシだが
今は、自分をしっかり抑制しないと
帰りのワタシの歩みの効果音が
「かちゃかちゃ」になってしまう
恐れがあるほどだ。
しかし、ワタシはセンスがない。
焼き物を見る目がまるでない。
手作りのカレー皿に描かれた「やばいコアラ」とか
「成せば茄子」と大書きされた大皿の文字に
吸い寄せられたりして、作品の価値はちっとも
わかっていない。
でも、いいか。作品に対する好みは人それぞれだ。
どんなとこに惹かれるかなんて、千差万別だから
いろんなゲイジツがあるんだし。

そう思いながら帰路についた。
「あ、収穫ゼロ・・・」


No.71
2003/07/13(Sun)
発見!

3個入り100円のお手玉を発見して今日購入(ダ○ソーにて)
火曜日稽古で使い心地を実験予定。


No.72
2003/07/13(Sun)
焼物日誌

「えべつ○きもの市」に行った(またかよ)
途中でちぎったバナナみたいな形の鳥が
描かれた皿と湯のみにノックダウン。
購入。


No.73
2003/07/14(Mon)
罠にはまった??

10日前くらいから電話がくる。 大阪弁のいい声の男だ。
いい加減「いません」と嘘をつくのはやめようと思い電話にでる。
やっぱりだ『侍商法』というやつらしい。
カンペを見ながら話をし時々女心をくすぐる言葉を並べる。
バレバレじゃん。もっと自然に話さなきゃいけないよ。
「ええ」「あぁ」と鼻に抜ける声で話を聞く。
もうすでに1時間は経つ。「・・・ということですがどう思いますか。」と男。
「私は興味ありません」と聞くだけ聞いて受話器置く。
この話が本当ならば皆飛びつく話だ。
1時間後電話が鳴る。又大阪弁の男だ。「先ほども話ましたけど。」
と私が言うと「うちの学校の良い所をあなたは理解していない」
と言うのだ。そしてまた同じ説明を一語一句間違えもせずに話だした。
「そんなに素晴らしいのならば 他の人達を幸せにしてあげてください。
私が最後の日本人ではないでしょう? こういうお仕事たいへんですね。
仕事ですから引き下がれないのも良く解ります。
生活も困りますものね。でもごめんなさいね。
お役に立てなくって。もう一度いいますけど私は興味ありません。」と受話器を置く。
又1時間したらかかってくるのかなぁ。


No.83
2003/07/15(Tue)
ルルル〜ラララ〜

19日私はシンデレラになるのだ。でも決してコスプレではない。
そう 1年で1度の世間でいう誕生日休暇なのだ。
1日フリーのはずが 天の参観や法事があって半日フリーだ。
何をしようかなんてまだ決めていない。
人間ドック? 整体? マッサージ? イヤイヤ
エクスティションでもつけてみようか。う〜ん 悩む。
そうだ! オカマバーもいいな。それならいっそホストクラブ?
「あんまり悪い事すると熱だすよ」とつぼみちゃんの声が聞こえた。
そうだね。おとなしく過ごそう。 


No.84
2003/07/15(Tue)
稽古日記

書きこみ初心者なので手短に・・

・大野さんと少し遊ぶ(お役にたてたかどうか?!)
・管理人さん(ほぼ団員といいはる)と のど殿が来訪
 
にぎやか〜

今、時代は‘お手玉‘なのか いろんなお手玉が乱れ飛んで
ました。
いざ勝負!!
たかがお手玉・されどお手玉、おくぶけぇねぇ・・・


No.91
2003/07/16(Wed)
折りたたみ日誌

最近新しくなった某JR駅の歩道橋。ワタシは朝
自転車と共に、その歩道橋でJR線を越える。
今日、歩道橋を自転車で爆走(よい子は真似
しないでください)していると
「野鳥の会カウンター」を数個もち、
通過する人数をカウントしている人がいた。
歩道橋を利用する1日の人数を調査しているのか
帰宅時にもその「数え人」はいた。
ワタシが数え人の前を通過すると「カチャ」
とカウンターを押す音が聞こえる。
「嗚呼、向こう側に渡ったら、また引き返して
きてみたい!私が何往復したら、この人は
『同じ人じゃないですか!これでは正確な
調査結果がでない!』と咎めるのか・・・」

結局、好奇心は「向かい風による体力の消耗」
に負けた。
これで、きちんとした「歩道橋利用者数」
が割り出されたことと思う。

*なぜ「折りたたみ日誌」なのかというと
ワタシの自転車が折りたたみ式だからです。


No.94
2003/07/17(Thu)
スメル日誌

苦手な『独りデパートの1F』かよ!という勢いの
香水のにほひで、血の気が引いていた。
にほひ源を付きとめると、
『ゑ?!本当にあなたですか?!』うっかり
問うてしまいそうになった。
そんな感じの方でした。
この人が浴びるほど香水をつけている・・・。
偏見かもしれないが、ものすごい違和感を
感じた。
うまく説明できないが・・・
福田康夫氏がグランサンボンを
身にまとっている、その位の違和感。

ちょっと違うか・・・。


No.92
2003/07/18(Fri)
しばらくぶりの表現方法

今朝 空はおやつのドーナツを持って行く日だった。
朝ぱらから材料を探す。
ない!粉が足りない!
ふと 横を見ると一昨日の残りの玄米ガユがあった。
よし!これでいこう。
お粥にキャロブチップ(チョコもどき味はしっかりチョコ)
地粉をいれ 形を作ってあげた。 う〜んいい香り
『さぁ空 どれを持っていく??』
『う〜ん穴あいているやつ』
『そう じゃあこっちの長い形のは?』
『ヤダ!!だって う○ち みたいなんだもの』
たしかに私もうすうすは感じていたが口にはしなかった。
ふと空を見ると床に寝そべり『こ〜んな形しているし』と
体全体で表現している。
しばらくこんな動き見ていないなぁ・・・と感慨にふけった朝だった。


No.98
2003/07/19(Sat)
西瓜日誌

今年はじめてのスイカを食べた。甘くておいしかった。
が、今日はあまりにもスイカ向きではない日だった。
切なげ。


No.105
2003/07/19(Sat)
アジャンタ日記

今日の昼は(も)アジャンタへ。
二日酔いのカラダに鞭打って。
そこはアジャンタ。二日酔いなんてなんのその、すっかり体調が良くなってしまった。さすがスパイスどっさりのスープカリーである。すみずみまで染み渡るのである。
会計でのこと。
「お金出しとくから、あとで頂戴ね〜」夫婦でなどとやり取りしていたら、「ま、家に帰ってゆっくりどうぞ」とかる〜くいなされた。

管理人


No.97
2003/07/20(Sun)
ケーキ集会。

だいこん倶楽部次回公演に向けての「内々」のケーキ集会を開催したのだ、なんと。
なにがどう、ということではなく、顔合わせ。
そして今日は、代表が差し入れをくれた。
なんと、無添加ワインである。あ〜おいしかった♪またよろしく、とあえてここで申し上げておかなければならないのだろう(だって、のどすけが書けって・・・)。
なぜか、だいこん倶楽部活動中メンバー全員が、この書き込みを見ている・・・う〜、キンチョ〜・・・ぶ〜ん。(そして今日も呑んでいるのであった。)多分今日は、それぞれが帰ってから書き込みをたくさんしてくれると、確信しているのだが・・・。

管理人(多分もう「ほぼ団員」というのは許されないことを確信しながら)

追伸、いま正にご覧の皆さん、この書き込みに対して、お願いだからここでいわないで、感想を書き込んでください・・・。


No.106
2003/07/20(Sun)
カレー日記

外食もしばらくは控えることとなる管理人たち。これはもう、あちこち「行き貯め」するしかない、と心に固く誓ってリーブスへ。西岡にあるスープカリーのお店である。
11:45、到着。「の〜っ」・・・駐車スペースが全く見つからない。これはもうアジアンスパイスに行くべきか、はたまた買い物を済ませて再びチャレンジするか・・・。
買い物を済ませて15分後。「お〜っ」・・・辛うじて1台分を発見しそそくさとパ〜キング。しかしリーブスは侮れなかった。満席。
この日、僕は初めてカレーを食べるために待ったのであった。

管理人


No.101
2003/07/21(Mon)
トライ日誌

今日の日誌はだまなのじゅ〜


No.107
2003/07/22(Tue)
D日誌。

今日のテーマ

1.コンテナおじさんについて考える。
2.キアヌ・リーブス防止対策について考える。
3.予想外の展開に遭遇した場合の対処について考える。
4.胡麻煎餅の美味しさを堪能する(おやつ劇団)



No.110
2003/07/23(Wed)
被害妄想日誌

通勤の行きも帰りも向かい風なのは
一体誰のどんな陰謀なのか?


No.109
2003/07/24(Thu)
戦闘モード

学生さん達は夏休みに入って楽しかろう。
私は明日からボケボケモードから変わらなければなりません。
そう・・・大きなお焼きをポケットにしのばせ眉間にシワを寄る・・・・。
うっかり私に近づいちゃあ危ないぜ!
見かけたらとびっきりの笑顔で両手を上にあげ大きく手を振って近づいてきてね。
さもなければ大変な事になるわよ。
いいわね。
じゃ 戦闘開始します。


No.113
2003/07/25(Fri)
勲章日誌

乳歯に茶渋。


No.114
2003/07/25(Fri)
妊婦日誌

予定日も近づき週に1回の妊婦検診に通う日々。先生を待つ診察室のエコー診断画面には、私の前に診察を受けていた人の赤ちゃんの映像が写ったままになっていることがあります。自分の映像でも「ここが目で、鼻で、口で…」と説明をしてもらわないとわからないことが多いのですが、よそ様の映像だと更に騙し絵状態。先週の物件はどう見直しても漫画「ゴールデンラッキー」に出てくるキャラクターの顔で、うっかり「あははー」と声に出して笑ってしまいました。しかしです。今週診察してもらった我が子の顔は、どう見直しても「子泣きじじい」
先週、笑ってごめんなさい。今週、どなたかに笑っていただけたかしら?


No.116
2003/07/26(Sat)
賞賛日誌

学校開放の係のおじさんに俊足ぶりを
ほめられた


No.117
2003/07/27(Sun)
管理人日記

日記にはメンバーのいろんな出来事が出てくる。僕は毎日その日記を楽しく読んでゐる。楽しく読んでゐるのだが、ときどき判らなくなる。
管理人「ねゑ、この日記って、誰?」
のど「えゑと・・・さぁ。」
感想は名前が必ず出てくるからいゐけど、日記本体は書かなきや判らなひ。「差し支えのなゐ程度」で、末尾にお名前、書きませう。

管理人


No.124
2003/07/28(Mon)
大迷惑・檜日誌。

わたしはトモルと同居している、Sという
雑種猫(♀・推定年齢1歳5ヶ月)ですが
わたしのぼやきをお聞き下さい。
トモルがわたしの「トイレの猫砂」を買って
きました。今までどんな種類の砂でも
平気だったのですが、今回新しく買ってきた
茶色い猫砂は「檜の香」がするのです。
くさいのなんの。
人間は檜の香で癒されるそうですが
わたしにとっては大変迷惑なシロモノ
以外の何物でもありません。
出るものもでませんでした。
自分の意思とは関係無く
糞尿ストライキです。
それに気付いたトモルがあわてて
普通の猫砂を買ってきて取り替えた
ので、やっと落ちついてはばかる
ことが出来ました。
今後、気を付けてもらいたい
ものです。

七味


No.122
2003/07/29(Tue)
とても幸せなひととき

なぜかダンカンとポンコツの車を走らせている。
暗闇の風景から色とりどりの風景に変わる。
まるで三途の川を渡る前のような映像だ。
とても甘い香りの美しい花ばなが咲き乱れ蝶が舞っている。
近くには小さなログハウスがありその横には小川が
ピカピカ光りながら流れている。
「さぁ」とダンカンに手を引かれて車を降りる。
そこにはなんと『パパイヤ鈴木』が立っていた。
「待っていたよ。僕は結婚しているけど君となら楽しく暮らせるよ。
証人として今日はダンカンに来てもらっているんだ。
本当にいいんだね。」と私にやさしい眼差しをむける。
「私はずっとこの時を待っていたんだ」と胸をときめかしていた。
そこで目が覚めた。
普通なら「変な夢」と思うのだが今回はとても幸せな気持ちのまま今もいる。
なぜなんだろう? 別にパパイヤ鈴木ファンでもないのに・・・・。
この幸福感は自然に囲まれた所に住む。ということと
ダンサーが目の前に現れた。ということからきているのだろうか。

K.


No.123
2003/07/29(Tue)
今日の稽古

・おやつ(豆パン・ぷちトマト・もちもちくるみパン)
・お手玉(場所によって危険だということを学ぶ)
・ゲーム(いろいろ)
・秘密特訓?

おん



No.125
2003/07/30(Wed)
号泣日誌

機嫌よく遊んでいた赤ちゃんが
ワタシの顔を見たとたん泣いた。
悪人顔の罪悪感。


差し支え有る為無署名。


No.126
2003/07/31(Thu)
願望日誌

一袋分、もっさもさ食べたいなあ。
ビーフジャーキー。