COLUMN

126    待遇良くなったね〜σ(^_^;)
更新日時:
H20年2月6日(水)
やっぱり1匹残された「チョコタン仔犬」は、かわいそうに写るんだよね〜。2匹で居た時よりも、ずっとずっと多く気にかけてもらえて、遊んでもらえて。おもちゃまで買ってもらえて。おやつももらえて。
アハハハ(;´▽`
「リビング」での遊び時間も増えました。「クリス」と大ハシャギして、
最後は「リティ婆ちゃん」に叱られ、「ビビリション」してました(-。−;)
「予防接種」の2回目も、此処で、みんなと一緒に受ける事になりそうです。
 
この子達は、家での「繁殖犬」ではありませんでした。頼まれ、家で世話をして「里子」に出すというケース。初めてでしたが、もう二度と受けないと思った「酢ぶバァ〜バ」でした・・・家で産まれた子でなくても、暮らすと別れは辛いものです・・・
 
「モン・ペッ」の家に迎えてもらえるといいなあ〜。。。と本気で思っている私達~(=^‥^
見てるかな?アフロパパ・・・σ(^_^;)

127    懐かしい「パン」
更新日時:
H20年2月1日(金)
故郷、山口にも、移動販売「ロバのパン」は、あった。
かぶりついている「ひらり」。これを長女に写メールした。
 
「あ〜これ、憶えてるよ。勇気を出して1人で買いに行った、あの時の「パン」と同じだあ〜。」と・・・返ってきた。
 
長女にも「はじめてのおつかい」時代があったんだよね〜。
「懐かしいね〜。あの頃・・・」と返信すると・・・
 
「そんな事言って!ひらりをしっかり育てんさいよっ!」と・・・怒られた。。。。
 
幼児時代を思い出し、↑の文字も読み返し、ウルウルする駄目な私・・・

128    暮らしてみて、見つかるもの・・・
更新日時:
H20年1月29日(火)
初めて「犬」と生活をする方から、相談や質問を受けている。
2週間前に「チョコタン」の♂を見学に来られ、飼いたくて仕方ないみたいだが、ご家族が反対のようで、「飼う、飼わない」で、喧嘩中。
 
「犬」の良いところを説明して、親を説得ほしい。と言われた。
 
犬を迎えるという事は、「病気」「看病」「死」と向かい合い、家族として生活する事です。口が聞けない犬は、真っ直ぐに目で訴え、癒しで私達に無償の愛をくれます。こんな説明しかできません。
今回の件で、ご家族の仲が悪くなるのを望んではいません。。。。
と、メールした。
 
説得して、里子に出すつもりはない。迎えて頂ける環境でないと。
 
そして、「犬との生活の良さ・・・」それは、暮らしてみて、自分が見つけるもの・・・
犬が教えてくれるもの・・・・
 

129    どうぞ、どうぞ。
更新日時:
H20年1月23日(水)
「ハンドリング」試験の為、ドックスクールで、1泊2日のお泊りをしてきた、ミニチュア6頭とスタンダード2頭達。これで又しばらくは、スクールへも出掛ける事はない。
 
担当の生徒さんからの報告書には・・・
「とても大人しく、可愛く、おりこうさんです。」などなど・・・
 
どんだけお前達は、外ズラがいいんじゃ〜っ!!家でも大人しくしろっ!!
 
「もう、会えなくなると思うと、とても寂しいです。連れて帰りたいくらいです。」などなど・・・
 
どうぞ、どうぞ、遠慮なさらず、連れて帰って下さいませませ〜。

130    「風の子」だいっ!
更新日時:
H20年1月17日(木)
「まあ、裸足〜」  「あらら、裸足なの?」
「裸足で平気?」  「冷たそ〜ォ〜」
 
いちだんと寒くなってから、買物なんかに出かけると、
知らない人からよく言われます・・・(;´Д`
「くつ下?」・・・前に自分で蹴って、落としちゃったんだよね〜
それから履かせない。。。。
 
そう、「ひらり」いつも裸足ですっ!いまどき珍しいのかなあ〜?。
此処「岡垣」、風の子だいっ!



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